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ブックマーク / www.otsuka.co.jp (6)

  • オロナミンC|大塚製薬

    HISTORY オロナミンC ヒストリー みなさんご存知のオロナミンCの、 あまり知られていない歴史をご紹介。 ラベルレスボトル、新登場 国内累計販売数が350億を突破しました。 さらに、現在の製品に加えてラベルレスボトルを発売。 来、びんはラベルを剥がさずにリサイクル※することができますが、 全国の方々にご愛飲いただく中で、「ラベルを剥がしたい」というご要望が多く寄せられるようになりました。 その声にお応えし、製品開発を進め、ラベルレスボトル(一部通販サイト限定販売)が誕生しました。 ※分別回収に際しては、お住まいの自治体のルールをご確認ください。 革新的だった「炭酸」 という新発想 「元気ハツラツ!」でおなじみのオロナミンC。その開発の歴史は今からなんと50年も前、半世紀前となる昭和36(1961)年。大塚製薬初のドリンク剤「グルクロン酸ビタミン内服液」、翌年同時発売の「キングシ

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  • ジョグメイト プロテイン ゼリー|大塚製薬

    BCAAの豊富なホエイタンパクを10g含んだ高タンパク品です。 糖質との組み合わせでタンパク質の確かな利用が期待できます。 カルシウムを250mg含んでいます。 カルシウムの吸収を助ける、ビタミンDを5μg含んでいます。 1袋100kcalで、脂肪分は含んでいません。 さわやかなパイナップル風味のゼリーです。

    ジョグメイト プロテイン ゼリー|大塚製薬
  • 体内リズムが乱れる原因 | 睡眠リズムラボ | 大塚製薬

    3DSS(3次元型睡眠尺度)チェックシート」では睡眠の“質”や“量”に加え、“位相(リズム)”も簡単にチェックすることができます。 24時間型社会となった現代では、睡眠の不規則・夜型化が問題となっています。下記のチェックシートでは、“位相(リズム)”もチェックできるため、24時間型社会の睡眠の把握にお役立ていただけます。 自分の睡眠がどのような状態にあるのか、「3DSSチェックシート」であなたの睡眠習慣をチェックしてみましょう。 参照:3次元型睡眠尺度マニュアル あなたの睡眠習慣を チェックしてみましょう。 下記の質問に対して、最近1カ月内について最も当てはまるものを選択してください。特別な場合を考えず、平均的な日常について答えてください。当てはまる回答をクリックしてください。 とても 当て はまる やや 当て はまる あまり 当て はまらない 全く 当て はまらない 1.平日の睡眠時間

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  • 入浴などで増える!ヒートショック・プロテインとは | 睡眠リズムラボ | 大塚製薬

    入浴などで増える!ヒートショック・ プロテインとは 体には、細胞の損傷を防ぐタンパク質の一群、「ヒートショック・プロテイン70(HSP70)」を生み出す力が備わっています。熱めの風呂に浸かったり、温熱を当てるといった熱の刺激で誘導されることから、この名がつきました。ヒートショック・プロテイン70(HSP70)はストレスに立ち向かい、損傷を受けた細胞を、ストレスがかかる前の状態に修復、整備する働きを持っています。 アスパラプロリンがヒートショック・プロテイン70(HSP70)を増やす “平日と休日の就寝・起床リズムのズレ”によって引き起こされるさまざまな不調の解消に役立つアスパラプロリンは、もともとは抗ストレス作用のある品成分として見つかりました。 ヒートショック・プロテイン70(HSP70)にはさまざまな種類がありますが、アスパラプロリンは、特に細胞を保護する作用が強い「ヒートショック・

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  • 熱中症対策として深部体温に着目 "身体を芯から冷やす"新しいポカリスエット「アイススラリー」発売|ニュースリリース|大塚製薬

    1992年から熱中症対策に取り組む大塚製薬からの新提案 飲める氷として暑熱環境下での活動をサポート。独自の組成により「常温保存」と「再冷凍しても冷却効果の高いスラリー状になること」を実現 夏季限定製品として当社通信販売にて7月12日より販売を開始 大塚製薬株式会社(社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、ポカリスエットブランドより夏季限定製品として「ポカリスエット アイススラリー」を日より当社通信販売で発売します。 製品は、暑熱環境下での活動をサポートするため"深部体温"に着目し開発した"身体を芯から冷やす"新しいポカリスエットです。 大塚製薬では、スポーツ活動中の熱中症事故防止を目的に、1992年より水分と電解質(イオン)補給の重要性に関する啓発活動を行っています。熱中症は正しい知識を身につけ、適切に対処することで防ぐことが可能と考えられていますが、昨年も5万人以上*1の方が救急

    熱中症対策として深部体温に着目 "身体を芯から冷やす"新しいポカリスエット「アイススラリー」発売|ニュースリリース|大塚製薬
  • 効率的な水分補給|大塚製薬

    汗にはナトリウムが含まれており、この濃度は体液の1/2~1/3程度です。このため大量に汗をかくと、体液から水やナトリウムが同時に失われますが、体液のナトリウム濃度は上昇します。ナトリウム濃度の上昇は口渇感を引き起こし、飲水行動が起こります。この際、水だけを飲むと、失った体液量の回復以前にナトリウム濃度が薄まってしまい、水を飲む気持ちがなくなってしまいます。これが自発的脱水と呼ばれるものです。 熱中症予防の水分補給として、日スポーツ協会では、0.1~0.2%の塩[塩相当量が0.1~0.2g(100ml中)]と糖質を含んだものを推奨しています。エネルギーの補給を考慮すれば、4~8%程度の糖質濃度がよいでしょう。冷えたイオン飲料の利用が手軽ですが、自分で調製するには1リットルの水、ティースプーン半分の塩(1~2g)と角砂糖を好みに応じて数個溶かしてつくることもできます。 また、糖を含んだ

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