インフルエンサーのケイトリンさん(中央)は、自身の髪の毛とオナラを瓶詰めにして販売するなど物議を醸してきたが、今度は自身の膣から採取した乳酸菌を使ったビールを発表した(画像は『Kait Wild 2022年10月9日付Instagram「OMG ITS @arigameplays & @lisapeachy !」』のスクリーンショット) ライブストリーミング配信プラットフォーム「Twitch」で640万人のフォロワーを持つセクシー系インフルエンサーの女性が、自身の膣酵母を使ったビール製造のプロジェクトをポーランドのビール会社とともに開始した。ビールの製造に使用される酵母が身体から出たものというショッキングな内容に、ネット上では「急に食欲がなくなった」などと不快感を示すコメントが多数あがっている。米ニュースメディア『New York Post』などが報じた。 今回のプロジェクトへの参加を決め
かれこれ、もう今から23年前のことになるという。伝説となっている“大竹まことvs山瀬まみ”の事件。噂では聞いたことがあっても、そのトラブルの原因が何だったのか。実際に当時のテレビ番組を見ながら、当事者の山瀬まみがスタジオでコメントした。 11月24日放送の『スパモク!! 今!この芸人が面白い 爆問パワフルフェイス 見逃し厳禁ネタ30連発』では“芸能界のスゴいケンカ”と題し、大竹まことが大暴れした場面が映し出された。 それは日本テレビのバラエティ番組に、山瀬が初出演した時のことだ。当時18歳であった彼女は大手芸能プロダクションに所属する、人気アイドルであった。「山瀬、お前失恋したんだってなぁ。」と番組で、大竹は何度も彼女にちょっかいを出していた。後の大竹の証言から、彼女に絡むのは打ち合わせ通りだったようだ。勝気な山瀬は果敢に応戦したが、大竹が暴走し彼女を押し倒し上着を剥ぎ取ってしまう。これに
ヘンリー王子がエリザベス女王の棺の前に立つ追悼儀式で軍服を着た際、肩から女王のイニシャル“ER”が外されていたことにショックを受けたという。現役の王室メンバーでないアンドルー王子も軍服着用が許可されたが、肩にある女王のイニシャルは外されていなかった。 現地時間17日、ウェストミンスター・ホールで故エリザベス女王の8人の孫達が集まり、棺の前に立って黙祷を捧げた。 この日、軍服を着ることを特別に許可されたヘンリー王子は、兄ウィリアム皇太子と共に軍服姿でホールに現れた。 兄弟のあとには、ベアトリス王女、ユージェニー王女、レディ・ルイーズ・ウィンザー、セヴァーン子爵ジェームズ、ザラ・ティンダルさん、ピーター・フィリップスさんがモーニングスーツや黒いドレスを着て歩いた。 ヘンリー王子はアフガニスタンに2度派遣され最前線で活躍したが、王室離脱後に軍の名誉称号や役職を返上しており、公の場で軍服を着ること
世の中には完全菜食のヴィーガン生活を送る人が大勢いるが、アメリカでヴィーガンの女性が健康上の問題から魚を食べることを余儀なくされ、サーモンのソテーを泣きながら食べている動画をSNSに投稿したところ注目を集めた。『The Daily Star』『LADbible』などが伝えている。 アメリカ在住のラマー・チャイレスさん(Lamar Chairez)が先月13日、TikTokに投稿した動画が1700万回以上の再生回数を記録している。10月に入ってメディアが取り上げたことで、さらに話題になったようだ。動画には、ヴィーガン生活を送ってきたラマーさんが新鮮なサーモンの切り身を調理して食べる様子が捉えられている。 ラマーさんはヴィーガン生活を続けてきたが、最近になって体調が思わしくないため医師に食生活を見直して魚を食べるように言われたそうだ。動画ではこのように明かしている。 「ヴィーガンになって2年に
思春期の少年にとって性的好奇心が強くなるのは当然のことだろう。このほどイギリスで15歳の少年が性器にUSBケーブルを挿したところ抜けなくなってしまい、病院に緊急搬送されたという。『The Sun』『Daily Mail Online』などが伝えている。 英ロンドンに住む15歳の少年はある日、好奇心から自分の性器にUSBケーブルを差し込んでしまった。彼は何度もケーブルを抜こうと試みたが大量に出血したため家族が救急病院に連れて行ったという。 しかしケーブルの結び目のある位置が悪く、内視鏡などの特殊な器具を使っても引き抜くことができず、少年は「ユニバーシティ・カレッジ・ホスピタル・ロンドン(University College Hospital London)」に緊急搬送されることとなった。 彼は「母のいないところで診察を受けたい」と申し出て、担当医師に「性的好奇心からペニスの長さを測るためにケ
マクドナルドの駐車場に霊柩車を見つけた女性が怒り心頭(画像は『The Sun 2020年11月12日付「‘DISRESPECTFUL’ Undertakers stopped to grab McDonald’s with dead body inside hearse as onlooker ‘couldn’t believe what they were seeing’」(Credit: Kennedy News/Deborah Carlisle/Facebook)』のスクリーンショット) 霊柩車に遺体を乗せたままマクドナルドで購入したハンバーガーを食べるスタッフを目撃した女性が、Facebookに画像を添えて「不謹慎だ!」と訴えた。しかし実は病気が理由でやむなく車内で食事を摂らざるを得なかったこのスタッフに多くの人は理解を示しており、女性の怒りは空回りしているようだ。『The Sun
2か月間も閉じ込められて生き延びた猫(画像は『The Sun 2020年9月9日付「MIRACLE MONTY Pet cat survived two months trapped in a shipping container by eating spiders and licking condensation off the walls」(Credit: CornwallLive/BPM)』のスクリーンショット) イギリスで飼い猫が知らないうちに輸送コンテナに入り込み、そのまま2か月間も閉じ込められてしまったことが発覚した。救出された猫は体重が減っていたものの、コンテナ内部にいたクモを食べて壁に付いた結露を舐めることで命を繋いでいたと推測されている。『The Sun』『Metro』などが伝えた。 英コーンウォール州ヘルストン市カーリー・パークに住むビバリーさん(Beverley)とポ
新型コロナウイルスの発生源とされる中国・武漢市で、人々は今も感染によって命を脅かされる日々を送っている。そんな中、武漢市内に40台ほどの移動式焼却炉が搬入された。中国メディアの多くは医療廃棄物を焼却するためと伝えているが、感染者の遺体の火葬を義務付けられている中国国内からは「遺体を火葬するためでは?」といった声があがっているようだ。『香港01』『Daily Star』などが伝えている。 中国国内で7万5千人以上(22日時点)の新型コロナウイルス感染者が確認されているが、そのうちの6万2千人以上が武漢市のある湖北省での感染で、死者においては2千人以上にのぼる。中国政府は感染の収束に向けて武漢封鎖や感染者の遺体を迅速に火葬させるなどの対策をとっている。 そんな中、武漢政府が移動型焼却炉を新たに導入したようだ。『香港01』によると、この焼却炉は上海交通大学環境科学与工程学院のチームが開発したもの
インフルエンザで死亡した男児(画像は『The Sun 2020年2月7日付「ANTI-VAX AGONY Boy, four, dies of flu when mom ‘took Facebook anti-vaxxers’ advice and refused to give him Tamiflu’」(Credit: GoFundMe)』のスクリーンショット) 米コロラド州プエブロに住む4歳男児が今月5日、インフルエンザで死亡した。男児の母親は抗インフルエンザ薬「タミフル」を処方されていながらも購入せず、ハーブなどの“自然療法”を行っていたという。『The Sun』『NBC News』などが伝えている。 4児の母であるジェネヴァ・モントーヤさん(Geneva Montoya)は先月末、生後10か月と5歳の息子がインフルエンザB型に感染し、医師から家族全員分の抗インフルエンザ薬「タミフ
米俳優ウィル・スミスが来日し、18日に「YouTube Space Tokyo」で開催された『ジェミニマン』(10月25日公開)の公開記念トークセッションLIVEに出席した。40人のYouTuberを前に「コンニチハ、トーキョー!」と満面の笑みで登場したウィルは、ときにオーバーアクションも交えて熱く語りかけた。 トークセッションにはウィル・スミスの他に、アン・リー監督、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマー氏、進行役のYouTubeクリエイターのバイリンガールちかが登場し、このもようはライブ配信された。 同作でウィル・スミスは、引退を決意した伝説的スナイパーのヘンリーを演じる。政府に依頼されたミッションを遂行中に何者かに襲われるヘンリーだが、この神出鬼没な暗殺者の正体が、実は秘密裏に創られた“若い自分自身”のクローンだったのだ。 このクローンの若いバージョンのウィル・スミスについて、ウィ
ヴィーガンを我が子に強要する親は「起訴されるべき」と医師が唱える(画像は『New York Post 2019年5月17日付「Parents who raise kids as vegans should be prosecuted: doctors」(Shutterstock)』のスクリーンショット) 野菜を摂ることは健康にも良いとされるが、ヴィーガン(絶対菜食主義者)の家庭では食生活が極端すぎると子供の成長に悪影響を及ぼすこともある。このほどベルギーの医師らがヴィーガニズム(絶対菜食主義)を子供に強要する親は起訴されるべきと主張したことで議論を呼んだ。『New York Post』『CNN』などが伝えている。 今月16日にベルギー政府の要請を受けて、諮問機関である「ベルギー王立医学アカデミー」が発表した内容が物議を醸している。「ヴィーガンは未熟児、子供、10代の若者、妊娠中や授乳中の女
ミュージシャンの泉谷しげるを中心に企画された『東日本復興支援“日比谷ライブ&マルシェ2011”』に対して抗議メールが届いていることが分かった。泉谷しげるがブログでその件に関して綴っているが、複雑な問題だけに苦心しているようだ。 11月10日のテレビ『笑っていいとも!』で、テレフォンショッキングに登場した泉谷しげるが告知したのが『東日本復興支援“日比谷ライブ&マルシェ2011”』だった。開催日は11月12日(土)~14日(月)の予定で、司会のタモリも「もうすぐじゃない!」と関心を示していた。 同イベントは主旨に賛同した多数の『ミュージシャンによるLIVE』と、『東北の産直野菜などを試食、販売』する企画をコラボさせて“被災地を応援しよう”との主旨で企画されたものだ。 泉谷しげるは島原雲仙の噴火による災害や、宮崎県の口蹄疫による被害に対して、復興支援LIVEを行うなどこれまでも積極的に活動してき
米24歳変態男が車のマフラーに…(画像は『Jalopnik 2018年5月3日付「Naked Kansas Man Arrested For Trying To Have Sex With A Car」(Photo: Rick Bowmer/AP Images)』のスクリーンショット) 米カンザス州でこのほど車を相手に性的行為にふけっていた20代の男が身柄を拘束された。その若さで生身の女性への興味を失っている様子には「とんでもない変態だ」との声もあがっているようだ。 米カンザス州ニュートンで今月1日、他人が所有する車のマフラーにムスコを挿入して体を動かしていた男が逮捕された。男は24歳(氏名などは明らかにされず)。ニュートン署に不審な行動をしている男がいるとの通報があり、警察官は車のマフラー部分を抱きかかえるようにして腰を動かす男を発見した。注意したものの聞く耳を持たなかったことからスタン
先進国でありながらも、イギリスでは貧困家庭の子供たちは生理用品を購入する余裕がなく、学校を休んだり靴下を代用したりする女子生徒が増えている。こうした事態を重く見た協議会側が、このほど学校側に生理用品を無料で供給するというイングランドとしては初の試みがなされることになった。『Metro』などが伝えている。 ミルトン・キーンズにあるミルトン・キーンズ・アカデミーに通うペイジ・ピルキントンさん(13歳)は、友人たちが生理期間中に生理用品が買えないことから学校を休みがちであることに気付き、今年3月に「Girl Pack(ガール・パック)」というプロジェクトを立ちあげた。 このプロジェクトは、低収入の家庭の女子生徒たちに生理用品を提供するためのもので、ペイジさんは母親エリーさんの協力を得て、クラウドファンディングサイトのアカウントを設置した。そこで資金を集め、生理用ナプキンや下着、手の除菌用ローショ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く