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Google Calendar Adds CalDAV Supportというエントリーで紹介されていました。 カレンダーの同期の方法はいつも探しているのですが「Googleカレンダー」と「iCal」が同期してくれたら確かに便利です。 「Googleカレンダー」が”CalDAV”をサポートしたということで、方法としては「iCal」に「Googleカレンダー」のアカウント情報を追加するだけでOKです。 「環境設定」から「アカウント」を開き、新しいアカウントを追加します。 「ユーザ名」には「Googleカレンダー」に使用しているメールアドレス、パスワードも同様に、そして「サーバオプション」から「アカウントのURL」を設定します。 Google Calendar CalDAV support – Calendar Help Centerに詳しくありますが、 https://www.google.c
ついに涅槃の境地。Spanning Sync で iCal と Google Calendar を同期 ずいぶん前にベータ版から正式版 1.0.5 になっていたのに、試していなかった Spanning Sync をやっとさわり始めました。感想は、「なんでもっと早く使い始めなかったのか!」です。 Spanning Sync は Mac OS X の iCal と Google Calendar を双方向で同期してくれるサービスですが、iCal と GCal が直接会話をするのではなくて、彼らのサーバーにいったん情報をアップした後で同期をしています。なので年間 $25、永久ライセンス $65 という値段がついています。 使い心地ですが、1) インストールして、2) Google アカウント情報を入力して、3) iCal カレンダーと GCal カレンダーの対応を選択、の3ステップだけで一瞬でカ
iCal and Google Calendar will soon be friendsというエントリーより。 Enter Spanning Sync. This little app will add a pane into System Preferences which allows you to automatically sync iCal with Google Calendar, and vice versa. MacUserで、iCalとGoogle Calendarを同期する「Spanning Sync」というシステム環境設定用のソフトが紹介されていました。 「Spanning Sync」を利用すると、自動的にiCalとGoogle Calendarを同期することができるようになります。これは便利です。 同期するカレンダーやスケジュールを設定しておけば、後は自動的に作業
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