YouTubers built a six foot tall working replica of Apple’s iPhone 15 Pro Max
接触確認アプリ「COCOA」について以前ツイートしました。 繰り返しになるけど、COCOAのAndroid版をネイティブで作り直したいので、誰か知ってる人につないで欲しい。 — ARIYAMA Keiji (@keiji_ariyama) February 3, 2021 ツイートした後もGitHubのCOCOAのリポジトリにコメントしたり、知り合いに「COCOAやりたい」「COCOAやりたい」と言い続けたりした結果、このたび厚生労働省の技術参与として正式にCOCOAに携わることになりました。 すること オープンソースコミュニティとの関わりについては、すでに政府CIO補佐官の東さんと関さんが取り組みを始めています。ぼくは二人を手伝いつつ、Issueとして報告があった内容の再現確認をしたり、Pull RequestでExposure Notification APIを使ったテストが必要なとこ
起きている現象 以下のような現象が起きてるようです 接触確認アプリ(COCOA)から 「 COVID-19 にさらされた可能性があります」 というプッシュ通知が届く 通知からアプリを開くと「 陽性者との接触は確認されませんでした 」という表示になっている ( iOSでは通知は一度見ると消えるので、その後は通知は再度確認できなくなる ) Twitter上で、この現象が起きた方が複数確認できます 深夜に、”コロナにさらされた可能性があります”、とかいう恐ろしい通知が接触確認アプリから来て、見てみると、接触履歴無しと言う結果。可能性があるからアプリチェックしてみ、まー実際接触してないけどね、って事らしい。みんなこれビビらないのかな。#COCOA pic.twitter.com/vBkB0pFkPl— 桑原優 KUWABARA Masaru (@KuwabaraMasaru) August 5,
厚生労働省が6月19日に配信を始めた、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)陽性者に濃厚接触した可能性を通知するスマートフォンアプリ「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」の不具合や開発体制を巡って、ネット上で議論が巻き起こっている。アプリのベースになったオープンソースプロジェクト「COVID-19Radar」の中心的人物である廣瀬一海さんは自身のTwitterアカウントで、「この件でコミュニティーはメンタル共に破綻した」として、次のリリースで開発から離れ、委託会社などに託したい考えを示した。 見つかった不具合などに厳しい批判 議論の発端となったのは、COCOAに見つかったいくつかの不具合やアプリリリース上の手続きの問題点などだ。 中でも議論の的になったのは、「iOS版で初回起動時にBluetoothへのアクセスを許可しないとアプリを再度起動できなくなる」ということと、「A
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く