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ブックマーク / codezine.jp (7)

  • Node.jsのWebフレームワーク「Sails」を使ってpub/subアプリを作ってみる

    Sailsとは Sailsは米国オースティンにあるBalderdash社のMike McNeilさんを中心として作成されているMVCフレームワークです。スタイルとしてはRailsに近い形を取りつつ、最近のWebアプリ開発に向けたいくつかの特徴を持っています。 主な特徴としては Web APIを簡単に作成し、公開できる リアルタイムWebなアプリケーションが簡単に作成できる Single Page SiteやMobileなどの多様なフロントエンドに対応できる といったようなものが挙げられます。 Web APIについてはJSONベースのRESTfulなAPIが簡単に作れるようになっています(Sails API blueprints)。特にAPIを作るという意識をせずとも、generatorによって単純なCRUDならすぐにAPIとして公開することができます。ルーティングについても、この手のフレー

  • Webサイト高速化対策の現状

    はじめに はじめまして、こんにちは。クラスメソッド株式会社でWebを担当している野中です。 この度、「これから身につけるWebサイト高速化テクニック」と題して記事を連載させていただくこととなりました。 連載ではWeb担当者やWebデザイナー、コーダーの方々に向けて高速化に関する手法や技術について調べ、身につけたテクニックを細かな解説を加えて紹介していきます。中には少し難しいテクニックも含まれますが、できる限り分かりやすく、すぐに実践できるよう紹介していきたいと思います。とても長い連載ですが、よろしくお願いいたします。 なお、連載はクラスメソッド開発ブログで連載されている「身につけておきたいWebサイト高速化テクニック」の増補改訂版です。 連載の流れ 連載はできるだけ多くの方に興味を持っていただけるように、最初に高速化対策の全体像と必要な知識を紹介します。その後、具体的な高速化対策と

  • Perlで作るモバイルサイトのコツ:目次

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Perlで作るモバイルサイトのコツ:目次
  • 初めてのCatalyst入門(8) Catalystのビュープログラミング

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    初めてのCatalyst入門(8) Catalystのビュープログラミング
  • 初めてのCatalyst入門(6) Perlのオブジェクト指向とモデル

    はじめに 前回では、フロー制御のメソッドを使用してアクションからURLを遷移することなく別アクションを呼び出す方法、そしてリダイレクトを行う方法を紹介しました。これでコントローラに関する主要な機能についての紹介を終えて、今回からはモデルに移っていきたいと思います。 ところで、Catalystの5.7から5.8にバージョンアップされた際に、内部を実装する仕組みとしてMooseが採用されました。MooseとはPerl5にオブジェクトシステムを導入するためのモジュールであり、これまでのblessを使用したPerlのオブジェクト指向プログラミングよりも簡単に、より多くのことを実現できます。 記事では、簡単にではありますがblessとMooseを比較したPerlのオブジェクト指向プログラミングについて説明し、その後でモデルの概要を説明していきます。 対象読者 Perlで簡単なスクリプトを作成したこ

    初めてのCatalyst入門(6) Perlのオブジェクト指向とモデル
  • 「Perl 5.11.4」リリース 次期安定版5.12.0に向けた最初の開発版

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「Perl 5.11.4」リリース 次期安定版5.12.0に向けた最初の開発版
  • 7つの事件を解決せよ!遊んで学べるウェブサイト運営:CodeZine

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は18日、セキュアなウェブサイト運営についてロールプレイング形式で体験的に学習できるソフトウェア「安全なウェブサイト運営入門―7つの事件を体験し、ウェブサイトを守り抜け!―」を公開した。同機構のWebサイトから入手できる。 「安全なウェブサイト運営入門」では、ユーザはウェブサイトの脆弱性が次々と引き起こす事件に遭遇。ストーリーを進行させるにしたがって、事件や事故が発生した場合の被害を理解し、事前対策の必要性を学ぶことができる仕掛けだ。 ユーザの選択によってその後の展開が変化するマルチシナリオシステムが採用されており、体験終了時には各場面でとった行動を踏まえたA~Fの6段階評価付きの修了証が表示される。ユーザが立ち向かう事件は以下の7つ。 電子メールの誤送信 クロスサイト・スクリプティング SSL(Secure Socket Layer)サーバ

    rightgo09
    rightgo09 2008/06/21
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