アンドロイドファンの皆様、初めまして。タオソフトウェアのため吉と申します。縁あって、今週からアンドロイドアプリの開発について連載することになりました。よろしくお願いいたします。 皆さんが使っているアンドロイド端末にもたくさんのアプリケーションがインストールされていると思います。中には「これがなくっちゃ暮らせない!」というほどの生活必需品になっているアプリもあるかも知れません。当たり前ですが、そういう素敵なアプリケーション達は全て「人が手作り」したものです。 この連載ではアプリケーションが出来るまでの工程を皆さんにお伝えしながら、アプリアイコンの裏に隠れた作者側の思いやドラマを描くことができたらいいなぁ、と思っています。 どうぞよろしくおつきあいくださいませ。 アンドロイドアプリをつくるためには まずはアンドロイドアプリを作るためにはどんなものが必要なのかというところから始めたいと思います。
スマホはAndroidだけ音楽の管理は「iTunes」 パソコンに保存されている音楽は「iTunes」で管理しているんだけど、Androidのスマートフォンに転送する方法がいまいちわからない…接続しても認識してくれないし。ということありませんか? 今回は、そんな方のために「iTunes」からAndroidのスマホ(端末)に音楽を転送する方法をレクチャーします。 転送用のアプリやソフトを利用する方法もありますが、今回はWindowsの標準機能だけの最も簡単な方法で転送しようと思います。 目次 1 転送の前に下準備2 「iTunes」は立ち上げなくても大丈夫!3 応用編:ライブラリーを活用する場合4 まとめ 転送の前に下準備 それでは転送…の前に下準備からおこないます。まずスマホとPCをUSBケーブルで接続します。続いてスマホの通知領域の「Androidシステム」から接続用途を「ファイルを転送
冷蔵庫の中身を一覧表示 アプリを起動させると、冷蔵庫が登場。冷蔵庫には「入れる」、「見る」、「タイマー」、「使い方」のアイコンが貼り付けられています。まずは、冷蔵庫の中身を確認したいので、右上にある「見る」をタッチ。すると画面が切り替わり左図のように、冷蔵庫内の食品がジャンル別で表示されます。 食品のジャンルは6種類 肉類 野菜 果物 魚介 加工品 卵・乳製品・飲料 食品の状況はアイコンでチェック 気になる食品のジャンルをタッチすると、冷蔵庫に入っている食品一覧が表示されます。食品名のほかに、買った日、経過日数、そして状態を表すアイコンが表示されます。経過日数だけでは分かりづらい食品の状態も、アイコン化することでひと目で確認することができます。 状態アイコン目安 ピーマン(新鮮)~3日 たまねぎ(もうすぐ期限)残り1~2日 トマト(期限切れ)残りo日 食品を使う場合は、食品名をタッチして「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く