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「妹がガンダム まとめ」とか読んでて再確認したんだけど、やっぱりハテナは「はてなマトメ」みたいなサービスを絶対に作るべきだ。 僕が「はてな」に対してもってる負のイメージの1つに、「情報発電所やWEB2.0みたいな話題の発信源なのに、情報を資産として使うのがモノ凄い下手(失礼)」というのがある。 なんだかんだ言われているけれど、僕はWEB2.0の二本柱というのは、「ユーザーによるコンテンツの創出」と「データは次のインテルインサイド」の2点だと思う。 はてダやブログ等をやったことのある人なら実感があると思うけど、ブログ形式のコンテンツというのはよほど注意して設計をしないと、アーカイブの資料性は皆無に等しい。そしてインターフェースが未成熟なSBSも同様に、単なる時事ネタ速報ツール、あるいは人力ウェブ週刊誌以上の機能を発揮しえない。 それゆえに、はてなは非常に優良なコンテンツ創出ユーザ層をかかえて
はてなブクマ論争を見ていて、予想外にもはてな界隈に生息するモヒカン族の本質が見えてきた。 それは、モヒカン族は合理的な思考ができるわけでも、現実主義者でもないということだ。おそらく自称他称を問わず、ほとんどのモヒカン族というのは、単に表現能力の欠如をエンジニアリング的ノウハウで補完している人種なのではないのだろうか? なぜなら、彼らはモヒカンの第一原則を実践できていないからだ。 モヒカンの第一原則とは何か? それは、 「動作しないロジックは意味がない」 ということだ。例えスパゲッティであろうとも動作することこそが絶対の正義、という古の教えを彼らは忘れているように見える。 はてなブクマ問題が自己責任だから、リテラシーの話だから放置などというが、それで解決していないから問題が起きているということを根本的に見落としているように見える。ユーザーは常に流入し新旧交代していく環境において、システムがバ
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