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ファンドが姉歯に怯える理由 - ニュース - nikkei BPnet
「きっかけは1998年」――。そのコメントが関係者に衝撃を与えている。 12月14日に衆院国土交通委員会で行... 「きっかけは1998年」――。そのコメントが関係者に衝撃を与えている。 12月14日に衆院国土交通委員会で行われた姉歯秀次・元一級建築士への証人喚問。この場で姉歯氏は、木村建設の元支店長に鉄筋量を減らすように言われ、1998年頃から耐震強度の偽装に手を染めた、と証言した。姉歯氏の発言は、偽装物件が今後、さらに出てくる可能性があることを示唆する。 現実に12月8日、東急グループの世紀東急工業が建設したワンルームマンション「アーバン武蔵小金井」で、姉歯氏による構造計算書の偽装が発覚した。この物件は、99年12月に完成した9階建ての賃貸マンション。その後、2005年3月に大手財閥系の不動産投資ファンドが購入している。 安全と思っていた物件が… 元請けは世紀東急工業だったが、設計と施工を請け負っていたのは偽装発覚後に倒産した木村建設である。そして、過去の例に漏れず、木村建設は構造計算を姉歯氏に再委
2006/01/05 リンク