※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 植物を育てるのは楽しい。小さな草花が日々育っていく様子は心がほっこりする。だが、いつの間にか芽が出ていて、大きくなっていた、ということが多くてそれはそれでちょっと寂しい。そこで、定点観測カメラ「レコロ」(6930円)を使って、そっと見守ってみることにした。 レコロ レコロは3秒~24時間の間隔で画像を撮影し、撮った画像をつなぎ合わせて動画にする。植物の成長、雲の流れなどの風景、昆虫の羽化など、普通のカメラでは撮影できない長時間の定点観測ができる。 キノコ栽培キット 用意したのはしめじ(ひらたけ)の栽培キット「キッチンきのこ ひらたけ」(980円)。15センチ四方程度のプラスチックケースに、菌床が入っている。正確には植物ではなく菌類だが、その辺はあまり気にしないでほしい。にょきにょき生えるのに、そう変わらないはず。 設置完了 まずは
「最もクリエイティブな国」は日本、「最もクリエイティブな都市」は東京──米Adobe Systemsによる「クリエイティビティー」(創造性)に関する調査でこうした結果が出た。日本は世界からクリエイティビティーを高く評価されているが、その日本人は自らをクリエイティブだとは考えていないという興味深い内容だ。 調査は今年3月から4月にかけ、米国、英国、ドイツ、フランス、日本の18歳以上の成人5000人を対象にオンラインで実施した。 「最もクリエイティブな国」として36%の回答者が日本を挙げ、米国の26%を10ポイント上回ってトップだった。英仏独では日本を挙げた人がトップだったが、米国と日本では米国を挙げた人が最多だった。 「最もクリエイティブな都市」として挙がったのは東京が30%。ニューヨークの21%、パリの15%を上回っている。英仏独に加え、米国でも東京だと答えた人がニューヨークを挙げた人を僅
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