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ブックマーク / www.hanmoto.com (18)

  • ここまでわかった! 「コロナワクチン後遺症」 長尾 和宏(監修) - 宝島社

    初版年月日 2023年7月 書店発売日 2023年6月26日 登録日 2023年4月26日 最終更新日 2024年1月24日 紹介 2023年3月から、「マスクの着用」の判断が原則私たち国民に委ねられ、5月からは、新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行しました。 私たちは「日常」を取り戻しつつある一方、2021年に始まった新型コロナワクチンの接種には、様々な疑念がつきまとっています。 コロナワクチンを接種した後に原因不明の体調不良に悩まされている方々、接種直後に家族を亡くされ、悲しまれていらっしゃる方々は、確かに存在します。その事実からは決して目を背けることはできません。 誌では、一般に「ワクチン後遺症」と呼ばれる事象に真剣に向き合い、コロナやワクチンに精通した5人の医師に徹底取材。 それぞれの異なる見解や説、先生方の臨床・研究の成果を惜しまず公開しています。 今なお原因不明の体調

    ここまでわかった! 「コロナワクチン後遺症」 長尾 和宏(監修) - 宝島社
    repunit
    repunit 2023/12/06
  • ナチスの北欧幻想 デスピナ・ストラティガコス(著/文) - 草思社

    紹介 ヒトラーは、北欧のフィヨルドに何を幻視していたのか。 今明かされる、「もう一つの第三帝国都市」の衝撃。 ナチスにとって、ノルウェー人はそのナチス的世界観の人種ヒエラルキーの頂点にある存在であった。そのため、ナチスはノルウェーをほかの占領地とは異なる扱いにしたにとどまらず、その地をもう一つの第三帝国の重要都市に改造するという、異様な建築・都市計画の構想を持っていた。 一方的にナチス様式を押し付けるのではなく、自発的に第三帝国の様式に染まるように仕向けるなど、ほかの占領国と全く異なる態度によって生み出された建築、都市インフラは、どのようなものであったのか。 また、ヒトラーをはじめ、シュペーア、ヒムラー、ゲッペルスといった要人たちは、計画に対してどのような思惑を抱いていたのか。 そのナチスの様々な計画に対して、現地ノルウェーの人々、なかでも建築家はどのような態度だったのか。 そして、その計

    ナチスの北欧幻想 デスピナ・ストラティガコス(著/文) - 草思社
  • 軍服を着た法律家 佐々木憲治(著/文) - 風詠社

    初版年月日 2022年12月8日 書店発売日 2022年12月13日 登録日 2022年10月31日 最終更新日 2022年11月30日 紹介 アメリカ映画をはじめ諸外国や邦画の中の軍事法廷で、制服を着た軍人たちが“言葉を武器”に戦う姿は見応えがある。その際、裁判制度や法律などの予備知識があれば、登場人物の心理や言動の意味がより深く分かるであろう。書はその“攻略”として、映画のスクリプト、現行法や昔の法令も含めて、多種の資料をもとに執筆・編纂されている。登場する映画・約50作品は以下の4項目で構成。(1)Story:いわゆる「あらすじ」で、軍事法廷を焦点に関係する予備知識や参考情報を説明。(2)Comment:作品の評価や法律の解説を試みる。(3)ふかぼり:Story、Commentで取り上げた問題をさらに掘り下げた「小ネタ」「トリビア」。(4)幕間:各項の終わりに少し寄り道して、多少

    軍服を着た法律家 佐々木憲治(著/文) - 風詠社
  • 憲法からよむ政治思想史 髙山 裕二(著・文・その他) - 有斐閣

    紹介 憲法には国民主権,基的人権,平和主義といった理念が現れている。そういった理念はいかなる歴史的展開を経て形成されてきたのか。書は,現在の日政治・社会をかたちづくる日国憲法の条文を手がかりに,その根底にある西洋政治思想の歴史に接近する画期的テキスト。 目次 プロローグ 第1回 クルーソーと「近代」の物語──政治思想史の課題と方法 第Ⅰ部 内戦の時代(16・17世紀) 第2回 政教分離──アウグスティヌスとマキアヴェリ 第3回 思想・良心の自由/信教の自由──宗教戦争とモンテーニュ 第4回 主権/代表──ホッブズと近代国家の作り方 第5回 基的人権/議会──ジョン・ロックと近代立憲主義の成立 第Ⅱ部 イングランドの世紀(18世紀) 第6回 権力分立──政治体制論の伝統とモンテスキュー 第7回 結社/二院制──アメリカ独立革命とフェデラリスト 第8回 経済的自由/財産権──スコット

    憲法からよむ政治思想史 髙山 裕二(著・文・その他) - 有斐閣
  • コロナ禍とジェンダー 年報政治学2022-Ⅰ 日本政治学会(編集) - 筑摩書房

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    コロナ禍とジェンダー 年報政治学2022-Ⅰ 日本政治学会(編集) - 筑摩書房
    repunit
    repunit 2022/06/16
  • オーウェル評論集 Orwell, George(著/文) - 平凡社

    紹介 テーマは"政治と言語"。直截簡明な言葉で明確に考えよ、それが政治の革新の第一歩だ、と主張した「政治英語」をはじめ、「ナショナリズム覚え書き」「文学の禁圧」など、いかなる権力や爆弾によっても砕くことのできぬ"水晶の精神"をもって全体主義を批判し、言論の自由を擁護したエッセイ十五篇。 目次 政治英語 ナショナリズム覚え書き 文学の禁圧 作家とリヴァイアサン ウェルズ・ヒトラー・世界国家 詩とマイクロフォン 聖職者の特権-サルバドル・ダリ覚え書き リア王・トルストイ・道化 ガンジーについての感想 ジェイムズ・バーナムと管理革命 復讐の味は苦い 書評-E・I・ザミャーチン著『われら』 書評-オスカー・ワイルド著『社会主義化の人間の魂』 書評-オズバート・シットウェル著『大いなる夜明け』 書評-ウィンストン・チャーチル著『最良の時』

    オーウェル評論集 Orwell, George(著/文) - 平凡社
  • 同胞 ルータ・ヴァナガイテ(著/文) - 東洋書店新社

    初版年月日 2022年3月31日 書店発売日 2022年4月6日 登録日 2022年3月4日 最終更新日 2022年3月16日 紹介 ナチ・ドイツ占領下のリトアニアで、20万人のユダヤ人が殺害された。実際に手を下したのが、占領軍ではなく、現地のリトアニア人であったことは、リトアニア社会で長らく直視されずに来た。「自国民の罪」を告発し、激しい論争を引き起こした問題の書。 ホロコーストにおけるリトアニア自身の罪をえぐりだした書は、国リトアニアでベストセラーとなったが、賛否両論を巻き起こし、最後には国内での販売停止、脅迫を受けた著者の国外退避という事態にいたった。ここに、我々日の読者も歴史修正主義をめぐる教訓を見出すことができる。 目次 第1部 闇への旅 第1章 「またユダヤ人の話?」 すべての始まり 私の親戚は犠牲者だったはず 「ユダヤ人になる」 ユダヤ人とは 敵との対面 私たちは自分た

    同胞 ルータ・ヴァナガイテ(著/文) - 東洋書店新社
  • 政権交代で日本をアップデートする 山口 二郎(編集) - 大月書店

  • ちびまる子ちゃんの社会学 友原 嘉彦(編集) - 古今書院

    初版年月日 2021年11月18日 書店発売日 2021年11月6日 登録日 2021年9月23日 最終更新日 2021年10月26日 紹介 高度成長期の静岡県を舞台にした漫画「ちびまる子ちゃん」と作者さくらももこのエッセイに描かれた日常風景から,日の家族社会を描き出す。また,台湾や東南アジアで「まる子」はなぜ受容されたのか,翻訳を比較することで考察する。地理学・観光社会学・比較文学・文化研究・近現代史・音楽・被服学・薬学・中国研究・タイ研究の専門家が執筆。 目次 ◆第1部 ちびまる子ちゃんの社会学入門 第1章 ちびまる子ちゃん表象 ―ももこから〈まる子〉へ― (三成 清香) 第2章 現代社会における「捩じれた時間意識」―『ちびまる子ちゃん』をはじめとする諸事例を通して―(遠藤 英樹) 第3章 数値と地図から読み解く ちびまる子ちゃんの住むまちと生活 (有賀 敏典) ◆第2部 ちびまる子

    ちびまる子ちゃんの社会学 友原 嘉彦(編集) - 古今書院
  • ロシア革命とソ連型社会=政治体制の成型 藤田 勇(著/文) - 日本評論社

    目次 序 第1章 1905年ロシア革命期における政治的自由・民主主義と社会革命 第1節 1905年ロシア革命期における自由主義と社会主義との対抗 第2節 ロシア社会民主労働党における社会改革と政治改革 ――ボリシェヴィキとメンシェヴィキ 第2章 1917年十月革命期における政治的自由・民主主義と社会革命 第1節 1917年二月革命における臨時政府の諸改革とメンシェヴィキ、エスエル主導の全ロシア・ソビエト中央執行委員会 第2節 革命的プロレタリアートが極貧農の支持という条件の下での「新しい高揚」をめざすボリシェヴィキ党の路線 第3節 十月革命によるソビエト権力の成立と憲法制定議会問題 第4節 ソビエト体制構築の端緒と最初のソビエト憲法 第5節 ソビエト国家編成における民族自決権問題 第6節 「プロレタリア独裁」の論理と政治的自由 第3章 一国社会主義とネップのディレンマ ――ネップ期のプルー

    ロシア革命とソ連型社会=政治体制の成型 藤田 勇(著/文) - 日本評論社
  • 陸軍将校の教育社会史(上) 広田 照幸(著/文) - 筑摩書房

    紹介 戦時体制を支えた精神構造は、「滅私奉公」ではなく「活私奉公」だった。第19回サントリー学芸賞を受賞した教育社会史の傑作が、待望の文庫化! === 天皇制イデオロギーの「内面化」が、戦時体制を積極的に担う陸軍将校を生み出したというのは真実か。書は、膨大な史料を緻密に分析することを通じて、従来の前提とされていた言説を鮮やかに覆していく。戦前・戦中の陸軍将校たちは、「滅私奉公」に代表されるような従来のイメージとは異なり、むしろ世俗的な出世欲をもつ存在だった。秩序への積極的な同化こそが、陸軍将校を生んだ。上巻には、「〈序論〉 課題と枠組み」から「〈第2部〉 陸士・陸幼の教育」第2章までを収録する。第19回サントリー学芸賞受賞作、待望の文庫化。 === 【目次】(上巻) 文庫版のためのまえがき 〈序論〉 課題と枠組み 第一節 問題意識/第二節 対象と研究枠組み 〈第Ⅰ部〉 進路としての軍人

    陸軍将校の教育社会史(上) 広田 照幸(著/文) - 筑摩書房
  • 辻政信の真実 前田 啓介(著/文) - 小学館

    紹介 元陸軍参謀が最後に企てた”作戦”とは? 1961年(昭和36年)4月4日、元陸軍参謀にして参議院議員の辻政信は、羽田空港から東南アジア視察のため単身、飛び立った。実はその出発直前、数々の「異変」が確認されていた。たとえば、辻の次男・毅氏はこう証言する。 〈父はタラップに4回出てきたんです、機内に入ってから。あり得ないことです……〉 その後の足取りは杳として知れず、8年後に「死亡宣告」が出された。 伝説の作戦参謀は、いったい何をしようとしていたのか――。 その生涯は、まさに波瀾に満ちている。 苦学の末、士官学校を首席で卒業、陸大で恩賜の軍刀を下賜された。 初陣の第1次上海事変での武勇が報じられ、一躍、時の人となるが、 作戦を主導したノモンハン事件で多数の犠牲者を出し大損害を蒙る。 太平洋戦争緒戦マレー作戦で名を上げ「作戦の神様」と称されるが、 シンガポール攻略後の華僑虐殺問題やフィリピ

    辻政信の真実 前田 啓介(著/文) - 小学館
  • Amazonへ目次情報の表示停止について申し入れを送りました | 版元ドットコム

    アマゾンジャパン合同会社 メディア事業部 Amy Worth様 歳末あわただしいなか、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 私たち「版元ドットコム」は381社の会員出版社が自身の出版物の書誌情報を発信し、流通させることに取り組んでいる団体です。 先般、貴社において書誌情報の取り扱いと表示について重大な変更がされ、懸念をお伝えしたくご連絡申し上げました。 具体的には、書籍の目次情報の表示停止についてです。 以下は、年7月初旬に貴社が一部の取引先あてに告知された以下の内容です。 — 引用はじめ — 商品情報ページの「目次」掲載に関するお知らせ新規 2020年7月20日以降順次、Amazon.co.jpにおける、書籍(・コミック・雑誌)の商品情報ページの目次ページの掲載を停止いたします。同日以降順次、Amazon.co.jp上での、書籍の商品情報ページ上における「目次を見る」のリンク

  • 科学とはなにか 新しい科学論、いま必要な三つの視点 佐倉 統(著/文) - 講談社

    紹介 科学を毛嫌いする反知性主義も、過度に信奉する権威的専門家主義も、真に科学的であることはできない。科学の意味を問い直す「新しい科学論」。 専門家だけに任せるのは間違っている! 私たちは科学技術とどう付き合えばいいのか? 科学における「事実」とはなにか? 「普遍的な知識の体系」である科学だが、「いつでもどこでも正しい」わけではない。 なぜか? どう考えればいいのか? 科学を毛嫌いする反知性主義も、過度に信奉する権威的専門家主義も、真に科学的であることはできない。 日の科学技術力はなぜ衰退しているのか? 疑似科学信仰はなぜ拡大するのか? 研究不正を個人の責任にできない理由とは? 科学の意味を問い直す、「新しい科学論」。 【もくじ】 はじめに──新しい科学論が必要な理由 第1章 「なぜ」「どのように」科学について語るのか? 第2章 科学の事実と日常の事実──科学技術の方法論 第3章 科学技

    科学とはなにか 新しい科学論、いま必要な三つの視点 佐倉 統(著/文) - 講談社
  • 特務(スペシャル・デューティー) リチャード・J・サミュエルズ(著/文) - 日経BP 日本経済新聞出版本部

    紹介 ●日は日米同盟を深化させ、「ファイブ・アイズ」加盟への道を進むのか。 ●「自主防衛」を選び、インテリジェンス・コミュニティを完全に再構築するのか。 ●あるいは中国との協調関係を選び、中国が反対するレーダーシステムや衛星の導入を抑制し、米国よりも中国と情報協力するのか。 * * * 冷戦終結後、日の安全保障戦略家たちは日のインテリジェンス改革に取りかかり、日の安保組織を再構築しはじめた。 第二次世界大戦の完全な敗北、アメリカへの服従、国民の軍部不信といった戦後日のインテリジェンス・コミュニティへの足枷が、どのようにして「新しい世界秩序」のなかで外され、2013年の特定秘密保護法と国家安全保障会議(NSC)創設に至ったのか。戦前から現在まで、日の100年におよぶインテリジェンス・コミュニティの歴史を、インテリジェンスの6要素――収集、分析、伝達、保全、秘密工作、監視――に焦点

    特務(スペシャル・デューティー) リチャード・J・サミュエルズ(著/文) - 日経BP 日本経済新聞出版本部
  • 戦後「社会科学」の思想 森 政稔(著/文) - NHK出版

    紹介 複雑な現代史をクリアに見通す、画期的な思想史! 日の敗戦から75年が経過した。今でも世界3位という経済大国の地位に到達した誇るべき社会にはしかし、一種の停滞感と閉塞感、いわばあきらめのムードが、特に若者の間で漂う。当に、いま、「この道しかない」のか? 日当に「変わらない、変われない」と、運命論的に捉えてしまっていていいのか? こうした態度に対し、留学生たちから疑問の声が著者へ寄せられるようになって久しい。 一方で優秀な研究者は、実証できること、論文を書けることを重視した研究に走らざるを得ない状況もあり、とくにそうした傾向の強い政治・社会哲学領域では、せいぜい遡っても1970年代のロールズまで、それ以前は知らない、という歴史感覚の稀薄さが散見される。研究者ですらこうである以上、一般の人々にとって歴史への意識は乏しく、せいぜい30年前にどんな議論があり、その時代はどう捉えられて

    戦後「社会科学」の思想 森 政稔(著/文) - NHK出版
  • 児玉源太郎 長南政義(著/文) - 作品社

    紹介 台湾統治を軌道に乗せ、日露戦争を勝利に導いた“窮境に勝機を識る”名将の実像を、防衛省防衛研究所、防衛大学校で児玉を講義した明治軍事史の専門家が、軍事学的視点と新史料「児玉源太郎関係文書」を初めて使用し描き出す。 日露戦争の作戦を指導した男の虚像と実像を暴く。新史料で通説を覆す決定版評伝! 「児玉源太郎関係文書」を使用した初の評伝! ・児玉は二〇三高地で何をやったのか? ・児玉の用兵思想とは? ・児玉は天才的戦術家だったのか? ・統帥権改革の真相は? ・児玉が台湾統治で用いた「油さし政治」とは? 二〇三高地攻略戦を指導し、日露戦争を勝利に導いた男・児玉源太郎。だが、児玉は戦争・作戦指導のみならず、軍事行政、軍制改革、軍隊教育、植民地統治でも成功を収めた。さらに、児玉には「平時の予言的改革者」としての側面もあった。これまでにも児玉の評伝は複数刊行されているが、近年になり公開された「児玉源

    児玉源太郎 長南政義(著/文) - 作品社
  • 羽鳥書店:書店ファックス「裁判官は劣化しているのか」 | 版元ドットコム

    文学通信:書店ファックス「伝統とは、文化とは一体なにか? 消え去ろうとしている「イカの塩辛」と人との関係を問う『研究者、魚醤と出会う。 山形の離島・飛島塩辛を追って』刊行!」 - 2024/04/05石風社:書店ファックス「工藤信彦著「「樺太・紙の記念館」にむけて 記憶を歴史に」 - 2024/04/04雷鳥社:書店ファックス「またと」 - 2024/04/04テキサスブックセラーズ:図書館ファックス「航空整備士が主人公のいままでにない働く人のしゃしん絵ができました。」 - 2024/04/03飛鳥出版:書店ファックス「ベトナム戦争 枯葉剤の謎」 - 2024/04/02つくじか出版:書店ファックス「親子で考えることができる絵のご案内」 - 2024/04/01子どもの未来社:書店ファックス「『くるしま童話名作選』 新刊2点」 - 2024/03/29金木犀舎:書店ファックス「チーム

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