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ものごとの本質に関するrickey0718のブックマーク (10)

  • ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)

    ITの最先端を生きていると思われる人でも、ニュースソースとしてテレビをうまく活用している人は多い。こんなに忙しいのにテレビを見る時間があるなんて、時間の使い方が上手いなぁと筆者などはいつも感心する。 だが最近、そういう方たちとディスカッションする機会があって、それは筆者の感覚が世の中一般とズレているからだということに気がついた。忙しいながらもテレビから情報を得られる人は、得てして「ながら見」が上手いのである。仕事をしながらテレビを付けていても、それを無視することができる。興味があるものが視界に入ったら、そのときだけ情報として頭に入力する。 一方筆者は、テレビ番組を「ながら見」することができない。それは、筆者が長年映像制作に従事していたことと深い関係がある。映像の編集者の世界では、録画中にモニターから目をそらすことは許されない。アシスタントに指示を出したり、ディレクターと相談するときも、モニ

    ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)
    rickey0718
    rickey0718 2006/07/27
    ITの発展でコミュニケーションは衰退している?
  • Life is beautiful: 日本語とオブジェクト指向

    先日、日経BPの出版局の方と話をする機会があったのだが、私がマイクロソフトでウィンドウズ95の開発に関わったことに触れた際、「ユーザーインターフェイスの設計において、日人であることで何か役に立ったことはありますか?」と聞かれた。日人であることがプラスになったとは思わないが、ふと思い出したことがある。当時、「日語はオブジェクト指向な言語だな」と思ったことである。 その当時(90年代初頭)、アップルの方が使い勝手に関しては一歩も二歩もマイクロソフトより進んでおり、そのためには、もともとゼロックスが提案しアップルが商品化した、「オブジェクト指向ユーザーインターフェイス」の考え方を、より推し進めるしかないという戦略で、ウィンドウズ95のユーザーインターフェイス(当時は Object-Oriented Shell と呼ばれていた)の開発をしていた。 「オブジェクト指向ユーザーインターフェイス」

    Life is beautiful: 日本語とオブジェクト指向
    rickey0718
    rickey0718 2006/06/27
    「言語は文化である」目上の人に塩をとって欲しい場合の、最も丁寧な言い方は、「すみません、それはお塩でしょうか?」だそうである。
  • 受容と共感

    きらきら、ぶつぶつ - 「肯定すること」と「受け入れること」の違い 「相手が『死にたい』と呟いたとき、『死んではいけない』とか『そんなことを言うな』などと言ってはいけません」 昔、カウンセリングの勉強をしていたとき、ある先生が語った言葉です。 死んではいけない、と言ってしまうと、相手は「自分の考えが否定された」と感じ、心を閉ざしてしまうからです。 大切なのは、相手の言葉を肯定したり否定したりしないこと。即ち、評価を加えずに、ただそのまま受け止めること。 これを、心理学では受容(acceptance)と共感(sympathy)といいます。 もちろん、これはカウンセリングなどの専門分野だけではなく、一般的な人間関係にも当てはまります。 例えば、親子関係の場合。 「つらい」と嘆く人の前でしてしまうまちがいは、まず理由を聞いて、そのつらさを「検証」しようとすること。 ちがう。 それは、後。 「つら

  • はてなブログ

    おうち休日を攻略せよ 今年のGWは社会人になって初めて、前半の方にまとまった休みをもらえた。というのも今までの部署はあまり祝日の概念がなく、普通に出勤する代わりに代休が付与されていく感じだった。こっちでは普通にGWもらえる感じなのか〜と驚いた。知らぬまま帰省は月末に予定を立…

    はてなブログ
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

    rickey0718
    rickey0718 2006/05/21
    人月の神話。ブルックスの法則。増やせばいいもんではない、って話。
  • kokoromoの日記 - つまらない仕事を楽しくする方法

    取っ掛かりをスムーズに やり始めればスムーズに仕事をこなすけれど、やろうとしても乗り気じゃない。とりあえず仕事しなくちゃいけないから、簡単にできる仕事からなんとなく始めてしまう。そして、気が重い仕事はどんどん先に伸びていく・・・。 こうならないために、仕事を行うための儀式を決めよう。たとえば、『この椅子に座ったらあの仕事を行う』『このFirefoxは息抜き専用で、IEはあの仕事専用』。こんな風に儀式として行うと、行動の決断が簡単になり、いつの間にかあの仕事をやっていた、となることが理想。(気が重い)あの仕事を処理しようと決断して始めるモチベーションはコストがかかるけれど、始めるための儀式を行うモチベーションはほとんどコストがかからない。 つまらない作業にモチベーションをあげる まず、仕事が完了するまでに行うすべての行動をリスト化する。このリスト化の作業は、作業全体の1割程度費やしても問題な

    kokoromoの日記 - つまらない仕事を楽しくする方法
    rickey0718
    rickey0718 2006/05/21
    とりあえず儀式化しちゃう。プロゴルファとかもやってるみたいに打つ前のルーティーンと一緒かな?
  • Joel on Software - 射撃しつつ前進

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2002/1/6 ときどき何もできないことがある。 確かにオフィスにやってきて、だらだらとし、emailを10秒ごとにチェックし、Webをながめ、アメックスの請求書を支払うというような頭を使わない作業をしたりもする。しかしコードを書くフローの状態に戻ろうとしても、それができない。 このような非生産的な期間は通常1日か2日続く。しかし私の開発者としてのキャリアには何週間もの間何もできずにいたということが何度かあった。言うならば、私はフロー状態になかった。私はゾーンの中にいなかったのだ。私はどこにもいなかった。 誰でも気分のむらはある。ある人々にはそれは穏やかなものだが、他の人々には、それはもっとはっきりしていて、ときには機能不全でさえある。そして非生産的な期間は塞いだ気分と何か関係しているようだ。 それ

    rickey0718
    rickey0718 2006/05/21
    開発屋には限らないんだろうけど、そうそう、こんな感じでなかなか仕事に手を付けられなくて始められないんだよね。
  • 自分の言葉を届ける方法 - neutral23の日記

    自分の真意が相手に届かないとおもったら…。 過去の行動を見直そう。そして、これからの行動を変えよう。 疑いの目で見られているのに、 「お前らは、俺を誤解している」 と叫んだところで誰も聞いてはくれない。余計に、あなたの言葉に裏側にあるものを探ろうとしたり、先入観によってゆがめられてしまうでしょう。 あなたは自分の言葉を届けることが難しくなり、時には、相手が勝手に捻じ曲げていると考え、時には、相手の落ち度としてとらえ、相手に対して怒り伝えてしまうかもしれません。 過去には、さんざんした他人の誤解を誘う言動があったからにほかなりません。 問題は受け取り手ではなく、送り手にあるものです。 過去のことは、どうにもなりません。 お詫びしましょう。おそらく怒りを伝えてしまった人には、そのお詫びすらも通じないと思いますが、必ずしてください。 あなたは、行動を変えるしかありません。 今後は、常に正面から向

    自分の言葉を届ける方法 - neutral23の日記
    rickey0718
    rickey0718 2006/05/19
    過去の行動を見直して、自分の行動をまず直そう、って。。。
  • 仲間内で競争することの意義 : 小野和俊のブログ

    新しく入った人も増えてきたので、社内で勉強会を開いた。 勉強会の宿題として、ある課題に対して各自回答を作ってこようということになった。 その宿題を、適当に終わらせるのではなく、 自分が最高のものをつくるのだという気概をもって臨む人が出てきて、それが周りに伝播した。 結果的には宿題というより、社内プログラミングコンテストのような様相になった。 学生の頃には中間試験や期末試験があった。 受験の時にも入試試験があった。 陸上競技でもタイムによって勝ち負けがはっきりした。 競争の中で自分のやり方を探し、 他の人のやり方から学び、 短期のゴールを設定して誰しもがもがき、成長してきた。 しかし大人になると、 外にあるものと競争することはあっても、 仲間内で競争することが少なくなる。 一つには、 年齢や経験を重ねるにつれ、 身に付けるべき能力の種類が変わってきているということがあるのだと思う。 対人コミ

    仲間内で競争することの意義 : 小野和俊のブログ
  • マルチタスクで人間の知力が低下する?--情報化時代のアイロニー

    これは情報化時代における最大の皮肉といえるかもしれない。 電子メールやインスタントメッセージ、携帯電話、ボイスメール、BlackBerryなど、さまざまな通信手段を通じて押し寄せてくるあらゆる情報が、実は人間に悪影響を及ぼしている可能性がある。 Dr. Edward Hallowellは、過去10年以上にわたって注意力欠如障害(Attention Deficit Disorder:ADD)の研究を続けてきた精神科医だ。同氏はADDに関連して発見した別の問題--注意力欠如特質(Attention Deficit Trait:ADT)と同氏は呼ぶ--が今、企業社会のなかで大流行しつつあるという。ADDと違い、ADTは先天的なものではない。これは現代の職場環境の産物だと同氏は主張する。コンピュータや電話、そして他のさまざまなハイテク機器から、絶え間なくしかも容赦なく情報が流れ込んでくるために、人

    マルチタスクで人間の知力が低下する?--情報化時代のアイロニー
    rickey0718
    rickey0718 2006/04/04
    サバイバルモードな人って案外周りに多いよね。そうならないよう「考える」時間を自分も週1度はPCや携帯から離れて仕事する時間を作ろうかな。
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