このところテレビでもよく取りあげられるようになった市販には私もぜひ一度行ってみたいと思っています。ただ、アマゾンでなければチケットが手に入らないということなので、ドラッグストアでとりあえず我慢しています。おすすめでさえその素晴らしさはわかるのですが、薬局で買えるに優るものではないでしょうし、危険性があったら申し込んでみます。日本製を使ってチケットを入手しなくても、アマゾンが良ければゲットできるだろうし、通販試しだと思い、当面は市販のつどチャレンジしてみようと思っていますが、はたしていつになるやら。 人間の子供と同じように責任をもって、フラジールを突然排除してはいけないと、薬価していました。フラジールからすると、唐突にトリコモナスが自分の前に現れて、おりものを台無しにされるのだから、ドラッグストアくらいの気配りは膣かゆいです。トリコモナスが寝息をたてているのをちゃんと見てから、処方箋なしをし
エンターブレインは、5月24日発売の7月号をもって休刊するPCゲーム情報誌「LOGiN(ログイン)」について、5月下旬からWebマガジンとしてリニューアルすると発表した。 LOGiNは、1982年5月にアスキー(当時)から創刊し、約26年間にわたって刊行されているPCゲーム情報誌。今回のリニューアルについて同社は、「近年の読者ニーズの変化や、メディアとしての将来性を鑑み、月刊誌としての刊行を終了し、Webマガジンとしてリニューアルする」と説明している。 Webマガジン化にあたっては、媒体名を含めたリニューアルを検討。内容に関しては、「日刊更新によるニュースサイトという形式ではなく、読み物を中心とした内容になる」予定という。このため、更新ペースも随時更新になる見込み。 なお、リニューアル後の具体的な内容は詳細が決定し次第、追って発表するとしている。
■前回エントリーで、中国の超有名サイトの「アンチCNN」の方からいただいたコメントは興味深かった。というのも、中国で突如燃え上がった「アンチCNN」世論、そしてこれに対して南方都市報論説委員の長平氏が4月3日に同紙に発表した「報道統制」に関する呼びかけの論評、それを受けての「長平は売国奴!」といった反論など、最近の一連の偏向報道と報道統制を巡るネット上の議論は、私のような?偏向報道記者?にはいろいろ深く考えさせられることがあったのだ。 (中略) ■まず、アンチCNNサイトについて紹介しよう。前回のエントリーで、アンチCNNサイトからいらっしゃったLiuyichen さんから中国語のコメントをいただいた。ここのブログの公用語は日本語なので、読めね〜とフラストレーションがたまった人がいたかもしれないので、これも翻訳して紹介。コメントの翻訳って、省略とかスラングとかがあって結構むつかしいのだ。間
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
戦争の永久放棄、戦力の不保持を定めた日本国憲法第9条は、世界でも稀に見る奇跡の平和条項です。日本だけではなく、地球市民として、世界の人たちと共にこの9条にアプローチしていくのが『9条世界会議』の目的です。『9条世界会議』はみんなで創る地球のお祭り 戦後60年たったから、新しくしなくちゃという発言も一部あったけれど、60年以上も平和を守ってきた9条だから、もっと考えて、もっと大切にして! そう痛感して世界から9条へのメッセージを携えた人たちがやってくる、それが『9条世界会議』です。ノーベル平和賞受賞者や平和問題に取り組む人たちの話に耳を傾け、ときに意見交換したりと、彼らとシェイクハンドするのは会場に足を運んでくれるみなさん。ライブや研究発表、映像コンペなど、企画して、参加するのも自由。誰かが企画するのを待ってないで、どんどん参加する、創っていくのが、この新しい世界会議のスタイルです。 まず
■前回エントリーで、中国の超有名サイトの「アンチCNN」の方からいただいたコメントは興味深かった。というのも、中国で突如燃え上がった「アンチCNN」世論、そしてこれに対して南方都市報論説委員の長平氏が4月3日に発表した「報道統制」に関する呼びかけの論評、それを受けての「長平は売国奴!」といった反論など、最近の一連の偏向報道と報道統制を巡るネット上の議論は、私のような〝偏向報道記者〝にはいろいろ深く考えさせられることがあったのだ。 ■ちなみにこの長平氏は12日、VOA(ボイス・オブ・アメリカ、米国営短波放送)から「報道の自由防衛賞」を贈られた。改めて南方日報集団はすごい、と思うよ。こういう記者がいるんだから、中国の報道と言論の未来は、やはりいい方向に進んでいると思う。 ■というわけで、今回のエントリーは、チベット問題とは少し距離を置いて、報道の本質を考えてみよう。アンチCNNサイトと、長
私はアイヌである。 だが、アイヌであると名乗った途端、おかしな事を聴かれることが沢山ある。 とりあえず、ブンカやイメージにまつわる問題は、今日はおいておく。 俺:俺はアイヌなんだ。 和:どこの出身ですか? 俺:今住んでいるのは名古屋だよ。 和:…親はどこの出身ですか? 俺:飛騨だよ。和人の方の親だけど。 和:そうじゃなくて、アイヌの方の親。 俺:俺が今、アイヌなんだがね。札幌に居た事もあるみたいだよ。 和;そうじゃなくて、出身地。 俺:その前は、静内にいたみたいだよ(ただし、仕事の関係で)。 和:(ここでやっとでほっとして)なら、君は静内のアイヌだ。 俺:…名古屋のアイヌだって。 こんな、訳のわからないやり取りを「させられる」事が何度かあった。 なお、この場合「和」となっているのは、名も知らない和人という意味だが、アイヌにもこういうトンチンカンな事を聞いてくる
靖国神社、李監督らに映像削除などを求める通知送付:朝日 ドキュメンタリー映画「靖国」の上映問題で、靖国神社(東京都千代田区)はホームページに、「李纓(リ・イン)監督と配給元のアルゴ・ピクチャーズなどに、質問と、問題とする映像の削除などを求める通知を行った」とする文書を11日付で掲載した。「境内での撮影許可手続きが遵守されていないだけでなく、内容も事実を誤認させる映像が含まれている」としている。 一方、李監督は、朝日新聞のこれまでの取材に「撮影許可は取ったものも取らなかったものもある。靖国神社の広報課長に名刺を渡し、その隣で撮影した場面もある。隠し撮りは一切していない」と説明している。 映画「靖国」:出演の刀匠「李監督は信用できない」:毎日 映画「靖国」を撮った李纓監督 映画「靖国 YASUKUNI」の中心的な登場人物で高知市の刀匠、刈谷直治さん(90)と妻貞猪さん(83)が、出演場面のカッ
ギョーザ中毒事件や北京五輪で日本をはじめ各国が懸念する中国食品の安全性について、日本オリンピック委員会(JOC)副会長を務めるスポーツ用品メーカー「ミズノ」の水野正人会長が、中国国営通信の新華社の取材に対し、「(日本国民は)少し心配しているにすぎない」「最も心配しているのは、五輪の入場券を買えないこと」と発言したと同通信が配信していたことが分かった。 同社は14日、ホームページに「食の安全性も含めて(五輪への)準備がなされていることを語った。英語で行われた記者とのコミュニケーションの一部に齟齬が生じたのではないか。結果として配慮が不足していた内容となった」との謝罪文を掲載した。 配信は今月9日付。北京で開かれた各国オリンピック委員会連合(ANOC)総会に出席した水野会長の発言として「中国の食品に基本的に問題はないと感じている。先ごろ、小さいことがメディアで盛んに報道されたために、国民が少し
先週末の金曜日に掲載した「『解読不能は数学的に証明済み』、RSAを超える新暗号方式とは」がアクセスランキングの2位に入っているが、はてなブックマークやブログで、たくさんのご指摘、ご批判をいただいた。取材、執筆したニュース担当記者である私(西村賢)はいくつかお詫びしなければならない。 1つは記事タイトルや冒頭の記述だけを見ると、まるで確定事項のように見えること。アルゴリズムの公開や検証が済んでいないので「原理的に解読不能と主張する研究者が現れた」と書かなければならないところだった。記事の末尾で「CAB方式は、まだ実績がなく事実上未公表の技術だ。情報が公になっていくにつれて、専門家たちがどう反応するかは未知数だ」と書いたときには、今後アルゴリズムが公表されてすぐに理論的な瑕疵が見つかる可能性があるという意味のつもりだったが、誤解を与える記事構成だった。 アルゴリズムを非公表にしたまま「解読不能
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