2014年2月15日のブックマーク (7件)

  • 日本のマスコミ 「メダル噛んで!!噛んで!!」 → 銀・渡部スルー : 痛いニュース(ノ∀`)

    のマスコミ 「メダル噛んで!!噛んで!!」 → 銀・渡部スルー 1 名前: エクスプロイダー(岡山県):2014/02/15(土) 11:05:32.49 ID:8rO+hUZ00 「銀」授与式の渡部暁にJOCが“メダル噛むな指令”!「何とかやり過ごした」 ノルディックスキー複合の個人ノーマルヒルで銀メダルを獲得した渡部暁斗(25)=北野建設=が13日夜、五輪公園でのメダル授与式に臨んだ。両手を上げて観衆に応え、受けとった銀メダルに「かなり重くてびっくりした」と実感に浸った。 一方でメダリストたちには、日オリンピック委員会(JOC)から“メダルかむな指令”が出ていることも判明。渡部暁は、授与式前に複合チームの成田監督から「メダルをかんじゃダメ!!」と通達され「カメラマンさんに『かんで』と言われたけど、何とかやり過ごした」と苦笑いで語った。 メダルをかむパフォーマンスに関しては、JOC

    日本のマスコミ 「メダル噛んで!!噛んで!!」 → 銀・渡部スルー : 痛いニュース(ノ∀`)
    rig
    rig 2014/02/15
    仮にメダルを噛むパフォーマンスをする選手がいたとしても、それは別にいいと思う。しかし、マスコミが「噛んで噛んで」と要求し、そうしない選手に「なんで噛まないの?」的な態度をするのは、ゴミとしか思えない。
  • 国連での異例の批判に日本はどう立ち向かうべきか?複雑怪奇な日米中韓関係を乗り越える“巻き返し術”

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 国連で中国韓国が異例の日批判 日を巡る各国の複雑怪奇な関係 1月29日、国連の安全保障理事会の場で中国韓国の国連大使が、安倍首相の靖国参拝などを取り上げて激しくわが国を批判した。今までも、中国韓国は日批判に関して歩調を合わせることが多かったが、

    国連での異例の批判に日本はどう立ち向かうべきか?複雑怪奇な日米中韓関係を乗り越える“巻き返し術”
    rig
    rig 2014/02/15
    正しい主張であれば、相手に常識や良識が通じなくとも、倦まず、弛まず、諦めずに主張を繰り返せばよい。彼らが耳を傾けなくとも、世界の中には常識が通じる人たちもいる。
  • 太陽光事業進めない業者、670件認定取り消し (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    太陽光で発電した電気の固定価格買い取り制度を巡り、経済産業省は、発電の認定を受けたのに事業を進めようとしない約670件の業者の認定を取り消す。 業者から事情を聞いた上で、3月にも初の取り消し処分に踏み切る。発電用の土地と設備のいずれかしか準備していない約780件についても、8月末までに両方を確保しなければ認定を取り消す方針だ。 同制度は、事業者が認定時に設定された価格で電力を電力会社に売れる仕組み。制度が始まった2012年度の太陽光の買い取り価格は1キロ・ワット時あたり42円と高めに設定され、電気料金に上乗せされている。 買い取り価格はその後、低下しているが、認定時点の高い価格で電力を売れるため、多くの企業が参入を表明。しかし、もうけが大きくなるように、太陽光パネルが値下がりするまで事業を始めない業者が続出していた。認定制度には発電開始の期限はないが、経産省は太陽光の普及の妨げになる

    rig
    rig 2014/02/15
    認定時点の高い価格で電力を売れるため、多くの企業が参入を表明。しかし、もうけが大きくなるように、太陽光パネルが値下がりするまで事業を始めない業者が続出していた。
  • 安倍の次の悪役は金正恩:日経ビジネスオンライン

    「はずみ車」の朴槿恵 お2人は2012年8月の日経ビジネスオンラインの対談で、いち早く韓国中国傾斜、米中二股外交を予想していました(「韓国は『米中対立の狭間を上手く泳ぎ切れる』と考えている」参照)。 鈴置:確かに予想しましたが、こんなに速いスピードで進むとは想像もしませんでした。ことに保守の大統領の下で「離米従中」がこれほどはっきりするとは……。 木村:10年かけて起きるべきことが、2013年1年間で起きた感じです。今から考えれば、李明博・前大統領は、韓国中国傾斜に対する「ブレーキ」でした。中国から「親米派」と警戒されていたので、仮に傾きたくても傾けなかった、という側面もありましたし。 今は逆に、朴槿恵大統領が韓国中国傾斜への「はずみ車」になっています。中国傾斜は基的には地政学的ともいえる、大きな流れの一環ということで説明できます。 ただ、そのスピードが余りに速いだけに、朴槿恵大統

    安倍の次の悪役は金正恩:日経ビジネスオンライン
    rig
    rig 2014/02/15
    米中を後ろ盾に「極右」の安倍を叩く――という朴槿恵外交が国民に飽きられたので、今度は「叔父殺し」の金正恩を叩くことにした感じです。韓国は北朝鮮と日本を同種の「悪漢カード」に使っているわけです。
  • 「韓中連合軍は無敵」と誇る韓国人:日経ビジネスオンライン

    「米中は仲良く」と信じたい韓国 「対立する米中双方にいい顔ができる」と韓国人が信じ込んでいたのが不思議です。 木村:米中がこれほど鋭く対立するとは思っていなかったからでしょう。2013年6月の米中首脳会談についても、韓国人の多くは「米中は太平洋の勢力分割を巡って手打ちした」と見ました。 だから米中の間で二股外交を展開することも、その両超大国の力を背景に歴史認識問題や領土問題で日を譲歩に導くことも、十分に可能だと判断したのだと思います。 鈴置:私は希望的観測からと思います。米中が対立すれば韓国は極めて難しい立場に追い込まれます。米中の仲がいいことを前提に外交を組み立てるしか道はないのです。 このため韓国には「米中は軍事的な衝突を避けるだろう」という、まあこれは常識的な判断と思いますが、ここから一気に「米中は仲良くする」という結論に飛躍する人が多いのです。 普通なら「衝突を避けるためにも、米

    「韓中連合軍は無敵」と誇る韓国人:日経ビジネスオンライン
    rig
    rig 2014/02/15
    米国が再び「離米従中」を責めてきたら、これまで通りに「右傾化する日本とは一緒に行動できない」と言い張る――。言い訳と見透かされてしまっていますが、それしか手はないのです。
  • 「日本は冷たくなった」と怒る韓国人:日経ビジネスオンライン

    中国に寄りすぎた」 木村:鈴置さんとのこれまでの対談でも、ずっと観察してきた韓国中国シフト。朴槿恵外交を支持してきた保守メディアが、ついに2013年秋頃から「中国に寄り過ぎてもまずい」と主張し始めました(「天動説で四面楚歌に陥った韓国」参照)。 日についても「これ以上関係が悪くなれば支障が出かねない。実利のために関係を改善すべきだ」との記事が載るようになりました。最近では、日を活用すべきとの意味で「用日」との表現も使われています。 メディアの主張に留まらず外交部や、青瓦台(大統領府)周辺の人々も、ほぼ同じ時期に「日との関係を立て直そう」と動き出しています。 ただ、韓国政府の「丸」である朴槿恵大統領と最側近がどう考えているのか、はっきりしません。果たしてメディアや外交部の「焦り」が青瓦台の中枢部にも共有されているのか……。言えることは、日だけではなく中国や米国との関係も含め、韓

    「日本は冷たくなった」と怒る韓国人:日経ビジネスオンライン
    rig
    rig 2014/02/15
    最大の案件が従軍慰安婦と戦時の徴用です。日韓基本条約で解決した問題を韓国が蒸し返したうえ、世界に「日本は非人道国家だ」と叫ぶので、日本には「まともに相手にはできない国だ」とのあきらめが広がりました。
  • ネット論客が消える中国 「微博」突然のユーザー減少の背景にある、中国的な事情

    のネット論壇で有名な人を思い浮かべてみよう。彼らがある時を境に、つぶやきを発さなくなったとしたらどうなるだろう。 先月、CNNIC(中国インターネットセンター)による中国のネット統計が発表された。2013年末時点のネット利用者は前年末から拡大して6億1800万人(全人口の45.8%)となったが、マイクロブログの「微博」(Weibo)の利用者が減少したことが分かった。 微博ユーザーは12年末に3億861万人、13年6月末には3億3077万人まで順調に伸びていたものの、年末には2億8078万人にまで急減。たった半年間で約5000万人ものユーザーが減少した計算になる。このインパクトのある数字は、中国メディアだけでなく日語メディアや英文メディアでも話題になった。 まだまだインターネットユーザーが増える余地がある中国。ブログやオンラインショッピング、オンラインゲームではユーザーは増え続けており

    ネット論客が消える中国 「微博」突然のユーザー減少の背景にある、中国的な事情
    rig
    rig 2014/02/15
    政府がデマをおさえようとオピニオンリーダーに圧力をかけた結果、オピニオンリーダーが知性と知識と知恵とをアウトプットすることが減り、少なからぬ中国ネットユーザーが賢くなる機会が失われることになる。