わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
お久しぶりです。@metaps_satoです。 かれこれ半年近くブログの更新が止まっていました。もちろん半年間遊んでいたわけではなく(笑)少し新しい試みをためしていました。昨年はセミナーを開催して市場を盛り上げていくということをやっていました。年末に4億弱の資金調達をして海外展開を加速させていました。このままセミナーをやって市場を盛り上げていくのもいいかと思いましたが、ファイナンスを終えた後一度落ち着いてスマートフォン市場を考えて見ることにしました。実際に2011年末は儲かっているアプリ開発者は少数で、androidに関してはかなり厳しい状況でした。 Androidアプリ開発者の視点に立って本当に収益化が立てられる勝ちパターンを探らないといつまで立っても市場は形成されないのではないか?と考えるようになり、考察ではなく本当に数字が立てられる収益モデルをこの半年間試行錯誤しながら探していました
アプリ開発はiOSよりAndroidを優先すべき10の理由 という記事がある。これは1ヶ月ほど前にTechCrunchに寄稿された How Android Developers Can Thrive With Google Play と同じ著者による記事の翻訳になっている。 持ち出しているデータや論調は同じような物なのだが、Google Playで公開するときにアプリのタイトルや説明文の書き方で注意すべき点が抜けているので、その部分だけ軽く訳しておく。 いつもの技術系記事と違ってマーケティングのお話なのでよく分からずに訳しているところもあり、おかしな所があれば指摘いただきたい。 ベストプラクティス o アプリのタイトルの検索性を最大化する もっとも成功したキーワードを特定して、アプリのタイトルに確実に含めておく。実際、成功するためにこれはとても重要で(検索ランキングで80から100の順位に
@hamatzさんがapplog検出ツール[通報君Z]をリリース、あと、いろんな人が解析してくれた結果とか: はまっつさんが、applogやその、類似のモジュールが入ったアプリを検出するアプリ「通報君Z]作ってくださいました。ありがとうございました!同じような情報収集系アプリの人達を一網打尽にするためのブラックリスト形式アプリらしいです。 あのあと、色々な方々が解析していただきました。 app.tvなど、ごく一部の無料の電子書籍や動画アプリにミログ社製のapplog類似のモジュールが入っています。 これらのバージョンはapplogのような、[許諾]ダイアログ無しで、端末内から収集した情報を送信するワイルドな仕様です。(一応、利用規約で記述はある。) 端末情報どころか、インスコアプリ一覧まで抜いて送るようです。 クラス名が全く違うので今まで検出できてませんでした。 電子書籍部分のエンジンはセ
Yuki Anzai @yanzm プリインのアプリ使ってるって人います?いたらどんなの使ってるのか教えてほしいです。ぶっちゃけプリインのアプリ使ってる人みたことないのでw 2011-02-22 12:44:20
By: Hillel Fuld There are many speculations regarding the cause of the recent global economic recession, but we all know the truth. It was the Angry Birds and their effect on the productivity of the work force. Angry Birds is a true mobile wonder with over 50 million downloads, 80% of users keeping the app installed, and as Peter Verterbacka, the “Mighty Eagle” of Rovio, makers of Angry Birds puts
自由過ぎるAndroidがユーザーに敬遠され始めてる? 悲劇のガラケー化する懸念まで噴出中...2010.08.17 23:006,174 改めてiPhoneが見直される動きにも! とにかく成長著しい、このところ絶好調な売行きで伸びてきたAndroidではありますが、実はユーザーの間で大きな苦情の嵐になり始めている問題が表面化してきていますよ。マズいことに、どうやらガラケー(ガラパゴスケータイ)とも呼ばれる高機能な携帯電話「フィーチャーフォン」がたどった道のりを追いかけて、すっかり一部のユーザーから敬遠されちゃっているという悲惨な指摘まで出てきています。 せっかくのiPhoneへの対抗馬として台頭してきたAndroidに、一体いま何が起きようとしているのでしょうか? メーカーさん、とにかく売上げをアップさせたい気持ちは分かるんですけど、期待のAndroidの未来を台無しにするような販売戦略
KDDIは今後のスマートフォン市場にどのような姿勢で臨むのか。KDDI コンシューマ商品統括本部 オープンプラットフォーム部長の重野卓氏に話を聞いた。 iPhoneと直接競合を避けて「あえてスマートブック」で ――(聞き手:神尾寿) 今回発表されたauのスマートフォンラインアップは、NTTドコモやソフトバンクモバイルと大きく違いますね。特に「IS01」は少し意表を突かれた感じです。 重野卓氏 我々はオープンプラットフォーム(のスマートフォン)に取り組む目的として、2つのミッションを掲げました。 1つはスマートフォンで“2台持ち”という新しい市場を作ること。むろん、2台目需要向けはメインの端末ではありませんから、それほど台数が出るとは最初から考えていません。ですから、いかに小ロットであっても利益が出せるかが鍵になります。これは従来型のケータイのモノ作りではできなかったことで、オープンプラット
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