テキストチャット中心の開発コミュニケーションと課題感 ご飯ブログを書いてばかりで、老害活動できていないからたまには真っ当なブログ。 最近、テキストチャットを使ったコミュニケーションが円滑になるためには?という課題についてよく考えるのでチャットユーザの民度を上げるための覚え書きをまとめます。 Slackなどを使ったチャットコミニュケーションの民度、運用の成熟に思いを馳せてる。 — あほむ (@ahomu) June 28, 2016 オフィスワーカーにとってのチャット オフィスワーカーであっても、メールと同じで記録が残りメールよりも即時性が高い、チャットによるコミュニケーションは少なくありません。物理的に移動する手間を省き、送信側の任意のタイミングでメッセージを送れることなどが魅力です。 口頭コミュニケーションは即時性が高い代わりに揮発性も高く、その場に居合わせないと得られない情報です。口頭
![開発や業務におけるチャットを使った情報共有の民度、潜伏あるいは揮発してしまう情報のリスクについて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f21a5a1dc001dd7202f1bf3d0980f741935b556/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffarm8.staticflickr.com%2F7541%2F27963502856_f382e38e19_b.jpg)