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ソニーに関するrhizomeのブックマーク (13)

  • 1966年に「Web2.0」を先取りしていた盛田昭夫氏:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 片方向ではなくて双方向、マス広告による大量生産、大量販売ではなくて口コミを生かした伝播型マーケティング。素人なりに今をときめく「Web2.0」の特徴を述べるなら、上記の2点は欠かせないのではなかろうか。 今をさかのぼること40年、1966年に早くもWeb2.0と同じ発想を抱いていた先達がいる。ソニーの創業者にしてマーケティングの天才でもあった盛田昭夫氏。盛田氏こそ、インターネットなき時代に「2.0型マーケティング」の構想を心に抱き、実行に移したパイオニアなのである。 資金に匹敵する32億円の大型投資 言うまでもなく、1966年にはインターネットはおろか、固定電話すら家庭には普及していなかった。学校で配られる生徒名簿の電話番号欄に(呼び出し)

    1966年に「Web2.0」を先取りしていた盛田昭夫氏:日経ビジネスオンライン
    rhizome
    rhizome 2006/08/23
    創業者は偉大だなあ、というお話
  • CONNECTプロジェクトがソニー復権の切り札にならなかったわけ

    2005年初め、ソニー消費家電部門の十数人の社員たちが異例の会議を開くため、カリフォルニア州パロアルトにあるデジタルメディアの新興企業Kinomaの社に集まった。 Kinomaの最高経営責任者(CEO)Peter Hoddie氏は、かつてAppleに在籍していた人物で、何かと世間の注目を浴びていたデジタル音楽プロジェクト「CONNECT」をはじめとする、ソニー製ソフトウェアの開発の舵取りを任されていた。これまで他社のテクノロジを使用することを嫌ってきたソニーにとって、これは大きな方向転換だった。 ソニーの社員たちはKinomaのオフィスの仮眠用ベッドが並べられた共有スペースで2時間以上にわたって話し合った。出席者の話によると、Hoddie氏は自社製品の売り込みはしたが、それ以上は何も話さなかったという。CONNECTに使用する技術の詳細について尋ねられると、Hoddie氏は口をつぐみ、何

    CONNECTプロジェクトがソニー復権の切り札にならなかったわけ
    rhizome
    rhizome 2006/06/06
    これがソニーの現状。もはやネームバリューだけでシノいでる会社だってのがよくわかるね
  • FeliCa/モバイルFeliCaの歴史を振り返る(前編)

    2004年、NTTドコモが採用したのを皮切りに、auとボーダフォンも「おサイフケータイ」を投入。これを支える「モバイルFeliCa」は携帯電話業界の共通キーワードになった。ドコモはすでに主力の90xシリーズでモバイルFeliCaを標準搭載しており、auやボーダフォンも2006年の段階で主力ラインアップでの標準搭載化を表明している。 非接触ICには複数の規格・技術があり、ドコモはその中から、「最も市場で実績のある技術」としてソニーのFeliCaを選択。携帯電話向けのモバイルFeliCaが誕生した。では、このFeliCaはなぜ市場で優位に立ち、携帯電話業界に採用されるに至ったのか。 今日と明日の時事日想は特別編として、モバイルFeliCaを含む「FeliCa」の歴史を振り返ってみる。 開発当初は物流分野での利用を想定していた ソニーがFeliCaの前身となるコンセプトの開発に着手したのは198

    FeliCa/モバイルFeliCaの歴史を振り返る(前編)
    rhizome
    rhizome 2006/05/30
    最近パッとしないソニーの地味だがいい話
  • ソニー、音楽管理用アプリの最新版「SonicStage CP」--AAC形式もサポート

    ソニーは5月9日、型名が「NW-xxx」ではじまる各ウォークマンシリーズやNet MD、Hi-MDなどすべてに対応する音楽管理用アプリケーションソフトウェアの最新版「SonicStage CP」の無償提供を開始すると発表した。5月25日よりパーソナルオーディオカスタマーサポートからダウンロード可能となる。 SonicStage CPでは、従来のATRAC、ATRAC Advanced Lossless、MP3、WMA、WAV形式に加え、新たにAAC形式に対応した。これらを一元的に管理できる。また、ウォークマンAシリーズ「NW-A3000/A1000/A1200」に搭載されている「アーティストリンク」機能を搭載し、再生中のアーティストに近いジャンルの曲やアーティストをパソコン上でも知ることができるようになった。マルチコーデックが可能になった。「よく聞くシャッフル」や「50音検索」にも対応して

    ソニー、音楽管理用アプリの最新版「SonicStage CP」--AAC形式もサポート
    rhizome
    rhizome 2006/05/09
    とうとうソニーもAACに対応せざるを得なくなったか
  • 日経ビジネス EXPRESS X : 【丸山茂雄インタビュー前編】「上前をはねる仕組みはダメ」と、ネットに触れて気がついた

    rhizome
    rhizome 2005/12/25
    こういう人がスピンアウトしてしまうところに今のソニー(SME)の不幸がある
  • スクープ:ソニーの新MP3プレーヤはCONNECT不採用、ATRACサポートを廃止! - Engadget Japanese

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    rhizome
    rhizome 2005/12/22
    ATRACに加えていち早くMP3サポートしたのもカーオーディオからじゃなかったっけか?/携帯オーディオでAACサポートしてくれたら俺はまたソニーおたくに戻りますよ?(笑)(携帯"電話"なら実現しそうだけど)
  • ソニー、DAT製品の国内出荷を終了

    ソニーは25日、デジタルオーディオテープ(DAT)レコーダの国内出荷を12月初旬をもって終了することを発表した。 ポータブルDATレコーダ「TCD-D100('97年7月発売)」が最後の製品となり、12月初旬をもって出荷を停止する。なお、修理やDATテープの販売については継続する。 2004年には据え置き型のデッキの販売を停止。その後TCD-D100のみ販売を継続していたが、月間の出荷台数は100台程度となっていた。なお、'87年からのソニーDAT製品の累計出荷台数は66万台。 同社では出荷終了の理由について、「製品の部品入手が困難になっているほか、Hi-MDやリニアPCMレコーダ“PCM-D1”などが発売されており、DATユーザーの代替製品への移行が進んでいるため」としている。 DATは、専用のテープにサンプリング周波数48/44.1/32kHzのPCM方式で記録するオーディオテープカセ

    rhizome
    rhizome 2005/11/29
    特機(業務用)の機器も終了なの?
  • 炎上したソニーのブログの件

    ソニーの新しいウォークマンの発売とともにスタートした『ウォークマン体験日記』のコメント欄があれて、オープン3日で閉鎖されたらしい。 http://www.so-net.ne.jp/blog/walkmandiary/ 僕は稼動していたのをみていなかったんだけど、どうも素人がウォークマンを使ってみてそれをレポートするという形式で運営されていたモノで、それがどうも嘘臭いぞということになり、コメントスクラムにあったらしい。 【ネタ元】 1.ここはソニーウオッチサイト(A max of a shallow Part2 comming soon) 新しいウォークマンのレビューを個人ブログでやってもらおうとしたんですな で4人集められたんだけども、みんながみんな嘘くさい、プロ臭い 書いてることも嘘くさい で、ピンキーって人がボロを出してあえなく沈没 新しいウォークマンが発売されて三日で終わりました 2

    rhizome
    rhizome 2005/11/27
    やっぱり代理店にカモられてるな
  • http://xtc.bz/index.php?ID=217

    rhizome
    rhizome 2005/11/24
    自分も似たような遍歴なので共感を覚える。最近のソニーはそういう人の信頼をことごとく裏切ってくれている
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    rhizome
    rhizome 2005/11/16
    みんなソニーが好きすぎで誰もベルテルスマンには言及してないのがカワイソス(´・ω・)
  • 速報:ソニーからビデオポッドキャスト対応のPSPメディアマネージャ - Engadget Japanese

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    rhizome
    rhizome 2005/11/02
    ソニーにとっては屈服かもしれないけどこのぐらいやんなくちゃダメでしょやっぱり
  • ITmedia +D LifeStyle:ウォークマンの未来(後編) (1/3)

    カセットテープやCD、MDを使わないウォークマンとしては、“ウォークマンスティック”(NW-E4xx/5xxなどのEシリーズ)が記憶に新しいが、デジタルオーディオプレーヤーとしての「ウォークマン」の歴史は意外なほどに古い。1999年7月には“メモリースティック ウォークマン”「NW-MS7」が登場しており、iPodより2年先行してこの市場に参入していたことになる(初代iPodは2001年11月発表)。 2004年4月に販売開始されたウォークマンスティックは、一時は店頭から消えるほどのスマッシュヒットになったが、同社ではあえて新商品にこの名称を用いず、カセットテープ時代の名称であり、ポータブルオーディオプレーヤーの代名詞ともなった「ウォークマン」としてAシリーズを投入する。 前回に引き続きコネクトカンパニー 商品企画部 統括部長の長島利通氏へ、今回は「ウォークマン」の未来について話を聞いた。

    ITmedia +D LifeStyle:ウォークマンの未来(後編) (1/3)
    rhizome
    rhizome 2005/10/24
    余計なモノをゴテゴテ付けるのがバリューだと思ってるところに敗因があるような
  • PS3、PSP、PS Vita の PC 向けおよびモバイルデバイス向け PS Store での販売について

    『FINAL FANTASY Ⅶ REBIRTH』ディスク交換方法についてのお知らせ 日頃より、PlayStationをご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。 2024年2月29日発売の『FINAL FANTASY VII REBIRTH』日版パッケージディスク(2枚組)において、ディスク表面に印刷されたレーベルとディスクに収録された内容に誤りが発生しておりました。ご希望のお客様には正しいレーベルに印刷されたディスクとの交換をさせていただきますので、方法についてご案内いたします。 なお、以下に記載の【問題の回避方法】によりお手元のディスクでゲームのプレイは可能です。 【誤表記内容】 レーベル面記載「Play Disc」 ディスク内容「Data Disc」 レーベル面記載「Data Disc」 ディスク内容「Play Disc」 【問題の回避方法】 『FINAL FANTASY

    rhizome
    rhizome 2005/10/22
    SCEI終わったな
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