セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 動向が気になる学者というのが私には何人かいるのですが、東京大学の神野直彦教授もそのひとりです。その神野教授の講演録が、協同総合研究所のホームページ に掲載されているのをみつけました。「新しい働き方を考える~まちづくりと市民による仕事おこし」と題した講演で、2003年とちょっと古いですが、講演の一部に、「公(おおやけ)というのは何か」「公共とは何か」について語っているところがあり、国による公共サービスのあり方を考える上でも、非常に興味深かったので紹介します。(いつもの私の勝手な要約によるまとめですのでご了承ください。byノックオン) 日本には「公(おおやけ)」の思想がありません。「公」というのは何か、「公共」とは何でしょうか? 「公園」というのは、ドイツの文学者ゲーテがつく
今年3月から、タモリが消費者金融大手「アコム」のイメージキャラクターとしてCMや広告に露出していることに対して、世間では動揺と失望の声が広がっている。この件では、現在のタモリのイメージの良さと消費者金融のイメージの悪さが改めて浮き彫りになったと思う。 タモリ好きを自認する多くの人にとって、サラ金の広告塔になるのは「タモさんらしくない」行為だと映ったということなのだろう。だが、そもそも「タモリらしさ」とは何なのか。サラ金のCMに出ただけでがっかりされてしまうくらい、タモリが聖人君子のような扱いを受けるようになったのはいつからだろう。むしろタモリは、そのような世間のタレントに対するレッテル貼りに逆らい続けて、そこから逃れながらキャリアを重ねてきたのではないだろうか。 タモリはもともと、山下洋輔や赤塚不二夫らにその才能を見いだされるまでは、福岡出身のただのド素人だった。タモリが彼らを魅了したいわ
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