「私を、みなさんの、、みなさんの ! お母さんにしてくださーーい !!! 」 の衝撃から三日たった今、これを書いています。 参政党のさや候補は本当によくお泣きになるんだけども、選挙戦の「最後のお願い」では「さやコール」の中、涙をまじえつつ「明日かならず…勝利を手にして…わたしを…みなさんの!みなさんの!お母さんにしてください!」 お、お母さんに?お母さん?懐胎?国母に!?となった。pic.twitter.com/kxtegOHP64 — 藤井セイラ (@cobta) July 19, 2025 東京候補者の中でも一際存在感を放っていた「さや」は港区公園での参政党の最終演説で、東京タワーをバックに、まさかの「国母」宣言。そして注目すべきは「さや」だけではない。参政党の候補者は女性が多い。なんと、各党の中で最多24人の女性候補者を擁立し、ジェンダー比率は43.6%とれいわ新選組に次ぐ2位の多さ
