2006年02月20日00:27 カテゴリLoveValue 2.0 萌えってノーパンしゃぶしゃぶだったのか!? さすがpalさん。「かわいい」と「萌え」の違いをこれほど見事に分析してくださるとは。 FIFTH EDITION: 萌え絵について 本来、可愛さとエロさは、両立しえません。 なぜなら、可愛さとは、「守るべき対象」である子供に発現するべきものだからです。 ところが、漫画絵、萌え絵だと、これが簡単なんですよ。 赤ちゃん顔プロポーションにグラマーボディーという 現実世界では、ほぼありえないデザインが可能になるわけです。 これが萌え。「エロ可愛い」の正体ではないかと思っております。 「萌え」、というより「エロ可愛い」に感じる何とも言えない違和感は、確かに性欲と「保護欲」を同時に刺激されるところから来るわけだ。ずばりノーパンしゃぶしゃぶ。 私はノーパンしゃぶしゃぶに魅力は感じないし、いわ
研究:認知心理学、発達心理学 著書:単著・共著の著書はあまり書かないのですが,書店で手に入る本として, 現代のエスプリ1996年350号(目撃者証言特集号)とか, 言語1998年11月号(顔特集号), 大顔展の図録(書店販売予定)などになります. 04.5.6追記: 『顔の特徴情報を探る実験的研究―表情・性・年齢情報を中心に』(風間書房) 『赤ちゃんは顔をよむ―視覚と心の発達学』(紀伊國屋書店) ○認知心理学、発達心理学の研究者、山口真美さんにお話を伺います。 山口さんは特に顔認知の研究を行っておられます。 平均顔を作ったり、赤ん坊の認知発達の研究など、面白さが分かりやすい研究です。 5回連続予定。(編集部) CONTENTS
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