タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

Lifeと哲学に関するretletのブックマーク (2)

  • 人生は神ゲーでも糞ゲーでもない

    http://anond.hatelabo.jp/20070303100408 http://anond.hatelabo.jp/20070303115312 どちらも両極端な論だと思います。 総じて、自分の周りに存在している事物を、自分と関連づけて考えすぎです。 「人生は神ゲー」だと考えるあなたには「芥川龍之介『蛙』」をどうぞ。 あしの葉の上にいるかえるは、いぜんとして、大きな口をあけながら、言っている。 「空はなんのためにあるか。われわれかえるの背なかをかわかすためにあるのである。したがって、全大空はわれわれかえるのためにあるのではないか。すでに水も草木も、虫も土も空も太陽も、みなわれわれかえるのためにある。森羅万象がことごとくわれわれのためにあるという事実は、もはやなんらのうたがいをもいれる余地がない。自分はこの事実をきみたちの前に明白にするとともに、あわせて宇宙をわれわれのために創

    人生は神ゲーでも糞ゲーでもない
  • S:今日の一言 - 小学生が編み出した哲学

    以下、わたしが小学生のときに編み出した哲学。その後の人生の思考の中で、実は核になっている要素が高いもの。思考していたときの情景から察するに、高学年の年齢以前。つまり「10代」前。 世界は続く 自分を取り巻くこの世界というもの。これは実在しているものなのか。実は昨日までの記憶というものは、「お話」によくくっついているストーリー設定で、それが記憶として埋め込まれているだけなのではないか。昨日と今日。世界は当に続いているのか。 実験。夜、いくつかのものを居間のテーブルにセットする。翌日、「自分の記憶」と「現実の状態」を比較する。 違う。おかしい、と思う。世界は続かず、ストーリー設定の範疇に誤差が生まれているのではないか、と思う。(真相→母親が片づけているだけ) 何度か実験。誤差が生まれるときと生まれないときがある。実証できる実験ではない。 膝小僧をすりむいたときに、はたと思いつく。すりむいたケ

    S:今日の一言 - 小学生が編み出した哲学
  • 1