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携帯に関するresoundのブックマーク (15)

  • 使って分かったAndroidとiPhoneの違い - @IT

    5月末から6月にかけて、米国出張で2週間ほどAndroid端末を使う機会があった。使ってみると、同世代のスマートフォンとして競争相手であるiPhoneとの違いにいくつか気付いた。ここでは、私が気付いた両者の違いをざっくり主観を交えてまとめてみたい。 Android端末とiPhoneは、ケータイ、あるいはスマートフォンという文脈で考えれば、違いより、むしろ似ているところのほうが多い。両者とも、主にPC向けとして進化したモダンなOSとWebブラウザを搭載していて、タッチパネルを生かしたUIも同様だ。アプリケーションプラットフォームが開放されており、個人でもアプリ開発が可能という点も同じだ。Windows MobileやSymbian OSでも個人開発者によるアプリ開発は不可能ではなかったが、SDKの入手のしやすさや取っつきやすさ、ポータル的なマーケットの有無など違いは大きかった。iPhone

  • ソフトバンクモバイル、2008年秋冬モデルを発表

    ソフトバンクモバイルが日、2008年秋冬モデルを発表しました。 世界最大となる超高解像度液晶を搭載した「AQUOSケータイ FULLTOUCH」やiPhoneキラーと目される「OMNIA」、HTC製のスマートフォン「Touch Pro」と「Touch Diamond」に加えて、新たなPANTONEケータイ、ソフトバンクモバイル初のカシオ端末などがラインナップされており、圧倒的な布陣となっています。 また、新たに「モバイルウィジェット」の提供が行われ、mixiやニコニコ動画、モバゲータウンなどと強力に連携を行うとのこと。 詳細は以下の通り。 2008/10/30 15:56、質疑応答を追加 AQUOSケータイ FULLTOUCH(931SH) 3.8インチ、1024×480の液晶搭載 横幅52mm 「モバイルウィジェット」に初対応 まさに全部入り SamsungのiPhoneキラー「OMN

    ソフトバンクモバイル、2008年秋冬モデルを発表
  • iPhone 3G向けサービスの詳細について~8GBモデルが実質約23,000円、月々960円で購入可能。さらに月額5,985円でパケット通信し放題に~ | ソフトバンクモバイル株式会社

    iPhone 3G向けサービスの詳細について ~8GBモデルが実質約23,000円、月々960円で購入可能。さらに月額5,985円でパケット通信し放題に~ 2008年6月23日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社(社:東京都港区、社長:孫 正義)は、「iPhone™(アイフォーン) 3G」(アップル社製)向け料金プランを決定し、端末を発売する2008年7月11日(金)より提供開始します。 iPhone 3G向けに提供する基料金プランは「ホワイトプラン(i)」となります。これは、基使用料980円で、1~21時まではソフトバンク携帯電話宛の国内通話が無料で利用できることに加え、ソフトバンクオリジナルの受信通知付きメールサービス「Eメール(i)」を利用料無料で提供するものです。ほかにも基料金プランとして「ブループラン(i)」(計12種)、「オレンジプラン(i)」(

    iPhone 3G向けサービスの詳細について~8GBモデルが実質約23,000円、月々960円で購入可能。さらに月額5,985円でパケット通信し放題に~ | ソフトバンクモバイル株式会社
  • iPhone 3G「ホワイトプランにするつもり」ソフトバンク孫社長:モバイル-最新ニュース:IT-PLUS

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  • yamamo's Blogs : Google Calendar Mobile Gateway リニューアル

    Google Calendar Mobile Gateway は携帯電話など機能に制限があるブラウザで Google カレンダーを利用する為のゲートウェイ的なWebアプリケーションです。 比較的新しい携帯電話であれば利用可能だと思います。 ご利用はこちらから ⇒ http://www.yamamoworks.net/gcmg/ 使い方やお知らせ、ご要望などはフォーラムにて。 ※ サーバ移行前に頂いていたコメントはこちら。

  • 突然の「携帯官製不況」:日経ビジネスオンライン

    「災害時は携帯からのアクセスが中心になるはず。早急にアクセスできるようお願いしている」(埼玉県庁)。埼玉県が2007年11月に開設したサイト「埼玉県危機管理・災害情報」が思わぬ“災害”に遭遇し、対応に苦慮している。 携帯電話からアクセス可能なこのサイト上のサービスに、最近になって、携帯から接続できないとの報告が相次いだためだ。同サイトは楽天のブログサービスを利用している。埼玉県は楽天に改善を求めたが打開策は見えていない。一部の契約者からのアクセスを制限しているのが楽天ではなく、携帯キャリア(通信事業者)だからだ。 そのキャリアの表情も冴えない。「これからはグーグルのあらゆるサービスを携帯から利用できるようにしたい」。1月24日、NTTドコモの夏野剛執行役員は、米グーグルとの携帯向けサイトの提携会見で高らかに宣言した。ところが、グーグルの幹部がいる前で、こうも説明せざるを得なかった。「グーグ

    突然の「携帯官製不況」:日経ビジネスオンライン
  • fladdict.net blog: みんながパソコンから逃げ出してる

    3年前ブログに、「アップルの質は「あちら側」ではないのか?」というエントリを書いた。 簡単に要約すると、アップル、グーグルといったプレイヤーの主戦場は、単にネットのあちら側を争奪する戦いよりも大きなフレームで戦っているのではなか。そしてそのフレームとは、PCすら介さない「あちら側に繋がる直通経路」の争奪戦なのではないか?という内容だった。 ミクロなレベルでの予想は色々と外れているけど、今みてもマクロなフレームでの予想は当時考えた通りの展開になっていると思う。 アップルのi-phoneやApple TVはどちらも、PCを介さない直通デバイスとしての色をより濃くし、グーグルAndroidやモバイル検索などの技術を生み出した。AdobeはFlashを単なるコンテンツから、全デバイスのOSレイヤ上を覆うアプリケーションプラットフォームレイヤーへと進化させようとしてる。 ましてや、Amazon

  • 「あまりに急」「検閲では」――携帯フィルタリングに事業者から不満続出

    「フィルタリングは“魔法の杖”ではないはずなのに」――慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC機構)が1月21日に開いたシンポジウムで、未成年者向け携帯電話フィルタリングサービスについて、コンテンツ事業者や行政担当者らが課題を議論した。 昨年末に増田寛也総務相の要請を受け、携帯電話・PHS事業者は昨年末から今年にかけ、未成年者へのフィルタリングサービス原則導入を相次いで発表した。親権者が「フィルタリング不要」とキャリアに申し出ない限り、未成年者の携帯電話からはアダルトコンテンツや自殺希望者を募るサイト、コミュニティーサイト、掲示板などにアクセスできなくなる見込みだ。 コンテンツ事業者は「青少年をネットの危険から守るために、フィルタリングは必要」と総論では同意しつつも、「健全な運営を努力しているサイトも、そうでないサイトも一律でアクセス不能になる」と不満を募らせている。

    「あまりに急」「検閲では」――携帯フィルタリングに事業者から不満続出
  • ソフトバンク、携帯電話とIP電話間の通話を無料に

    経済新聞社の報道によると、ソフトバンクは4月をめどに携帯電話とIP電話間での通話を無料にする「ホワイトコール」というサービスを開始するそうです。 携帯電話とIP電話の通話料を無料とするサービスは、これが日初の試みとのこと。 詳細は以下から。 ソフトバンク、携帯―IP電話の通話無料・グループ内で この記事によると、ソフトバンクは自社のインターネット接続サービス「Yahoo!BB」で提供しているIP電話「BBフォン」と、自社の携帯電話間の通話を無料にするそうです。 新サービスの名称は「ホワイトコール」を予定しており、対象はソフトバンクモバイルの携帯電話ユーザー約1700万件ならびにBBフォン利用者の500万件弱。これにより幅広く顧客を取り込む狙いであるとしています。 IP電話、インターネット接続事業、携帯電話事業を相互活用することで、ユーザーを囲い込むということなのでしょうか。対抗するN

    ソフトバンク、携帯電話とIP電話間の通話を無料に
  • http://nextxp.net/archives/2007/12/infobar2.html

  • INFOBAR 2先行展示記念トークショー:最新のテクノロジーと人間の皮膚感覚を持つ「INFOBAR 2」──深澤直人氏×タナカノリユキ氏 - ITmedia +D モバイル

    東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで「INFOBAR 2先行展示イベント」が開催されている(11月29日まで)。去る11月3日、「INFOBAR 2」の生みの親である深澤直人氏と、INFOBAR 2のテレビCMなどコミュニケーション全般を手がけたクリエイティブディレクターのタナカノリユキ氏のトークショーが行われた。 ちょうど1年前にコンセプトモデルが発表されたとき、“口の中に四角い飴を入れて溶けた状態で出したような形“と深澤氏が表現したINFOBAR 2のフォルム。このキーワードは、「機械に象徴されるものは角張った四角いもの。その機械が人間に近づいてきたということを伝えるため」(深澤氏)に生まれたものだという。 また、INFOBAR 2の登場までには、初代「INFOBAR」から4年、コンセプトモデル「info.bar」からは6年の歳月が流れている。初代INFOBARの開発時には、深澤

    INFOBAR 2先行展示記念トークショー:最新のテクノロジーと人間の皮膚感覚を持つ「INFOBAR 2」──深澤直人氏×タナカノリユキ氏 - ITmedia +D モバイル
  • 「au向けのiPhoneは作ってはいけない」という契約になっている(らしい)

    UWで受講している"General Management & Strategy"という授業の課題の一つが「携帯電話事業」に関する"Five Forces Analysis" (新規参入の難しさ、業界内の戦いの厳しさ、などの5つの側面から業界を分析すること)。2000年からこの業界で働いている上に、iPhoneやgPhoneに関しては誰にも頼まれてもいないのにブログで色々と書きまくっている私としては、「待ってました」という感じのテーマ。 とは言っても、何の資料も使わずに書いても説得力がないので、ネットで少し調べものをしてみたところ、思わぬ発見。今年の5月の記事(USAToday)だが、AT&TとAppleの間の契約について、公式発表には含まれていない条件が書かれている。 AT&T has exclusive U.S. distribution rights for five years —

  • 写真で解説する「INFOBAR 2」

    ストレート型のINFOBARを継承した「INFOBAR 2」。2.6インチの有機ELディスプレイとワンセグ、EZ FeliCaなど、現在、携帯に望まれる機能をしっかり搭載する“高機能さ”も特徴 「口の中で溶けた飴」のような──2003年にヒットした「INFOBAR」が約4年の時を経て、新たに「INFOBAR 2」に進化した。au design projectの第7弾モデルとして登場する。 →動画で見る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」(ソフトウェア編) このINFOBAR 2は、2006年10月に公開されたプロトタイプからほぼ変わらないデザインで量産化できたことに、まず驚かされる。「四角い飴が口の中で溶けて、丸みを帯び始めたかのようなかたち」と、デザインを手がけた深澤直人氏はINFOBAR 2のデザインコンセプトをこう表現する。 au design projec

    写真で解説する「INFOBAR 2」
    resound
    resound 2007/09/27
    これいーなー
  • INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 - ITmedia +D モバイル

    「au design projectの集大成」──。KDDI コンシューマ事業統括部長の高橋誠氏は、4年の月日を経て戻ってきたINFOBAR 2をこう表現した。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」 →動画で見る「INFOBAR 2」 →「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応 →口の中で溶けかけた飴をイメージ──「INFOBAR 2」のプロトタイプ登場 初代INFOBARは、デザイナーの深澤直人氏とauのコラボレーション端末として生まれ、2001年5月にコンセプトモデルの「info.bar」として初披露された。2003年10月には1X端末の「INFOBAR」としてデビュー。折りたたみ型が主流で、機能ばかりが重視されていた当時の携帯電話の世界に、デザインという概

    INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 - ITmedia +D モバイル
  • 日本経済新聞

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