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ブックマーク / blog.livedoor.jp/trakt (3)

  • ゲームレガシー : 知られざる80年代日本製PCゲームの世界と、海外から見たJRPGの意外なルーツ

    2018年11月26日19:53 カテゴリゲーム研究出来事 知られざる80年代日PCゲームの世界と、海外から見たJRPGの意外なルーツ 日ゲームの研究は海外において早くから進んでおり、アーケードや家庭用ゲームにおいては日のそれを凌駕しているといっていいでしょう。唯一残っていたのが初期のPCゲームだったのですが、それもここ10年ほどでエミュレータとファイル共有によって、成年ゲームも含めて広まっており、最後の未踏地ももはや消滅しようとしています。 ここではその研究成果の一部をお目にかけたいと思います。2017年に海外の大手ゲームサイトが掲載した日RPG歴史についてまとめた記事ですが、海外ならではの独自の視点があり、興味深い内容になっています。 * * * 日におけるRPGの黄金時代を呼び起こしたのはドラゴンクエストといっていい。だが、そのはるか以前に登場していたのが団地の誘

    rgfx
    rgfx 2018/11/27
  • ゲームレガシー : 「ゲーム雑誌にとって何よりも大切なものが読者だ」~セガの不興を買った英ドリームキャスト専門誌の記者が得た教訓とは

    2016年06月11日04:18 カテゴリ出来事 「ゲーム雑誌にとって何よりも大切なものが読者だ」~セガの不興を買った英ドリームキャスト専門誌の記者が得た教訓とは かつてイギリスに「DC-UK」というドリームキャストの専門誌がありました。2年ほどで終わってしまいましたが、イギリスではセガは根強い支持があったこともあり、なかなかの人気ぶりだったようです。 その雑誌に創刊時から参加し、2代目の編集長も務めたのが、今もゲームライターとして活躍されているキース・スチュアートという人物でした。そのスチュアート氏が最近、イギリスのゲームサイトに当時の思い出話を書かれており、これがなかなか興味深い内容なので、ここに紹介したいと思います。 * * * それは1999年冬のことだった。当時、ゲームの世界は妙なことになっていた。初代プレイステーションはその劇的な生涯を閉じようとしており、早くも後継機をめぐる空

    ゲームレガシー : 「ゲーム雑誌にとって何よりも大切なものが読者だ」~セガの不興を買った英ドリームキャスト専門誌の記者が得た教訓とは
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    rgfx 2016/06/13
  • ゲームレガシー : アタリの名作カーレース・ゲーム 「ハード・ドライビン」 未発売に終わったNESの移植版が発掘 その2

    2013年08月13日23:53 カテゴリAtari アタリの名作カーレース・ゲーム 「ハード・ドライビン」 未発売に終わったNESの移植版が発掘 その2 アタリのドライブ・ゲーム「ハード・ドライビン」には、未発売に終わったNESへの移植版が存在します。当時イギリスのある雑誌で取り上げられていたのですが、具体的な内容については、これがほとんど唯一の情報だったようです。その1はこちら 雑誌広告では告知されていたそうなので、NES版の存在自体は認知されていたと思われますが、内容についてはその記事を見る以外に知りようがなかったわけです。 これはネットの時代になってからも変わらなかったようで、ネットでNES版「ハード・ドライビン」を紹介していたのは、「ロスト・レベルス」という、未発表に終わったゲームの情報を集めているサイトだけでした。もっともそのサイトの記述も、例の雑誌記事をまとめたものでしたが、

    rgfx
    rgfx 2013/11/29
    「走行中にループなどに入ると、あらかじめレンダリングされたムービーが再生される仕組みに」NESでどうやってと思ったら、多角形を定義データどおりに2D描画かなのか(;´Д`)
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