ブックマーク / natalie.mu (8)

  • 「こてつくん」武田真治&谷本道哉がゲスト出演、「宇宙で大事なのは筋肉」と教える(コメントあり)

    NHK総合の番組「みんなで筋肉体操」でおなじみの武田と谷。11月10日に放送される「宇宙なんちゃら こてつくん」第21話「宇宙は筋肉だ」では、武田が“筋肉モデル”のシンジさん、谷が筋肉のことならなんでも知っているタニモト先生を演じる。特別授業のため宇宙アカデミーにやってきた2人から、「宇宙で大事なのは筋肉」と教えられた主人公・こてつたちは、筋肉について学びながらトレーニングをすることになる。 なお「宇宙なんちゃら こてつくん」の公式Twitterでは、武田と谷のサイン入りポスターを抽選で1人にプレゼント。欲しい人は日11月8日に投稿された2人の出演決定ツイートを、ハッシュタグ「#宇宙は筋肉だ」を付けて引用リツイートしよう。

    「こてつくん」武田真治&谷本道哉がゲスト出演、「宇宙で大事なのは筋肉」と教える(コメントあり)
    rhea
    rhea 2021/11/08
    “せっかく重力があるのに筋トレしないなんて、もったいない!”
  • 星雲賞を「バビロンまでは何光年?」「ニンジャバットマン」「彼方のアストラ」受賞

    ヤングチャンピオン烈(秋田書店)で発表された「バビロンまでは何光年?」は、消滅してしまった地球の跡から回収された生き残りの人間・バブ、機械生命体のジャンクヒープ、マスコットキャラのような外見のホッパーという3人がポンコツ船で宇宙を駆け巡るSF彷徨記。一方の「ニンジャバットマン」は、戦国時代の日にタイムスリップしてしまったバットマンが、悪党たちによる歴史改変を阻止するために活躍する姿を描く物語で、マンガ版は月刊ヒーローズ(ヒーローズ)で連載された。

    星雲賞を「バビロンまでは何光年?」「ニンジャバットマン」「彼方のアストラ」受賞
    rhea
    rhea 2020/08/23
  • 「ロミオの青い空」「鉄腕アトム」など、権利の垣根越えアニメ集まるYouTubeチャンネル開設

    「世界名作劇場」シリーズ、「未来少年コナン」「鉄腕アトム」「リボンの騎士」をはじめとしたアニメ作品が視聴できるアニメ専門のYouTubeチャンネル「AnimeLog(アニメログ)」が開設された。 YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業を行うアナライズログが運営するこのチャンネルには、日アニメーションや手塚プロダクション、シンエイ動画らアニメコンテンツの権利を保有する多数の権利元が参加。各権利元の運営するYouTubeチャンネルでは実現しなかった、権利の垣根を超えたさまざまアニメを1つのチャンネルで観ることができる。 また配信予定作品のラインナップも公開。現在公開されている「私のあしながおじさん」「未来少年コナン」などのほか、「ロミオの青い空」「フランダースの犬」「愛少女ポリアンナ物語」「ジャングル大帝」「三つ目がとおる」「ポテッコベイビーズ」など50作品以上の動画がアップ

    「ロミオの青い空」「鉄腕アトム」など、権利の垣根越えアニメ集まるYouTubeチャンネル開設
  • 鶴田謙二「チャイナさんの憂鬱」を原稿のサイズや質感そのままに単行本化

    1997年に講談社から刊行された短編集「Spirit of Wonder」に収録された「チャイナさんの憂」。作に登場するキャラクター・チャイナさんは、アニメシリーズやフィギュアとしても展開された。 「漫画原稿再生叢書」とは原稿を原寸のまま、マンガ執筆でよく使用される紙に印刷し、ノド側が曲がらないようにコデックス装という特殊な製で単行化するシリーズ。「チャイナさんの憂漫画原稿再生叢書>」ではカラーとモノクロで計54ページとなる編に加え、鶴田がセレクトした「チャイナさん」のカラーイラストが、原稿サイズそのままに収録される。

    鶴田謙二「チャイナさんの憂鬱」を原稿のサイズや質感そのままに単行本化
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    rhea 2020/02/14
  • 星雲賞のコミック部門を「少女終末旅行」、メディア部門を「SSSS.GRIDMAN」が受賞

    星雲賞のコミック部門を「少女終末旅行」、メディア部門を「SSSS.GRIDMAN」が受賞 2019年7月27日 18:38 5539 89 コミックナタリー編集部 × 5539 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2250 2999 290 シェア

    星雲賞のコミック部門を「少女終末旅行」、メディア部門を「SSSS.GRIDMAN」が受賞
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    rhea 2019/07/27
  • 「攻殻機動隊」大原画展、マンガやアニメの原画一挙展示

    士郎正宗「攻殻機動隊」の生誕25周年を記念し、8月8日から東京・西武池袋店別館にて、8月27日から阪神梅田店にて「攻殻機動隊 大原画展」が開催される。 「攻殻機動隊 大原画展」メインビジュアル (c)1995士郎正宗/講談社・バンダイビジュアル・MANGA ENTERTAINMENT (c)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会 (c)士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊ARISE」製作委員会 (c)士郎正宗/講談社 大きなサイズで見る(全2件) 会場では士郎によるマンガ原稿から、アニメーションの原画、セル画までを一挙に展示。限定グッズの販売も予定されている。日6月9日より、オリジナル缶バッジ付き入場券の販売がスタート。缶バッジは4種類セットで、士郎がデザインしたものも含まれている。詳細は特設サイトにて確認を。 攻殻機動隊 大原画

    「攻殻機動隊」大原画展、マンガやアニメの原画一挙展示
  • SABEの逝去が発表される。享年41歳

    「世界の孫」や「雀ロボが行く~!!」で知られるSABEの逝去が、ワニマガジン社の公式サイトにて発表された。享年41歳。1月28日に亡くなっていたが、遺族の希望もあり公表は控えていたという。 SABEは成人マンガ領域で活躍したのち、robot(ワニマガジン社)や月刊アフタヌーン(講談社)でギャグマンガを執筆、コアな人気を獲得していた。南Q太と結婚して一児を儲けるも離婚。その南が5月、YOU(集英社)に掲載されたエッセイマンガ中にて「前夫の訃報が元義母より届く」と記述しており、憶測を呼んでいた。 なおワニマガジン社では、SABEの追悼版単行の出版を予定している。詳細が決まり次第、公式サイトにて発表される模様。

    SABEの逝去が発表される。享年41歳
  • 忌野清志郎告別式でヒロトら弔辞&バンド生演奏

    この日の告別式は無宗教の“ロック葬”として開催。式場の外には巨大なうさぎ人形(バルーン)やTHE TIMERSのヘルメット、ライブでおなじみのコタツ、ファンによる千羽鶴などが飾られ、清志郎の代表曲が次々と流された。 葬儀は、NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS plus 武田真治による演奏で幕開け。MCが「今日は素晴らしい1日になるでしょう!最後までごゆっくりお見送りください」といつものライブさながらに弔問客を煽り、「紹介します!キング!ゴッド!FOREVER忌野!!」と叫びながら、「忌野清志郎之霊位」と書かれた位牌の上でマントを揺らす。 出席者全員による黙祷のあとは、竹中直人、大竹しのぶ、甲ヒロトの3名がそれぞれに弔辞を述べた。竹中直人は「ボス、キング、ゴッド、いろんな呼び名があったけど、僕にとっては“清志郎さん”です。僕たちは今も信じられない気持ちで

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