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ブックマーク / kokorosha.hatenablog.com (6)

  • シャブをキメてないのにシャブをキメてるように見える症候群 - ココロ社

    のりPのTAIHO関連の報道を見て、心底驚いたというか絶望した瞬間がありました。のりPがハイテンションで話しているシーンが流れていたのですが、それを見たコメンター?コメンテイター?が、「これはシャブですねー(This is a shabu.)」的な意味の解説をしていたのです。それを見て他の人も、また、テレを見ている人も「Oh, this is really a shabu.」と思っている風でした。肝心の世界の中心であるわたし(あなたにとってはあなたが世界の中心なのかもしれませんが、それと同様、わたしにとってわたしは世界の中心なのです)は…「これ普通じゃん(This is a normal NORI-P.)」と思っていたのです。 というのも、少なくともわたしの場合、普通に道を歩いていても、少々愉快な音楽でも流れていれば、あの程度ハイテンションになることはよくあることで、あれがシャブだとしたら

    シャブをキメてないのにシャブをキメてるように見える症候群 - ココロ社
    resound
    resound 2009/08/19
    よい馬鹿と悪い馬鹿があって、ぼくはこういうよい馬鹿になりたいと常々思ってますが、なろうと思ってなれるもんじゃ無いかもしれんのです。
  • 名古屋に近い二大秘境!養老天命反転地と養老ランド - ココロ社

    こんにちは。 最近はどっぷりとmixiなココロ社です。ここをクリックしてレッツリクエスト! 最近旅行に行っていないのですが、ココロ社のハードディスクには膨大なストックが、ココロ社の脳内には膨大な妄想のストックがあるので、それを小出しにしていくことでしのいでいこうと思います。あと、最近わたしが写っている写真が少なすぎて寂しいという声をいただいたので多めにしときましたから覚悟してくださいませ… 今回は名古屋から電車で1時間くらいで行けるので、東京からだったら、まあ京都くらいの感覚で行ける岐阜県養老町の2大名所について、今夜は(朝っぱからご覧のみなさまへの配慮がなくて申し訳ありません…夜になってからもう1回読むと気分が出ますよ!)徹底的に語り尽くしたいの〜〜!!! まず養老駅がふるってます。全体的に瓢箪が多くてベローンとなっている印象です。熟女ファンが見たら楽しすぎて落ち着かないかもしれませんね

    名古屋に近い二大秘境!養老天命反転地と養老ランド - ココロ社
  • 最近、感銘を受けたCDとレコード5点 - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪

    こんにちは。 もう廃盤になっていたり、CDになっていなかったりしますが、最近入手したレコードとCDで特に琴線に触れたものを新譜旧譜をまじえて紹介させていただきたいと思います。アマゾンで買えないものばかりですが、買えたら買えたで「アフィリエイトで小遣い稼ぎですかwww」と揶揄されるかもしれないので、むしろアマゾンで買えないくらいがちょうどイイ! 音楽系の記事は読む人が少ないので、興味ない人でも流し読みくらいはできるよう、アサッテの方角への配慮を施しておきました。お手すきの方はご一読いただければ幸いですが、仕事中の方はわたしの連載が更新されているので「異動先で快適に過ごすための5つのポイント」を読むという手もありまっせ… 37分にも及ぶミニマル超大作が再発! Fizheuer Zieheuer / Villalobos (Playgroup / CD) ミニマル系の大御所Ricardo Vil

    最近、感銘を受けたCDとレコード5点 - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪
    resound
    resound 2009/03/24
    探せたら買ってみる。
  • 絶賛解体中の製鉄所、中身が丸見えで大興奮! - ココロ社

    ただいま千葉にて絶賛解体中の製鉄所の高炉が一部で話題沸騰中、というか、仕事やら何やらが忙しくて、「製鉄所の解体現場でも見ないと頭がフットーしちゃうよぉ!」と半狂乱で行ってまいりました。 すでに他のブログでもご覧になった方も多いかと思うのですが、こちらは写真についているキャプションを読むとどんどん気が滅入る仕掛けになっているため、他のブログを参照される方がよいかと思います。 そうそう、前座として、最近買った、ニンテンドーDSiの「うごくメモ帳」を日記風に使ってみますね。 音も写真も使えるのが面白いです。DSiということで、小学生に人気みたいですが、小学生並みにピュアなオッサンが使っても、夢が広がりすぎて収拾がつきません。 この「うごくメモ帳」ですが、先日、株式会社はてな様から「会社に来てその場で何か作ってもらえませんか。ただし一般の人が見て大丈夫なものを!」という、特に後半部分の難度がマキシ

    絶賛解体中の製鉄所、中身が丸見えで大興奮! - ココロ社
  • 和洋折衷の異形建築「求道会館」 - ココロ社

    「和洋折衷」というと、今ではアイデアに詰まったプランナーが打ち出す安直な意匠になり下がっていますが、近代の和洋折衷ものは、おしゃれな意匠というレベルをはるかに超えて切実な問題が刻印されていて、独特の存在感を醸し出しています。今回は、東京は文京区郷にある、「求道会館」を紹介させていただきます。 ▲これが外観。どう見てもカトリックの教会ですよね。 近角常観という浄土真宗大谷派の僧侶が、明治33年にヨーロッパまで視察に訪れたのですが、そこにある教会を見て、そのウエルカム感に腰を抜かしました。誰でも気軽に入れて、牧師の話を聞けるようになっている。敷居の高い日の仏教とは根的に考え方が違う…と、驚いた彼が日に帰って建てたのが、この求道会館です*1。さっそく中に入っていきましょう。 ▲一歩踏み入れると、教会のように座席が用意されています。ここで礼拝を…と思って正面を見たら…ん? ▲そこには仏像が

    和洋折衷の異形建築「求道会館」 - ココロ社
  • ついにレコードの時代が終わる - ココロ社

    「ついにレコードの時代が終わる」と言うと、「え?レコードなんてとっくの昔に終わってただろ?」と思う方も多いと思います。たしかに90年代に入った時点で新譜のレコードは市場からほとんど姿を消してしまったのですが、ハウスやヒップホップなどのクラブミュージックの世界では、今もレコードが主流だったのです。 CDが出てからも、クラブミュージックはレコードが主流だった 結局、CDが出て20年以上経っても、ハウスやヒップホップではCDが主流となることはありませんでした。その理由を列挙すると、 (1)CDはノイズが少ないが音が細い。 (2)CDはすり減らないって言うけど、レコードをすり減るまで聴くことなんかないので問題なし。むしろCDは「半永久的に聞ける」と言っていたのに錆びた。 (3)レコードは直感的に操作できる。途中の間奏から聞きたいと思った場合、適当な箇所に針を落とせばいいだけ。2分先も5分前も一瞬で

    ついにレコードの時代が終わる - ココロ社
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