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ブックマーク / kuranuki.sonicgarden.jp (3)

  • kintone活用の「納品のない受託開発」事例から考える「ファストSI」そして「オルタナティヴSI」の本当の価値 | Social Change!

    先月は「Cloud Days」というイベントにサイボウズさんから機会を頂いて、札幌・名古屋・博多と回って講演をしてきました。というのも「納品のない受託開発」でサイボウズさんの「kintone」を活用しているからです。 また各地で併せて「kintone Café」という勉強会で「納品のない受託開発」とコラボしたイベントも開催して頂きました。各地の皆様ありがとうございました。この記事では「納品のない受託開発」でのkintone活用について書きました。 なぜ「kintone」を採用したのか? 「納品のない受託開発」はこのブログでも何度か紹介していますが、月額定額で顧問スタイルでお客様のパートナーとして相談から実装、運用までを終わりなくサービス提供する、新しい形の受託開発のビジネスモデルです。 来であればエンジニアを採用して内製したいけれども人材を集めるのが難しいようなケースに、顧問税理士や顧問

    kintone活用の「納品のない受託開発」事例から考える「ファストSI」そして「オルタナティヴSI」の本当の価値 | Social Change!
    rgfx
    rgfx 2015/07/03
  • 「納品のない受託開発」とは 〜 これからの時代にあったソフトウェア受託開発のビジネスモデル | Social Change!

    昔は技術的に出来なかった為に運用でカバーしてきた慣習が残り続けているけれども、実は今の技術で考え直すともっと無駄なく簡単に出来ることって、多くの業界で起きているように思います。 もちろん、ソフトウェアの受託開発の世界でも起きています。ソフトウェア開発を生業とする私たちの会社で考えたのは、昔ながらの商習慣によって様々な問題を引き起こしているのは「納品」ではないか、ということでした。 この記事ではソフトウェアにおける「納品」のもたらす問題と、私たちの会社で解決している方法「納品のない受託開発」について書きました。(自社のウェブサイト用に書いた原稿をブログにしただけなので、それっぽい表現になってます。) 「納品」が引き起こしている問題 私たちソニックガーデンの受託開発では、一括委託を行っていません。ソフトウェア開発における「一括請負での受託開発」のビジネスモデルは、多くの問題を生み出してきたから

    「納品のない受託開発」とは 〜 これからの時代にあったソフトウェア受託開発のビジネスモデル | Social Change!
    rgfx
    rgfx 2013/06/12
    一瞬「納税のない受託開発」に空目した(;´Д`)いんでっくすさんのせいにちがいない(ちがう
  • 高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!

    どうすれば小規模なチームでも大きな成果を出せるのか。大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ソフトウェアをつくるための3つの役割で書いた通り、ソフトウェア開発をクラウドのようなサービス提供で続けていくには、プロダクトオーナーとプログラマーがキャッチボールのような形で、仕様と実装をずっと繰り返しながら作っていくのが自然です。 SonicGardenで使っているツールと開発の流れの全体は以下のようになります。大事なことは「動くソフトウェア」の状態を保ったまま、どれだけ回転数をあげていけるか、ということです。そのために、プロダクトオーナーとプログラマの間で待ち時間を減らすために並行して進めるようにするなど工夫しています。 ホワイトボードとMVP

    高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!
    rgfx
    rgfx 2012/03/11
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