社会人になって知ったこと。 それは、世の中にはいろいろな人がいるということ。 会社に入って、インテリア関係の会社なのにインテリアのことも建築のことも 知らない人がほとんどで驚きました。 友達に聞いた話では、ある住設機器メーカーに新卒で入社したとき 同期入社の営業部の人に、デザイン部って言ったら「制服とかデザインするの?」 と本当に言われたそうです。デザイン=ファッションだったんでしょうね。 そんなわけで、とりあえずクリエイティブ系の人も、そうでない人も これだけ知っていれば《モダニズム建築》はOKというものを 10件セレクトしました。 どこかで、役に立つ?かどうかは解らないけど。 ……………………………………………………………………………………… 1.フランクリン街のアパート(1903/フランス・パリ) 設計:オーギュスト・ペレ 当時としては、まだ鉄筋コンクリートが建材として一般的ではなか
きょうの朝日新聞(朝刊10面)によれば、経産省の北畑事務次官が、1月25日の講演会で次のように発言したそうだ:株主は能力がないという意味ではバカ。すぐに売れるということで浮気者。無責任、有限責任で、配当を要求する強欲な方。[・・・]デイトレーダーには無議決権株でいい。最も堕落した株主の典型だから、議決権を与える必要はない。買収防衛策の一助にもなる。問題は、この発言よりも、これまで当ブログで紹介してきた、彼の一貫して反資本主義的な姿勢にある。彼が官房長だったときは、経済産業研究所に言論弾圧を行なって青木昌彦所長を辞任に追い込んだ。経済産業政策局長になると、新産業創造戦略なるターゲティング政策を打ち出し、「日の丸検索エンジン」などのもとになった。ダイエー騒動のときは、産業再生機構で整理するという官邸や財務省の方針に抵抗し、経産省が「再建」すると称して、霞ヶ関を3ヶ月間も混乱に陥れた。 事務次
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く