Talked at AWS Dev Day Japan 2022. - 解説動画 : https://www.youtube.com/watch?v=hT7Se0oFEkU - イベントページ: https://aws.amazon.com/jp/events/devday/japan/ - Pr…

はじめまして、wind-up-bird です。スタディストの SRE Unit に入ってから約半年が経ちました。今回は社内で利用している Serverless Framework を lambroll に移行しているのでその話を少し書いてみようと思います。 これまでの開発の流れスタディストでは AWS Lambda および周辺リソース(AWS IAM や Amazon API Gateway など)の管理はこれまで Serverless Framework を利用していました。開発からリリースの流れは以下の通りです。 Lambda の開発serverless.yml を作成開発者がデプロイ担当者に連絡する担当者がローカルの環境から serverless deploy を手動実行Serverless Framework 導入当初は管理しているリソースが少なくこの運用でもあまり問題になりません
lambroll is a simple deployment tool for AWS Lambda. lambroll does, Create a function. Create a Zip archive from a local directory. Deploy function code / configuration / tags / aliases / function URLs. Rollback a function to the previous version. Invoke a function with payloads. Manage function versions. Show status of a function. Show function logs. Show diff of function code / configuration. De
CSV to JSON Lines fast-json のドキュメントを見ながら実装します。transform をうまく使えば実装できそうです。 const { EOL } = require('os'); const { parse } = require('fast-csv'); const stream = require('stream') // 入力CSVをまずはテキストで用意します const CSV_STRING = [ '回答ID,a1,a2,a3,a4,a5,a6,a7,a8,回答日時', 'classmethod_answer_0,2,9,1,7,5,5,4,Kesase dunwu it nisfen iwo vogal ako po giser hosjobik.,2020-05-15T14:01:12.299+09:00', 'classmethod_answer
AWS Lambdaのアプリケーション作成とは AWS Lambdaのアプリケーション作成機能を利用してLambda関数を作成すると、Lambda関数自体の他に Lambda関数のソースコード等を管理するGitリポジトリとしてCodeCommit CodeCommitのmasterブランチの更新を契機にLambda関数へのデプロイを行うCodePipeline 等々、CI/CDパイプライン実現のためのAWSリソースが同時に作成されます。 Lambda関数自体は手軽に作ったものの、次のステップとしてCI/CD環境を構築するのは腰が重く、ソースの更新はマネジメントコンソール上で実施している・・・といったケースを改善するアプローチとして、このようなCI/CD環境をセットで構築する機能がリリースされたそうです。 Lambdaのマネジメントコンソール画面では、これらAWSリソースをアプリケーションと
組み合わせただけの話なのですが、個人用メモ。 ちょっと前に「AWSによるサーバーレスアーキテクチャ」を読んだり、手元で色々試してました。本では、認証に Auth0 というサービスを使っているんですが、本が書かれた頃から Auth0 の仕様が大きく変わっています。サンプルを直すのがつらそうだったのと、その章で説明したい内容はあくまでカスタムオーソライザーの設定で、正直、認証サービスはなんでもよさそうだったので、馴染み深い Firebase Auth を代わりに使ってみました。 AWSによるサーバーレスアーキテクチャ 作者: 長尾高弘出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2018/03/14メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る Firebase の ID トークンの作成と確認 Firebase はクライアントサイドで認証が完結しますが、バックエンドの API サーバーでログインし
Webpack を利用した複数の Lambda 関数の管理 - kitak blog の続きで色々やっていました。 Cloud Firestore を Lambda から使おうとしたんですが、バンドルファイルを実行したらエラーに。grpc まわりでネイティブモジュールのビルドが必要で、firebase-admin パッケージは Webpack のバンドル対象から除外することにしました。( firebase-sdk-js を使うことも検討したんですが、こちらも結局同じ問題に ) webpack-node-externals 除外には、webpack-node-externalsを使います。これはデフォルトでは、node_modules 以下を全てバンドル対象から外しますが、正規表現で除外対象を絞ることができます。今回の場合、こんなかんじです。 const nodeExternals = re
AWS Compute Blog Implementing Default Directory Indexes in Amazon S3-backed Amazon CloudFront Origins Using Lambda@Edge With the recent launch of Lambda@Edge, it’s now possible for you to provide even more robust functionality to your static websites. Amazon CloudFront is a content distribution network service. In this post, I show how you can use Lambda@Edge along with the CloudFront origin acces
IAMポリシーでは、ポリシー適用対象のユーザやサービスが暗黙的にプリンシパルになります。 IAMポリシーとリソースポリシーの使い方 IAMポリシーの使い方 IAMポリシーは、次のいずれかの方法で作成します。 IAMポリシーを作成して、IAMロール に適用する IAMロールにインラインのIAMポリシーを追加する このようにして作成したIAMロールを、Lambda関数の実行ロールとして指定します。 リソースポリシーの使い方 一方、リソースポリシーは、Lambda関数に対して直接設定します。AWS CLIでは、aws lambda add-permissionコマンドで作成します。 今回のサービスアップデートで、AWS Management Consoleから見えるようになったのは、こちらのポリシーです。 それぞれのポリシーをいつ使うか IAMポリシーは、AWS Lambdaのイベントソースマッ
サーバレスアーキテクチャと聞いて、どのようなアーキテクチャを思い浮かべるでしょうか。Martin Fowler.comのサーバレスアーキテクチャの解説記事ではいくつかのサーバレスアーキテクチャの実装例がリストアップされています。 ここでは、最もよく使われると思われるフロントエンドアプリのためのサーバレスアーキテクチャを考えてみます。 フロントエンドアプリのためのサーバレスアーキテクチャ API Gateway、Lambdaを中心とした標準的な構成です。 フロントエンド(SPA/Native) 認証認可API 代表的なサービス: Facebook, Twitter, Google, Auth0 役割: ユーザの認証認可、OAuth Access TokenやJWTの発行・更新・検証 API Gateway 代表的なサービス: AWS API Gateway, Apigee 役割: フロントエ
Deploy Node.js projects to AWS Lambda easily Claudia makes it easy to deploy Node.js projects to AWS Lambda and API Gateway. It automates all the error-prone deployment and configuration tasks, and sets everything up the way JavaScript developers expect out of the box. This means that you can get started with Lambda microservices easily, and focus on solving important business problems instead of
さて、昨日は@k1_styleさんの「WordPressのREST APIを使ったSPAを作りたくて、TerraformでまずはAWS環境整えた話」でした。 Terraformまだ使ったことないんですよね。でも、構築をちまちまやるのは、面倒なので、来年は使ってみたいところです。 この記事はAmazonWebServicesアドベントカレンダー24日目です! ◆ はじめに 2016年12月20日時点のお話です。 初学者向けで、例はすべてnode.jsで書いています。 ほんとに初めてLambdaを触る人向けです。(自分) ◆ Lambda function codeを見てみよう(node.js) まずは、AWSにログインして、「create lambda function」をしてみる。 「Blank function」を選択して、次の画面でのTriggerはデフォルトのままNextで遷移します
anoninoni.hateblo.jp 以前SERVERLESS FRAMEWORKを紹介したんですが、 今回はSERVERLESS FRAMEWORKを使ってスクレイパーを作りました。 github.com 使い方 serverless deploy --stage production でAWSにdeployして使います。 例: githubリポジトリのページからStar数を取ってくる。 /scrape? url=https://github.com/anoChick/basicscraper& query=.social-count.js-social-count& datatype=int urlで対象ページを指定し、queryで対象のhtml要素を指定します。 datatypeをつかうとトリムされたり小数点を丸めたり出来ます。 response: { "datetime": "
This software is no longer being maintainted and should not be chosen for new projects. See this issue for more information Apex lets you build, deploy, and manage AWS Lambda functions with ease. With Apex you can use languages that are not natively supported by AWS Lambda through the use of a Node.js shim injected into the build. A variety of workflow related tooling is provided for testing funct
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