Forget building your own custom docs platform. With GitBook you get beautiful documentation for your users, and a branch-based Git workflow for your team.
パスワードが増えてくると、だいたいはMicrosoft Wordかメモ帳、または物理的なメモ帳に書き留めるようになるんじゃないかと思う。そういった管理方法のひとつとしてパスワード管理アプリケーションも加えていこうじゃないか、というのがこの連載の趣旨だ。適切な範囲で適切に使えば楽をしつつある程度の安全も確保できる。ぜひとも今からでもはじめていきたい。
組み合わせただけの話なのですが、個人用メモ。 ちょっと前に「AWSによるサーバーレスアーキテクチャ」を読んだり、手元で色々試してました。本では、認証に Auth0 というサービスを使っているんですが、本が書かれた頃から Auth0 の仕様が大きく変わっています。サンプルを直すのがつらそうだったのと、その章で説明したい内容はあくまでカスタムオーソライザーの設定で、正直、認証サービスはなんでもよさそうだったので、馴染み深い Firebase Auth を代わりに使ってみました。 AWSによるサーバーレスアーキテクチャ 作者: 長尾高弘出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2018/03/14メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る Firebase の ID トークンの作成と確認 Firebase はクライアントサイドで認証が完結しますが、バックエンドの API サーバーでログインし
Webpack を利用した複数の Lambda 関数の管理 - kitak blog の続きで色々やっていました。 Cloud Firestore を Lambda から使おうとしたんですが、バンドルファイルを実行したらエラーに。grpc まわりでネイティブモジュールのビルドが必要で、firebase-admin パッケージは Webpack のバンドル対象から除外することにしました。( firebase-sdk-js を使うことも検討したんですが、こちらも結局同じ問題に ) webpack-node-externals 除外には、webpack-node-externalsを使います。これはデフォルトでは、node_modules 以下を全てバンドル対象から外しますが、正規表現で除外対象を絞ることができます。今回の場合、こんなかんじです。 const nodeExternals = re
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く