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2012年8月12日のブックマーク (2件)

  • Groovyを勉強するときの手順 - うさぎ組

    なんかプログラミング言語ならどれでも一緒だと思うんだけど、Groovyやるならこうするのがいい。と思ったので。 コードを書くとき Dumpを使う いま使いたい変数にどんなものが入っているのかわからない。型がなにでどんなメソッドやフィールドを持っているのか。 そんなときはprintln hoge.dump() をする。 [k1:10, k2:30].each{ println it.dump() } みたいな。 実行するとこんな出力になる。 Assertを使う dumpと似ているけど、メソッドチェーンになっているときに、どこでどんな値が返ってきているかを確認するのによい。 assert [k1:10, k2:300, a1:100, a2:20].collectEntries {k,v -> [(v):k]}.groupBy {k,v -> v.startsWith "a"}[true] =

  • シェルのプロンプトは改行しようぜ - 学習する機械、学習しない人間

    追記(2009-10-01): PS1の設定の誤り(エスケープシーケンスを囲む \[ .. \] について)を修正。 追記(2009-10-20): 読みにくい文章を修正。 シェルプロンプトの改行はとても便利。 シェルプロンプトの改行でコマンドラインがとても見やすくなった。 シェルプロンプトの改行でLinuxライフが1.3%快適に(当社比)。 シェルプロンプトの改行で東大に合格しました。 改行のすすめ zshでは、プロンプトをコマンドラインの右側にも表示できる。しかも、入力文字列が長くなって右側のプロンプトにかぶった時、プロンプトは消える。なので、カレントディレクトリが深くなったときに長いコマンドを入力しても、入力を一行で表示できやすい。 この「深いカレントディレクトリ」問題は、「プロンプトを改行して二行にする」ことで、もっとスマートに解決できる。例えば、プロンプトの一行目にカレントディレ

    シェルのプロンプトは改行しようぜ - 学習する機械、学習しない人間
    rightgo09
    rightgo09 2012/08/12
    同じ現象が直ったので感謝