編集部で内部的に、どうも超不定期連載シリーズらしい「オトナの限界を試す!」。タイミングやサービス、製品、勢いなどが組み合わさったときだけの記事といったところだが、久しぶりの今回は、Windows 8.1タブレット「ARROWS Tab QH55/M」の富士通 WEB MARTカスタムメイドモデル、「ARROWS Tab WQ1/M」について限界を試してみたい。 ARROWS Tab WQ1/Mは、昨年モデルのパワーアップ版にあたり、CPU(SoC)にIntel Atom Z3770を搭載しマシンパワーが大幅に向上した10.1型タブレットだ。IGZOパネルを採用し解像度2560×1600ドットを実現した点が大きく、約15.5時間(カタログスペック)のバッテリー駆動も可能というナイスな製品だ。 しかも防水機能はそのまま継続されており、キッチン用タブレットとしてだけでなく、お風呂でも快適に扱える
某月某日、都内某所。 「いきなりITmediaの記事で自分が名指しされていてわけが分からない」(refeia氏談)というわけで、事情を説明するために同氏の仕事場へ訪問することになった筆者。 refeia氏といえば、ライトノベルの挿絵からソーシャルゲームのキャラクターデザイン、美術専門学校の講師まで、幅広く活躍する売れっ子イラストレーターである。当然ながら多忙であることは想像に難くない。それでも会って説明する機会を設けてくれたということは、よほどわけが分からなかったのだろう。計算通りである。 編集G ITちゃんっていうマスコットキャラがいるんですよ れふぇ いますね、かわいい、うん 編集G で、今度オリジナルPCを作ることになりまして れふぇ それはだいたい記事で。杉澤さんって人、なんだか可哀想でしたけど…… 編集G あれは脚色なので心配しないでください。実際はちゃんと話し合って、杉澤さんも
U2913WMならでは、「横1080×縦5120ドット」に挑んでみた! ここからは、“アグレッシブ”な使い方をチェックしていこう。そう、アスペクト比21:9のU2913WMならでは、縦位置で縦に2台設置したらどうなるのかという検証だ(縦型3面ロングポールモニターアームを利用)。横に2台並べたときの横幅は1399.6mm。これを縦にすると……約140cmといったところになる。つまり、小柄な萌えキャラの立ち絵を配置するのにすごくイイ。 イラストは吉田犬人氏。キャラクターはASCII.jp公式娘さんの割に出番が希なアイオスさんだ。身長未確定のアイオスさんなので、とりあえず足先まで入れてみた。より忠実な身長にしたいという場合は、膝から上の壁紙を用意すれば、ステキなエクスペリエンスを享受できることだろう。むしろ、このレイアウト前提のゲームがあってもいいくらいだ! 今回は壁紙を変更してのチェックのみに
「大言壮語を言う人」を英語で表現すると「Big mouth(ビッグマウス)」となり、2008年に競泳の北島康介選手が出演したマクドナルドのCMのキャッチコピーに使われたこともありました。 「USB "BIG" Mouse」というPC用マウスはそんなエピソードとは一切関係ないのですが、それでもなおあきれる程に「ビッグマウス」です。 これが「USB "BIG" Mouse」。 USB接続すればすぐ使えます。 見た目は何の変哲もないマウスです。 しかし幅は105mm。iPhoneが59mmなのでおよそ倍くらい。Microsoftの一番安価な部類に入るUSBマウス「Microsoft Basic Optical Mouse」の幅が56mmなので、やはりどう考えても大きすぎます。 長さは175mm、重さが175gとなっています。「Microsoft Basic Optical Mouse」の重さは約
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