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2009年2月1日のブックマーク (1件)

  • 国内サイトにも警告――グーグルのマルウェア警告機能に存在感 ― @IT

    2007/07/23 「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」――グーグルが検索エンジンに実装しているマルウェアの警告機能が存在感を増している。海外サイトだけでなく、国内サイトでも警告を受けるサイトが出現。グーグルに危険性を指摘され、Webサイト担当者は迅速な対応を迫られている。 この機能はマルウェアに感染したWebサイトやスパイウェアをばら撒くサイト、不正なプログラムをダウンロードさせるサイトへのアクセスをブロックするグーグルの機能。キーワード検索でこのような危険なサイトが表示された場合、グーグルは「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と検索結果ページにメッセージを表示し、直接のリンクを行わない。サイトのURLは表示されるのでWebブラウザに直接入力すればアクセスは可能だが、多くのユーザーはためらうだろう。 グーグルがサイトを判定する基準は、スパイウ

    resound
    resound 2009/02/01
    いろいろ試したけど、全ての検索結果が「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」とでる。このままじゃgoogleは使えない。復旧するのを待つしか無いか。