2011年01月21日 「この犬アホだから殺処分して、新しい子犬譲ってよ」 殺処分する前には家族で記念写真 1: いろはカッピー(長屋):2011/01/21(金) 15:21:37.29 ID:XCs/i9rQ0 ただ捨てられる命 犬・猫、殺処分を公開 松山の施設 飼い主に捨てられるなどして、年間30万匹近い犬や猫が「殺処分」されるなか、愛媛県動物愛護センター(松山市)の職員の姿を描いた児童書「犬たちをおくる日」(金の星社)が反響を呼んでいる。同センターは命の大切さに気づいてもらおうと、殺処分の様子を原則公開している全国でも珍しい施設。ペットの最期に向き合う職員らの思いを聞いた。 センターは2002年12月に開設。1年間で、県内で収容された犬約2千匹、猫約3500匹が殺処分される。06年4月からは啓発活動として、希望者には面談などをしたうえで、殺処分を含めて施設のほとんどの様子を公開