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ブックマーク / nikkeibp.jp (5)

  • 観覧車のように多数の乗りかごが循環、日立がエレベータ新駆動技術 - ニュース - nikkei BPnet

    日立製作所は3月1日、エレベータの輸送力を向上する新技術として、「循環式マルチカーエレベータ」の基駆動技術を開発したと発表した。通常のエレベータ2基分の昇降路内で多数の乗りかごを循環させて運行する方式で、輸送力を保ったまま昇降路面積を最小化し、ビルのオフィス/住居スペースを広げられるという。 循環式マルチカーエレベータは、上昇専用と下降専用の2つのエレベータ昇降路を、最上階と最下階でつなげてリング状の昇降路を形成する。内部では6〜8台の乗りかごを数珠つなぎにし、外部に設置したモーターを使って観覧車のように循環させる。 乗りかご同士を複数の循環式ワイヤーロープでつなぐことで、それぞれを独立して運行できるようにした。1台の乗りかごが客の乗り降りで停止しても、ほかの乗りかごは影響を受けにくい仕組み。これにより乗りかごの停止頻度を低減、昇降路面積あたりの輸送力を従来の2倍以上に向上できるという

    rhizome
    rhizome 2006/03/02
    図解あり
  • http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/web_gemba/060111_1st/

    rhizome
    rhizome 2006/01/11
    こういう話を笑い話としてではなく取り上げるところは評価/それはいいんだけどこのライター氏、いまさら元電脳筒井線参加者とかウリにするのはちょっとイタいぞw
  • ファンドが姉歯に怯える理由 - ニュース - nikkei BPnet

    「きっかけは1998年」――。そのコメントが関係者に衝撃を与えている。 12月14日に衆院国土交通委員会で行われた姉歯秀次・元一級建築士への証人喚問。この場で姉歯氏は、木村建設の元支店長に鉄筋量を減らすように言われ、1998年頃から耐震強度の偽装に手を染めた、と証言した。姉歯氏の発言は、偽装物件が今後、さらに出てくる可能性があることを示唆する。 現実に12月8日、東急グループの世紀東急工業が建設したワンルームマンション「アーバン武蔵小金井」で、姉歯氏による構造計算書の偽装が発覚した。この物件は、99年12月に完成した9階建ての賃貸マンション。その後、2005年3月に大手財閥系の不動産投資ファンドが購入している。 安全と思っていた物件が… 元請けは世紀東急工業だったが、設計と施工を請け負っていたのは偽装発覚後に倒産した木村建設である。そして、過去の例に漏れず、木村建設は構造計算を姉歯氏に再委

    rhizome
    rhizome 2006/01/05
    REITにも構造計算書偽造問題の影響がじわじわと…/↓REITでも新築物件多いよー(日経不動産マーケット情報も読むべし)
  • 外貨預金の目くらまし - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    外貨預金の目くらまし ニュージーランドドル金利1ヵ月コース25%?? 「銀行預金の利息は雀の涙。株は、今は急騰しているけど、あまりリスクは取りたくないし…」と考えている人も多いハズ。 そんな折、銀行の店頭やネット上で目にする外貨預金の案内はすごく魅力的に映る。なにせ、特別キャンペーン金利ながら、ニュージランドドルが25%、豪ドルが20%という具合に金利がケタ違いだからだ。しかも1カ月コースと書かれている。 例)みずほ銀行の外貨預金特別金利キャンペーン 「1カ月で25%? じゃあ100万円預けたら(為替変動ナシとして)利息は1カ月後には25万円???」 もちろんそんなことはない。まず、25%は年利表示なので、1カ月後はその12分の1。そこへ20%課税されるので、1.66%になる。 さらに為替手数料がかかる。ニュージランド(NZ)ドルの場合、1NZドル当たり往復5円前後に設定して

    rhizome
    rhizome 2005/10/07
    まあどう転んでも銀行が儲かるようにできているわけですよ
  • 日本初の原著作物の管理信託、第1号は冲方丁の新作 - ニュース - nikkei BPnet

    ジャパン・デジタル・コンテンツ信託(JDC信託)は9月28日、原著作物の管理信託を開始した。第1号となるのは、作家・冲方丁(うぶかた・とう)氏の新作「マルドゥック・ヴェロシティ」(早川書房より出版予定)。JDC信託は今後、同作品の映画化、アニメ化、商品化等の二次的な展開や資金調達面を支援する。 同社によると、これまで原作をもとに制作した映画やアニメなどの著作物を信託する事例はあったが、原作者自身が原著作物を信託するのは、「日で初めて」(同社)。同社は、二次的利用の見込まれる原著作物を信託設定し、許諾の窓口を一元化することで、「コンテンツのマルチ・ユース展開に機動力が生まれ、ビジネス・チャンスの拡大が期待できる」と説明する。 同社は、冲方氏のエージェントであるティー・オーエンタテインメント(TOE)と信託設定に関して合意しており、今後もTOEと協力して原著作物の管理信託を進める予定。第2号

    rhizome
    rhizome 2005/09/29
    相変わらず話題づくりがうまいなぁJDC(not日本探偵倶楽部)
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