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秋葉原無差別殺傷に関するretletのブックマーク (201)

  • 秋葉原通り魔事件 加藤被告の死刑確定へ NHKニュース

    7年前、東京・秋葉原で7人が殺害された通り魔事件で、殺人などの罪に問われ、1審と2審で死刑が言い渡された加藤智大被告について、最高裁判所は上告を退ける判決を言い渡し死刑が確定することになりました。 加藤智大被告(32)は平成20年6月、東京・秋葉原の繁華街にトラックで突っ込み、通行人をはねたりナイフで刺したりして7人を殺害、10人に重軽傷を負わせたとして殺人などの罪に問われました。 1審と2審は「人間性の感じられない残虐な犯行だ」などと指摘して死刑を言い渡したのに対し、被告の弁護士が死刑は重すぎるなどと主張して上告していました。 この裁判で、最高裁判所第1小法廷の櫻井龍子裁判長は被告側の上告を退ける判決を言い渡しました。 これにより加藤被告の死刑が確定することになりました。

    秋葉原通り魔事件 加藤被告の死刑確定へ NHKニュース
  • 時事ドットコム:動機は「掲示板での荒らし」=本人質問で加藤被告−秋葉原無差別殺傷・東京地裁

    動機は「掲示板での荒らし」=人質問で加藤被告−秋葉原無差別殺傷・東京地裁 動機は「掲示板での荒らし」=人質問で加藤被告−秋葉原無差別殺傷・東京地裁 東京・秋葉原で2008年6月、17人を無差別に殺傷したとして、殺人罪などに問われた元派遣社員加藤智大被告(27)の公判が27日、東京地裁(村山浩昭裁判長)で開かれ、弁護側の被告人質問が行われた。加藤被告は「インターネット掲示板での荒らし行為などの嫌がらせをやめてほしかったことを、事件を起こして報道されることで知ってもらおうと思った」と動機を述べた。  検察側は動機を「復讐(ふくしゅう)のため」と指摘しているが、加藤被告は「復讐ではない。(思いを)伝えるための手段」と説明。事件前に犯行をほのめかす書き込みで警告したことを挙げ、「できることなら事件を起こさずに解決しようと思った」と述べた。  掲示板については、「音でものが言える環境でとても大

  • あれから2年なのでつらつら書く - fragments of love

    ふとテレビをつけたら、ustreamで配信されている映像がそのまま画質の悪いまま放送されていて、その映像と実際にスタジオにいるらしい芸人がやりとりをしていた。画面上部にUstream(You're On.)というロゴが出ていたので、間違いなくustreamなのだろう。配信されている映像の枠も、実際のストリーミング画面を模したものだった。 秋葉原通り魔事件からすでに2年が経過している。当時、id:sillat:20080609:p1というエントリを書いた。そしてそれから毎日、目を皿のようにして通り魔事件関連の記事を新聞で探した。確か朝日に、この記事の記者のコメントが載った特集があったと思う。そういうのを探していたのだ。そして2年後の現在、ソフトバンクがustreamに出資したのがきっかけだと思うのだが、日でのustreamの知名度は上昇し続けている。いまや劇団四季がustreamを使い、俳

    あれから2年なのでつらつら書く - fragments of love
  • ust | 例の中継に対する記事@朝日新聞 オリジナルサイズによる閲覧推奨。 | hageatama | Flickr

    例の中継に対する記事@朝日新聞 オリジナルサイズによる閲覧推奨。

    ust | 例の中継に対する記事@朝日新聞 オリジナルサイズによる閲覧推奨。 | hageatama | Flickr
    retlet
    retlet 2008/07/08
    Ust中継に対する記事@朝日新聞
  • 報道というプロペラは誰が回すのか トークラジオ「LIFE」の秋葉原事件特集についての違和感 - 絶倫ファクトリー

    報道という行為の循環構造 6月22日「秋葉原連続殺傷事件」Part2 (文化系トークラジオ Life) いつもpodcastで聞いているこのラジオ、先月22日の放送は6月8日の秋葉原通り魔事件についてだった。 その中で、サブパーソナリティの1人、IT音楽ジャーナリスト・津田大介氏が事件とメディアの関係、端的に言ってしまえば現場にいた人がモバイルPCを使って動画でライブ中継するという行為について見解を述べていた。だがそれを聞いていて、個人的にはなんともいえぬ賛同と違和感の入り混じった複雑な感想(津田氏自身も微妙な言いよどんだような違和感を表明している)抱いた。 津田氏は、事件の当日、現場の様子をUstreamというツールを使いウェブ中継するという行為が行われたことに対し、「原始的で個人的な違和感」を表明している。そしてまたそうしたインターネットを使った個人の中継配信を従来の報道機関による報

    報道というプロペラは誰が回すのか トークラジオ「LIFE」の秋葉原事件特集についての違和感 - 絶倫ファクトリー
  • 6月22日「秋葉原連続殺傷事件」Part1 (文化系トークラジオ Life)

    ※再生できない場合は、個別ページかTBSラジオクラウドにてお聞きください。 ※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。 ・見る側のつもりが見られる側になった衝撃(charlie) ・「死」を安直に一般論化するメディアは思考停止(柳瀬) ・ネットでの動画中継、個人発信はどうなのか?(津田) ・この事件に「格差問題」を見出すことは、俗流若者論批判と 矛盾するのではないか?(斎藤) ・宮崎勤と今回の事件 →「世代論」で語る事は有効か?(仲俣) ・「文化」が見出されない今回の事件(仲俣) ・Lifeはこの事件をテーマにするべきではない(リスナー) ・僕がこの事件への言葉を失った瞬間(charlie) ・物語を奪われる事を甘く見ない方が良い(charlie) ・「自分の言葉」を探さなければいけない人間もいる(charlie) ・今回からLifeにスポンサーが付きました! 文化系トークラ

    6月22日「秋葉原連続殺傷事件」Part1 (文化系トークラジオ Life)
  • 警官が増えた秋葉原を探訪:Wired記者の写真レポート | WIRED VISION

    警官が増えた秋葉原を探訪:Wired記者の写真レポート 2008年6月26日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jean Snow 写真の全て: Jean Snow/Wired.com 東京発――秋葉原の電気店街をそぞろ歩くには絶好の晴れの日だった。街をびしょ濡れの灰色に染め続けてきた梅雨の、すてきな中休みというところだ。 先週、この地域で警察の警備が増えたことを記事[英文記事。その一部はこの記事に統合しています]にしたとき、私は警備は「ほどほど」と表現した。 だが今は違う。今週に入って警官の姿がより多く目に付くようになり、大抵は2人1組で、パトロールしたり、要所要所に立って警備したりしている。 そこらじゅう警官だらけのアキバの画像を、他にも紹介しよう。 この配送員たちが何か危害を与えるようには見えない。出荷されたゲームか、電気製品が到着するのを待っているだけだろう。 しかし

  • 秋葉原の事件と歩行者天国 - ARTIFACT@はてブロ

    歩行者天国の廃止は逆効果 - Thirのはてな日記 さて、それでも今回歩行者天国云々の話にあえてのっかるのは、その方が「歩行者天国の廃止」に対する反対として明確な主張が出来そうであるからである。ということで、今回は「歩行者天国があったからむしろ被害者が少なかった」という説を唱えてみる。 被害者が少なかったのは、トラックで歩行者天国に突っ込もうとしたのに失敗したからではないか。あの事件で、一番殺傷力があったのはナイフよりもトラックだったというのは、防犯の点でもう少し意識されてもいい部分。 asahi.com(朝日新聞社):トラックでホコ天突入を計画 秋葉原殺傷・加藤容疑者 - 秋葉原無差別殺傷 加藤容疑者がトラックを走らせていた通りと中央通りとの交差点には8日の事件当時、歩行者天国内に車が入らないようにさくが並べられていたが、車止めはなく、トラックで進入可能だった。南側の歩行者天国は秋葉原駅

    秋葉原の事件と歩行者天国 - ARTIFACT@はてブロ
  • 秋葉原通り魔事件のこと - kariaの日記 @ Alice::Diary

    全く頭の中がまとまらないので伝聞とか意見とかごちゃまぜにして書き出せるだけ書く。事実の信憑性につきましては閲覧者ご自身でご確認下さい。間違ってたら教えてください。 意見の陳述 私自身としては今回ustreamをしたkenan_、Lyphardの2人はよくやったと思う。事件発生直後の貴重な映像を撮影し、より情報を求めるネット上の多数に対して情報を提供した。それらが必要だったか必要でなかったかというと、必要だったと思う。既存のテレビ等の報道では足りず、ネット上で情報を求めている人は多くいた。それは単なる野次馬精神によるものもあっただろうし、純粋に出かけている家族や知人、また秋葉原という土地の現在を心配してという動機もあるだろう。 今回のustについ事件現場におけるustreamは不謹慎か不謹慎じゃないかという話が出ている。 まずその前に「報道とustreamの何が違うのか」という問題を切り分け

    秋葉原通り魔事件のこと - kariaの日記 @ Alice::Diary
  • http://twitter.com/tsuda/statuses/836754657

    http://twitter.com/tsuda/statuses/836754657
  • Recently - 事件、配信、その後。

    Ustreamで事件という物を配信してみて。 これは今まで行われなかったことなのでいろいろ記事にされたり。多数のコメント、ブックマークコメント、リンクを頂きました。みなさんの記事、コメントはほぼ読ませていただいております。その際に思ったこととかつらつらと。 ・Ustreamについて。 仕組み知ってる人がほとんど居ない。または調べていない。一般的には知られていないところが大きいと思いますが、どのようなサービスであるか、使われ方をしているかをまったく調べず騒いでいる人が多かった。 簡単には説明してくださった方がいましたが簡単だったため理解したつもりになってる人が多いようですね。 私が知っている限りでのUstreamについて言うと 1、カメラ、パソコンを接続しインターネットに繋ぐことでブラウザからカメラの情報を配信することができる。  2、配信はユーザー登録をする必要があり、配信の設定を細かく

  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080617dde012040012000c.html

  • 無差別殺人の時代 ~アキバ事件の無知の涙~ - カトラー:katolerのマーケティング言論

    秋葉原の無差別殺傷事件から、1週間が経過した。 犯人の加藤智大の生い立ちや犯行に至るまでの経緯、携帯サイトへの書き込みの内容などが明らかになってきた。 中学校までは、成績優秀で明るい印象の生徒だったが、青森の進学高校に進んでから、思ったような成績がとれず、卒業後も自動車専門学校に進むなど、進学校の中ではあり得ない進路を選択した。 しかも、その選択は、自ら望んだものではなかったようだ。加藤容疑者は自身のことを「高校出てから8年、負けっぱなしの人生」と表現しており、社会に出てからも季節工として職場も転々とする中で、孤立感と疎外感を急速に募らせていった。 加藤容疑者が、取り調べを通じて自分の犯行について「親が悪い、社会が悪い、会社が悪い」といったような責任転嫁ともとれるような供述をしていることも報じられている。 親が悪い、社会が悪い、会社が悪い 歩行者天国にトラックで突っ込み、誰彼かまわず殺傷す

    無差別殺人の時代 ~アキバ事件の無知の涙~ - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • AKIBA AID 2008

    今私たちにできることは何なのでしょうか? 時計の針を戻すことはできませんが これからの街づくりに、何か役に立てたら・・・ 秋葉原の街に集う私たちと皆さんの力で AED(自動体外式除細動器) を購入し寄贈・設置することで みんなが安心して楽しむことができる秋葉原の街を 再び取り戻すきっかけにできればと信じます。 郵便局での振替募金受付 口座番号 00130-2-299755 加入者名 AKIBA AID 2008 皆様の暖かいご協力をお願いします 寄贈したAED初号機が稼働を始めました! 設置場所 ゲーマーズ秋葉原店前 秋葉原無料案内所 (JR秋葉原駅電気街口南側中央通り沿い) ※案内所休業時間帯は ゲーマーズ1Fレジカウンターに常備 12月8日(月) おかげさまをもちまして 皆様からお預かりした募金と メンバーの持ち寄りを合わせまして AEDを一台購入し寄贈・設置いたしました。 設置場所

  • 【秋葉原通り魔】逮捕の男 救護中の通行人刺す 残忍さ浮き彫りに  - MSN産経ニュース

    東京・秋葉原の無差別殺傷事件で、静岡県裾野市の派遣社員、加藤智大(ともひろ)容疑者(25)=殺人未遂の現行犯で逮捕=に刺された12人のうち3人が、トラックではねられた歩行者を救護中に被害にあっていたことが17日、警視庁万世橋署の調べで分かった。 また、加藤容疑者がトラックで暴走した際、あらかじめ刃物を身につけるなど、すぐに人を刺せるよう準備をしていたことも判明した。 調べでは、加藤容疑者は8日午後0時半すぎ、トラックを暴走させて交差点で5人を次々とはねた後、約70メートル先で乗り捨て、交差点方向に戻りながら約2分の短時間に次々と12人を刺した。この際、5人に心臓マッサージをするなど救護にあたっていた3人を殺傷能力の高いダガーナイフで刺したという。 また、加藤容疑者がトラックを降りると同時に通行人を刺していたことも分かった。捜査部は運転の際に、あらかじめナイフを準備するなど、通行人に逃げる

  • エアガン乱射のハルヒ女装ら、「明るく楽しい秋葉原を取り戻そう」と募金呼びかけ : アキバBlog

    このハルヒ女装(自称アキバ四天王)は、以前ホコ天でエアガン乱射を行い、その後秋葉原での路上パフォーマンスが新聞などで話題になった際は、マスコミのインタビューの中で『(ホコ天でオタ芸は)アキバ文化を広めてあげようと思ってる』・『自分は2chとかYoutubeで知名度が高い。自分を知った人が、アキバに来たいと思ってくれればいい。自分はアキバ文化を広めてあげようと思っている』などを言っていた方。 また、SPA!5月20日号で「警察の挑発的な態度がムかつく」コメントがあるほか、ケツだし女の逮捕後に秋葉原駅前でダンスをやっていた際に警官が『迷惑行為を止めるよう』に言うと、どこかに電話で「お巡りさんが絡んできた」とも言っていた。 なお、募金を行っているAKIBA AID 2008は、イベント会社が企画したものみたいという報道があるけど、当のところは、イベント個人事務所の代表の人が、仕事とは関係なしで

    retlet
    retlet 2008/06/17
    これはなかなか高度なギャグだな
  • 中途半端な情報に自分の主張を乗せて語る危険性 - @katzchang.contexts

    蟹工船が平積みとなった挙げ句のアキバ事件か - 雑種路線でいこう http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20080611/1213139900 2008-06-11 北沢かえるの働けば自由になる日記 環境が人格形成や行動に影響を及ぼす可能性があるというのは一般論として認めるところだけど、因果関係は複雑で難しい。中途半端な情報に自分の主張を乗せて語ることは、決していい事だとは思わないなぁ。 派遣労働問題等、改善すべき社会問題が多くあるというのは全く異論はないし、論じる内容について個別に批判するつもりはない。けど、一人の犯罪者が起こした問題を社会の問題に昇華させるのは、十分に慎重である必要があると思う。貧困と犯罪件数が統計学的に関係があるからといって、個別の犯罪の原因とすることはできないはず。 派遣労働問題は犯罪者が出ようが出まいが関係なく改善すべき問題である、

    中途半端な情報に自分の主張を乗せて語る危険性 - @katzchang.contexts
  • 秋葉原通り魔事件は「社会のせい」か - KINDの日記@はてな

    ちょっと色々なことがありすぎて、その間にこうした事件が起こってしまったので、ネット上に自分の意見を残しておこうかと。 タイトルの件。そりゃ「社会のせい」だろう、と思う。ただそれは「世の中のほとんどの殺人事件がそうであるように」という程度のことではないのか、というのが率直な感想です。 今後、さらに捜査が進み、彼自身が何らかの社会制度の欠陥によって明白な差別を受けていたり、ということがあれば答えは変わりますけれども。 http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&id=513586 > 東京・秋葉原の通り魔事件で、殺人未遂容疑で逮捕された派遣社員、加藤智大(ともひろ)容疑者(25)とみられる人物が、事件の1週間以上前の先月30日と31日、自身が女性にもてず、友達が少ないことを話題とする携帯電話専用のネット掲示板で、論戦に過熱するあまり「みんな殺してしま

    秋葉原通り魔事件は「社会のせい」か - KINDの日記@はてな
  • 次回「秋葉原無差別殺傷事件」予告編  (文化系トークラジオ Life)

    ※再生できない場合は、個別ページかTBSラジオクラウドにてお聞きください。 ※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。 次回のテーマは「秋葉原連続殺傷事件」 6月22日(日) 深夜25時30分~ TBSラジオ AM954kHz 出演予定 charlie(鈴木謙介)、柳瀬博一、仲俣暁生、斎藤哲也、津田大介 ※ウェブ中継も実施しますので、パソコンでも生放送が聴けます。 ぜひ生放送で聴いてください。 黒幕     鳥山D    charlie == charlie(鈴木謙介)です。 今回のLifeは、6月8日に発生した「秋葉原無差別殺傷事件」をテーマにします。既に別のテーマを告知していたのですが、事件を受け、急遽テーマを変更しました。いままでのLifeになかった、こういう対応を取った理由は、僕自身も事件に強いショックを受けているからです。あちこちから来ている取材依頼にも、ほとんど応

    次回「秋葉原無差別殺傷事件」予告編  (文化系トークラジオ Life)
  • Japan: Reflections on the Akiba Massacre (Part 2)

    In the last post, I summarized some of the many blog conversations about social background to the massacre in Tokyo's Akihabara district on June 8th. Another aspect of the tragedy sparking many discussions was the way the incident was covered through the citizen media: through blogs, but also through Twitter [ja], and most controversially through the use of streaming video [ja]. As blogger Akihito

    Japan: Reflections on the Akiba Massacre (Part 2)