http://anond.hatelabo.jp/20070304023650 ジャズピアニストの山下洋輔がエッセイで書いてた遊びをふと思いだした。 なんでもいいから目の前のものを手にとって人生についてもっともらしいことを言う。 というか、何を言っても、もっともらしくなるのを楽しむ遊び。 とりあえず今私の机の上に缶コーヒーがあるので 「人生とは缶コーヒーのようなものだ。まだ残りがあると思ってる時には飲み終えている」「人生とは缶コーヒーのようなものだ。売り文句はいろいろだが中身は昔からどれも大差ない」「人生とは缶コーヒーのようなものだ。飲み終えた後にやけに甘ったるい後味と後悔ばかりが残る」「人生とは缶コーヒーのようなものだ。コストのうち中身が占める割合はごくわずかだ」などなど。 はてなでやってる人もいた。 http://q.hatena.ne.jp/1142754222
▼【名言】芸人の笑いへのこだわりに満ちた言葉 1 :名無しさん :2006/10/29(日) 08:49:54 スポーツの出来る奴、勉強の出来る奴、 ケンカのできる奴、女にモテる奴、 家が金持ちの奴、そんな人間を羨ましく思った。 子供の頃の話である。 神が人間をつくったと偉ぶるなら 「それが どうした」と、言ってやる。 オレは笑いをつくっている。 −−松本 人志 2 :名無しさん :2006/10/29(日) 08:52:34 自分より絶対バカだと思うヤツに、 「あいつバカだよ」って笑われたい。 −−ダチョウ倶楽部 3 :名無しさん :2006/10/29(日) 08:54:45 ほんまにさ、人生って ひと笑いで変わると思ってんのよ、 すごい力持ってると思うし、 その力をすごく信じてんのよ。 −−田中直樹 4 :名無しさん :2006/10/29(日) 08:55:35 目の前で悲しんでい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く