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メディアとSNSに関するrhyaoshのブックマーク (2)

  • 第6回 フェイスブック S-1(上場申請書)でわかった「若き大王」の意思:日経ビジネスオンライン

    (第5回から読む) 現地時間2月1日にフェイスブックがSEC(アメリカ証券取引委員会)に上場申請書を提出したが、アメリカのビジネス、IT関連メディアはフェイスブックの上場の話題一色だ。フェイスブック上場への関心の高さは、SECのサーバーが殺到するトラフィックのために一時停止してしまったことでもうかがえる(現在は正常に表示される)。 早速、フェイスブックが提出したS-1上場申請書をダウンロードしてみたが、全文は9万6000語以上もある大部なものだ。筆者が日語版の翻訳を担当しているITブログニュースのTechCrunchを始め、アメリカのメディアの解説も参考にして、目についた重要な点に絞って紹介してみたい。 アクティブ・ユーザーは8億4500万人、アジアはさらに増加も まず現在フェイスブックが社内で推計している月間アクティブ・ユーザー数(少なくとも月1回ログインしたユニーク・ユーザー)は8億

    第6回 フェイスブック S-1(上場申請書)でわかった「若き大王」の意思:日経ビジネスオンライン
  • メディア・パブ: ソーシャルメディアにも栄枯盛衰が

    ソーシャルメディアのサービスにも栄枯盛衰がくっきりと。 5年ほど前にバズワードWeb2.0に乗っかって流行ったソーシャルメディア系サービスの幾つかが、急激に失速し始めている。その当時ユーザー参加型サービスと呼ばれ人気沸騰していた、Delicious、Digg、MySpace,iGoogleなどは利用者数を激減させている。それらに代わって、FacebookやTumblr、LinkdInなどが勢いを増し、爆発的に利用者数を増やしている。 代表的なソーシャルメディア系サービスの、この1年間の成長率(増減率)をBufferがまとめていたので、以下に示す。世界市場の成長率である。BufferがAddThisやonelilyのデータを参考にして、インフォグラフィックを作成しているのだが、以下の成長率はユニークユーザー数ではなくて、ユーザーの共有回数のようである。個人的にも、以前世話になったDelici

    rhyaosh
    rhyaosh 2011/10/19
    これからも創造を上回る面白いものが出てきて欲しい
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