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ブックマーク / www.visiontimesjp.com (7)

  • リベラルの科学者、トランプ氏と関わりたくなかった=研究所流出説めぐり

    リベラルな科学者たちが武漢ウイルス研究所の流出説を否定した原因は、当時、トランプ大統領と関わりたくなかったからだとわかりました。以前、この話題を避けていた科学者たちが、このような議論に影を落としていた政治的な問題から解放され、ウイルスの起源について解決しようと取り組んでいるようです。 米ウェブサイト「Gateway Pundit」の17日の報道によると、米ハーバード大学のシルバー研究室(Silver lab)に所属する生物学者・アリナ・チャン(Alina Chan)氏は、リベラルな科学者たちは、ウイルスの起源に関する自分たちの信念について、米国民に何カ月も嘘をついていたと明かしました。その動機について、「彼らがこのようなことをしたのは、ウイルスについてずっと正しかったトランプ大統領と関係を持ちたくなかったからだ」と説明しました。 メディアなども「反トランプ」を理由に、「研究所からの流出説」

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    repunit
    repunit 2021/06/22
  • 中国共産党との密約が解明される スイスの納税者が費用負担

    非政府組織の人権運動「セーフガード・ディフェンダーズ」は最近、スイス政府が中国共産党(以下、中共)の警察の入国を承認し、裏で秘密捜査を行うことを認める密約が明らかになりました。契約の内容により、その秘密捜査の費用は全てスイスの納税者が負担することが分かった。密約が締結されて以来、スイス政府は総計13人の中国公民を中国へ強制送還しており、その後、行方不明になった。 「セーフガード」のウェブサイトの報道により、スイス政府は、2015年12月8日に中共と秘密合意書「再入国協定」を締結し、中共警察が監視のない状態で自由にスイスに入国することができ、スイスで秘密調査を行うことを許可した。スイス政府は航空券や宿泊を含む中国側の支出をすべて負担しており、スイスの納税者が中共警察の支出を負担することになる。 協定によると、スイス政府は中共警察の身分を秘密保持にすることにも同意した。これらの中共警察は、スイ

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    repunit 2021/01/10
  • アリゾナ州当局、油性ペンで投票用紙を無効化したことを認めた

    Sharpie(油性ペン)(Aomarks at the English language Wikipedia, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons) アリゾナ州でSharpie(油性ペン)が使用された大量の投票用紙を無効化したことが明らかになってから、多くの怒りに満ちた有権者が投票所を取り囲み、真実を知ることを求めた。現地の選挙管理委員会は一度、正当な投票用紙が無効化されたことを否定していたが、木曜日(11月5日)に、選挙関係者は、油性ペンを使った投票用紙が、実際に機械によって無効化されることをようやく認めた。 現地時間の11月5日、インターネット上に投稿された動画には、アリゾナ州の有権者がカウントセンターで選挙管理者と対峙している様子が映っており、選挙管理者はようやく油性ペンの使用が選挙結果に影響を与えたことを認めた。このような油性ペンで丸を囲った投

    アリゾナ州当局、油性ペンで投票用紙を無効化したことを認めた
  • ツイッター社の新任取締役 李飛飛氏と中国共産党の知られざる関係

    5月11日、ツイッター社は経営陣に、「工学、コンピューターサイエンス、人工知能で唯一無二の専門家」との理由で、元グーグルの部長で人工知能の第一人者である李飛飛(リー・フェイフェイ)を起用すると発表した。報道によると、ツイッター社の今回の採用の狙いは「新型コロナウイルスの誤った情報を規制すること」である。このニュースは、私を含む海外中国人の間で、一瞬で多くの議論と関心を引き寄せた。なぜなら、李飛飛は中国中国共産党と深く関わっており、「赤い専門家」とも呼ばれている。文は、李飛飛と中共の知られざる関係性をさらに深掘りしたく、そして、どうして心配する必要があるかを話したい。

    ツイッター社の新任取締役 李飛飛氏と中国共産党の知られざる関係
  • 「三峡ダムの決壊予想」動画が公開 緻密さに専門家も驚愕

    中国南方では大雨が絶えず、6月の梅雨期以来、7月22日までに少なくとも4552万人が被災した。インターネット上では23日、「三峡ダムの決壊予想」の動画が掲載され、人々の関心が高まっている。 動画ではまず、三峡ダム(さんきょうダム)の基礎データについて紹介。そして、ダムが完全に決壊した際の深刻な被害について述べた。三峡ダムは、高さ海抜181メートル、長さが2355メートル、正常貯水の高さが175メートル、総容量は393億立方メートルだ。 動画では、三峽ダムが決壊した後、100メートルに近い高さの洪水が急速に流れ出した。河道両岸は山体があるため洪水は分散せず、その速度は時速100キロメートルを超える。三峡下流の最初の町・宜昌市(ぎしょう-し)までわずか50キロメートルしかなく、ダムが決壊すると30分以内に宜昌市街に到達する。洪水は時速70キロの流速で宜昌市を破壊し、5時間以内に市内の水位は10

    「三峡ダムの決壊予想」動画が公開 緻密さに専門家も驚愕
  • ジョンソン首相の怒り=輸入検査キット、中共ウイルスが付着 故意か

    (イメージ / Pixabay CC0 1.0) 英メディア『CD Media』の報道によると、英首相ジョンソン氏は今後、中国企業ファウェイとの5G通信に関する契約を取り消すとともに、強い怒りを感じると関係者の二人が述べたという。その原因は、中国より発送された検査キットはすでに中共ウイルス(新型コロナウイルス)に汚染されていることにあるという。 ユーロフィン(Eurofins)社がルクセンブルクで組み立てた同ロットの検査キットは、鼻と口より検査体を採取する細綿棒にウイルスが付着していることが判明。これにより、被検者は直接感染させられる可能性がある。この件について、ユーロフィン社は、検査キットのパーツは「他国より提供されている」と述べた。 海外在住の中国人評論家王篤然氏は、中国より輸入された検査キットは中共ウイルスを携帯するので非常に恐ろしいとコメントした。ウイルスを感染していない人も、検査

    ジョンソン首相の怒り=輸入検査キット、中共ウイルスが付着 故意か
    repunit
    repunit 2020/04/16
    これが本当だとするとなぜ関係者は無名のメディア以外にリークしないのか、という疑念があるので棚上げしたまま忘れる奴だな。
  • 「これは戦争だ」郭文貴氏:中国共産党は武漢肺炎ウイルスが人工合成であることを認めた

    米国に亡命した中国の実業家・投資家である郭文貴氏(イメージ:YouTubeスクリーンショット) 米国に亡命した中国の実業家・投資家である郭文貴氏は2月3日、中国共産党が武漢肺炎ウイルスは人工合成の産物であると事実上認めたことを明らかにした。その根拠は、中国共産党の公式軍事ポータルサイト「西陸網」が、武漢の肺炎を引き起こす新型コロナウイルスが人工的に合成されたものであることを認めており、コウモリウイルスによる自然突然変異は不可能だと主張していることだ。 郭文貴氏は次のように述べた。中国共産党軍の最高権力機関である中央軍事委員会のウェブサイト「西陸網」で発表される情報は極めて重要で、最高位層の首肯を得たものだ。そのようなサイトが武漢肺炎の爆発を米国になすり付けた。 「西陸網」は1月26日に「武漢ウイルスの4つの主要蛋白質が交換され、中国人を正確に狙い撃ちできる」という文章を発表した。この文章に

    「これは戦争だ」郭文貴氏:中国共産党は武漢肺炎ウイルスが人工合成であることを認めた
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