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転職に関するrightgo09のブックマーク (3)

  • アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は

    アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
  • 若者と転職 - seri::diary

    このエントリーはしょぼちむ Advent Calendar 2014 の21日目の記事です。 前日は @fukai_yasu さんの記事でした(まだ未登録?)。その前は@setoazusaさんのしょぼちむにテストファーストについて説明してみるでした。 しょぼちむご人とは東京で働いていた頃に3回ぐらいプライベートでお酒の席でご一緒させて頂いたぐらい?の関わりでしょうか。何となくjava一派ということで仲良くさせて頂いていました。 お酒の席ではしょぼちむ氏に「いつ辞めるの?」と転職を持ちかけるネタでいじるのが一部界隈では定番なようなので、「若者と転職」というタイトルで駄文を書かせて頂きます。 しょぼちむ氏の参考になれば幸いです。 概要 私は2014年12月現在で28歳になります。 23歳で社会人になったので社会人としては丸5年半やってきたことになりますが、この5年半で3回転職をしています。

    若者と転職 - seri::diary
  • 過熱する退職エントリーの内容について | F's Garage

    この話、背景まで考えてみると、結構悲しいなぁと思ったわけです。 Web系エンジニア1年半ですが、このたびは転職する運びとなりまして、各位に連絡させていただきます – mizchi’s blog 該当の会社はスタートアップとして2年で、まだ結構赤字の会社。 大量調達した手前、少なくとも人件費を上げるとしたら相応の理由がいるはず。まず気になっちゃうのは、「がんばったから」というより、他の人たちとの兼ね合い。他の人ってのは新卒じゃなくて、同じ会社の他のエンジニアと比較して抜けていたのか、そうでないのか。 増田の記事でこんなのもあった。 エンジニアの給料って転職しないと上がらないものなの? かれこれ5年目で上がり続けてるんだけど、俺はとんでもなく幸運なわけ? 同じくITエンジニアだけど、会社の技術力は大したこと無い。 最近誰も自分に対して文句を言えなくなってしまってるので、成長とか考えると転職を考

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