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ビジネスに関するretuner640のブックマーク (34)

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080325-00000002-dol-bus_all

  • 中小ソフト開発会社が下請けから脱出する道

    「顧客を獲得できる力と、しっかり仕事ができること。これが下請けから脱却する条件」。中小ソフト開発会社向けコンサルティングを手掛ける船井総合研究所の長島淳治・戦略プロジェクト部チームリーダーは08年3月に開催された日経ソリューションビジネスの講演会で、高収益型への転換を提案した。 全国にソフト会社は1万社以上あり、その8割が年商10億円未満と言われている。しかし、利益率は極めて低い。日経ソリューションビジネスの調査でも、ソフト会社の営業利益率は平均約4%だが、年商10億円未満の7割超がその平均値を下回っている。長島氏は「人を増やしてシステム開発需要に応える労働集約型だが、時流は作るから使うに移ってきた」と指摘し、労働集約型に限界が出てきたとする。だから、年商3000億円を目指す最近の業界動向に疑問を持つ。人を増やしても付加価値を見出すことにつながらないからだ。 こうした中で、長島氏は中小ソ

    中小ソフト開発会社が下請けから脱出する道
  • OGC2008と「コミュニティ・ピラミッド」─CGM的視点から見たTRPG市場考 - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    前説 この文章は、OGC2008イベント参加を基にした高橋自身の説であり、講演者自身の意見と直接の関連を持つものとは限りません。ご注意ください。後日、資料の補正を必要とする意見が多数含まれています。(2008年03月18日現在) 文 先日金曜日(2008年03月14日)、ベルサール神田3Fにて「オンライン・ゲーム&コミュニケーション・サービス・カンファレンス2008(OGC2008)」が開催されました。 ■OGC2008 http://www.bba.or.jp/ogc/2008/ 日ゲーム研究やITサービス研究者のトップクラスの人々が講演する大会。とても勉強になりました。特にWIRED VISIONで連載を持っている情報社会学者・濱野智史氏による「ニコニコ動画≒ゲーム論」は、新清士氏のMOD戦略講演*1や山口浩・鈴木健両名による「スノウクラッシュから電脳コイルへ(Augmented

    OGC2008と「コミュニティ・ピラミッド」─CGM的視点から見たTRPG市場考 - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
    retuner640
    retuner640 2008/03/17
    俺の場合、妄想が好きなだけで、TRPGに集まる(で遊ぶ)人々そのものには興味なかったんだよなあ。そういう人たちが多かったのかなあ。
  • 第4回 教える仕事は「構造・シナリオ・アクション」で完結する

    第4回 教える仕事は「構造・シナリオ・アクション」で完結する:新入社員がやってくる──専門知識を教える技術(1/5 ページ) 「退屈な、あまりに退屈な……」。いくつかの講義ビデオを見た筆者の感想です。これらビデオに共通した問題点と、それらの解決方法を考えてみましょう。 2008年はこの「専門知識を教える技術」を自分のメインテーマとしている関係で、いくつかの大学教授の講義ビデオを見てみたことがあります。 しかし、そこで感じたのが、 退屈な、あまりに退屈な…… というものでした。まあ考えてみれば当たり前なのでしょう。昔から、大学の講義は面白くないものと相場が決まっています。いやいや、一部の例外は除いてですよ。それに「面白くない」のには学ぶ学生側の責任も多々あることも認めます。とはいえ、やはり教える「先生」側でもできる努力はしておきたいですね。 今年私が見て回った「大学教授の講義ビデオ」の大半に

    第4回 教える仕事は「構造・シナリオ・アクション」で完結する
  • 無料より優れたもの:七左衛門のメモ帳:

    著者 ケヴィン・ケリー Kevin Kelly 訳  堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "Better Than Free" の日語訳である。 無料より優れたもの Better Than Free インターネットはコピー機である。いちばん根底のレベルでは、それを使う間の私たちの行動や文字や考えをすべてコピーしているのだ。インターネットのある場所から他の場所へメッセージを送ろうとすると、通信プロトコルに従って、その途中で何度かメッセージ全体をコピーすることになる。IT企業はこの絶え間ないコピーを促進する機器を売って大金を稼いでいる。コンピュータでひとたび生成されたデータの各ビットは、きっとどこかでコピーされる。デジタル経済はこのようにコピーの川を流れている。機械の時代の大量生産による複製と違って、これらのコピーは安いどころではない、タダなのである。 デジタル通信ネッ

    無料より優れたもの:七左衛門のメモ帳:
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080310-00000037-mai-soci

    retuner640
    retuner640 2008/03/10
    このまま業界ごと潰れろと思う反面、パチ屋のお陰で隔離されてた社会不適格者が外に流れてくるも嫌だし、こいつらから合法に金を巻上げて社会に還元する仕組みが一つ減るのも悲しい。競馬とかが吸収してくれんかな。
  • 第17回 「物語」が共通に持っている8段構成

    現状 ― 私たちが主人公と一体化する。 きっかけ ― 何かが起こり現状のままでいられなくなる。 探求の旅 ― 課題に対処する。 驚き ― ストレスや脅威の当の要因と出合う。 重大な選択 ― 板ばさみ状態によるジレンマ。 クライマックス ― 決断し何かを選択する。 方向転換 ― 決断の結果として変化が起こる。 解決 ― 方向転換が成功する。 であれ映画であれ、およそ「物語」という形式には普遍的な構造がある──。たしかにそうだと、この話を初めて読んだときにはびっくりしました。 「物語」の形式はさまざまに応用可能です。 例えば提案書や企画書。数字を並べるだけでなく、この提案にいたる物語を添える。あるいはその提案がもたらすメリットを物語によってイメージしてもらう。マーケティングのテクニックとしても使われはじめています。 あるいは転職面接。「自分は人を巻き込む力があります」と言うよりは、実際に人

    第17回 「物語」が共通に持っている8段構成
    retuner640
    retuner640 2008/03/07
    この八段階のリストを覚えておくだけでも価値アリ。
  • 第3回 ロジックツリーは「現実」を反映しない

    ロジックツリーは、文字通り「ロジック」を枝分かれする「ツリー」状に組み立てる論理構成法で、いわゆる「ロジカルシンキング」の基中の基です。徹底的に使うと絶大な威力を発揮しますが、専門知識を教えるためには「ロジックツリー」だけでは間に合わないのです――。 第1回から「ティーチング」の重要性を訴えてきたこの連載も第3回となりました。 今回は早速ロジックツリーに関するお話を……と言いたいところですが、その前にちょっとだけ寄り道して、「ティーチング」にまつわる誤解を解いておきたいと思います。 ティーチングは「指示・命令」ではありません 実は、今年になってから私が「ティーチングティーチングティーチング!!」と熱く語っていたところ、最近になってある衝撃的な情報がもたらされたのです。それは、 企業内教育業界では「ティーチング」という言葉を「指示・命令」の意味で使っている という事実です。 それを教えて

    第3回 ロジックツリーは「現実」を反映しない
    retuner640
    retuner640 2008/03/07
    ロジックツリーの盲点。
  • Life is beautiful: 図解、イノベーションのジレンマ

    私がマイクロソフトをやめるキッカケを作ったのが、「イノベーションのジレンマ」というだということは、以前にも書いた。IT業界でビジネスをしている限り、大きな会社にいようと、小さなベンチャー企業にいようと、このに書いてあることを日々意識しながら仕事をするかどうかは大きな違いを生むはずだ。 このブログでも何度も引用しながら、一度もちゃんと解説を書いたことがなかったことに気が付いたので、今日のエントリーは、このに書かれているコンセプトの解説。 そう思っていつもの様に書き始めたのだが、文字だけではとても伝えにくいコンセプトだ。しかし、図解と言えばパワポ、というのもありきたりすぎるので、会社の廊下にあるホワイトボードに手書きで描いた図を、携帯電話で撮影したものを使うことにした。通りがかった社員にも見てもらえるので、一石二鳥である。 上の図は、このに書かれたコンセプトを一般化したもの。ブルーのラ

  • あなたの会社は仕事中にはてぶを使えますか?──IT鎖国する大企業 | WIRED VISION

    第18回 あなたの会社は仕事中にはてブを使えますか?──IT鎖国する大企業 2008年2月19日 経済・ビジネスITワークスタイル コメント: トラックバック (4) (これまでの藤元健太郎の「フロントライン・ビズ」はこちら) ■縮こまる大企業 大企業の8割が2ちゃんねるにアクセス制限をしているという調査結果が発表された(→IT media)。mixiも5割以上が制限をしているらしい。確かにこれまでも仕事中に遊ばないようにという理由でネットサーフィンすることを禁止する企業などは多かったが、最近では情報漏洩やコンプライアンスなどの理由で大企業は次々と情報統制に対して強く社内を管理するようになりつつある。 はてブやスラッシュドットなど業務上有用と思われるサイトでさえ2-3割の企業は禁止していると調査結果に出ている。企業が利用するパソコンも勝手にソフトをインストールすることは禁止なところが多く、

  • IBM、コンピュータメーカーへ大回帰 コンサルとの「死の谷」越えられず

    「IBMのサービス化やコンサルティング会社の買収で危惧されていたことが実際に起きた。それが今回のハードウエア営業組織再編の背景。つまりハードビジネスの退潮だ。IBMが過去15年で最大の組織変更だと位置付けたこともうなずける。要はハードの営業体制をガースナー以前に戻すことだ」。EMシステムコンサルティングの東山尚代表は、米IBMが2008年1月1日付で実施した、ハード製品事業部門「S&TG(システムズ&テクノロジグループ)」の事業再構築について、このように分析した。 同社は1月から(日IBMは2 月)製品別を廃し、「エンタープライズシステム(大企業)」「ビジネスシステム(中堅・中小企業)」「インダストリシステム(小売り、通信、ヘルスケアなどIT組み込みシステムを必要とする顧客)」「マイクロエレクトロニクス(主にOEM顧客)」の4顧客別に再編したのである。 従来のIBMは、ハード製品営業をメ

    IBM、コンピュータメーカーへ大回帰 コンサルとの「死の谷」越えられず
  • ニコニコ動画から見える第3世代のナレッジマネジメント論--「コト」「人」の次は「ネタ」

    ビジネスの文脈で語られることの多いナレッジマネジメントと、ネットの宴会場としてすっかり定着したニコニコ動画。一見して結びつきがたい両者は、「ネタ」という観点で見ると説明がつくという。 2月13日と14日の両日、目黒雅叙園で翔泳社主催の開発者向けカンファレンス「Developpers Summit 2008」が開催され、開発プロセスやアーキテクチャ、SaaSなどをテーマにさまざまなセッションが開催された。 「Development Style 2.0」と題された、開発者の興味のある題材を取り上げるセッションでは、硬軟織り交ぜたテーマが取り上げられたが、その中でも異色だったのは「ネオ・ナレッジマネジメント論-ネットワーク上のプラットフォームを活用した新しいコラボレーション形態を探る」というセッションだ。進行役にみずほ情報総研コンサルティング部の吉川日出行氏、話者にはドワンゴ研究開発部部長でニワ

    ニコニコ動画から見える第3世代のナレッジマネジメント論--「コト」「人」の次は「ネタ」
    retuner640
    retuner640 2008/02/17
    やっぱり吉川Pはニコニコ動画大好きなんだなあwもちろん仕事の面はあると思うけど。
  • 近藤の帰国、そして、はてな本社の京都移転 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    近藤が帰国することになって、シリコンバレーも寂しくなる。 でも、このたびの大きな決心をした近藤に僕が言ったのは、 「格好悪いけど正しい判断ができるのは、えらいことだよ」 ということだった。 以前も書いたように、近藤はこの地で当に一生懸命生きた。しかもとてもユニークなやり方で。それを目の当たりにしていた僕も大いに刺激を受けた。むろんまだ彼はその成果を成功に結びつけることができていない。でも何かをつかんだのだろうと僕は信じる。そしてそのあらわれの第一歩が「自ら陣頭指揮して京都でものづくりに専心する」という彼の決心だ。 志は、大きければ大きいほど、そう簡単には実現できない。いちばん大切なことは、志を高く持ち続けて、粘り強く、いつまでもやり続けることだ。ドグマや理念に殉じて無謀な勝負に大きく賭けるのではなく、少しでも成功の可能性の高い方向を求めて、たゆまぬ現実的な試行錯誤を続けることだ。はてな

    近藤の帰国、そして、はてな本社の京都移転 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    retuner640
    retuner640 2008/02/16
    私たちはよく、派手さ、スマートさ、大きな数字、右肩あがりのグラフといったものにワクワクする。でも、企業にとってそれらは手段にすぎない。まあ、なんでもいいんだよ。このサービスがちゃんと続くなら、それで。
  • 無料ルーズリーフ配布で起業目指す現役大学生──浜野さん、内藤さん

    「高校2年のときに父を亡くしました。長男でしたが当時の僕は何もできませんでした。母親が慌ただしくいろいろな処理をしているのを見ていると、苦しくなってきました。『自分も手伝うよ』と母親に伝えると、すごく喜んでくれましたが、もっと力をつけたい、早く大人になりたい、と強く思っていました」。そう話すのは学生団体ファインダウェイ副代表の内藤さん。自分が力をつけて社会を動かせる力をつけるにはビジネスをするしかない──昔からそう思っていたという。 そんな内藤さんは、法政大学のゼミで、現在ファインダウェイ代表を務める浜野さんと出会うことになる。 浜野さんが育ったのは横浜の町工場だ。父親が経営者だったこともあり、起業するのは自然な流れだと思っていた。「小さいころから経営者のおじさんに囲まれて育ちました。作業着を着た社長さんばかりでしたが、みんなとても楽しそうでした」 高校生になると外国に興味を持ち、休みにな

    無料ルーズリーフ配布で起業目指す現役大学生──浜野さん、内藤さん
    retuner640
    retuner640 2008/02/08
    学生の等身大+αのアイディアがビジネスに結実。