iPhoneは毎日持ち歩くものだ。 それゆえ、立ち寄った先にうっかり置き忘れてしまったり、どこかで落としてしまう可能性はゼロではない。 もしiPhoneを紛失してしまったら…きっと気分はまさにこうに違いない。 ガッデム!(AA Clipa!より) Appleの有料サービス「MobileMe」には「iPhoneを探す」機能が用意されていて安心だが、これだけのために入会するのも気が引けるという向きも少なくないのでは。 そんな場合におすすめなのがこのSonic Phone Finder というアプリ。このアプリをインストールしたiPhoneを紛失した場合、ウェブサイトからiPhoneにアクセスして警告音を鳴らし、メッセージを表示させることができるのだ。 起動すると「Instructions」(説明)、「Settings」(設定)というボタンが表示されるので、「Settings」の方をタップ。自分
「TuneGlue」はユーザーの好きなミュージシャンやバンドが歴史、ジャンル、人間においてどうくっついているか、どうつながっているかを、ウェブ上の情報を元に提示してくれるサイトです。カンタンな操作で、視覚的に情報を表示してくれます。能書きはいいから、とにかく新しい音楽を開拓したい、好きなアーティストに近い音楽、影響のある音楽を知りたいと思っている方々におすすめです。 使い方はカンタン。 まず右上の「SEARCH Musical Artists」にアーティスト名を入力します。ここでは上の画像の中心にいるゴッドファーザー・オブ・パンク、「Iggy Pop」を入力し、操作を進めます。 検索すると画面中央にIggy Popの名前と小さな円が現れます。その円をクリックすると、「Expand」、「Releases」、「Lock Pos」、「Delete」の四つのアイコンが表示されます。 「Expand
デジカメ写真などの画像ファイルを拡大したいときは画像編集ソフトを使うのが一般的だ。しかし、通常のソフトで解像度が低い画像を無理やり拡大すると、まるでドット絵のような輪郭がギザギザの画像になったり、ノイズが目だったりして画質が大きく低下してしまう。そこで利用したいのが今回紹介する「SmillaEnlarger」である。 SmillaEnlargerは画像拡大専用に作られたツールだ。画像の拡大時に輪郭などのデータを自動で解析・補完して、とてもなめらかに美しく拡大してくれる。処理には独自のアルゴリズムを用いており、拡大後の画質は広く高画質として知られているバイキュービック法をしのぐ(図1、2)。 読み込みに対応している画像の形式はBMP/JPEG/PNG/PPM/TIFF/GIFの6種類。この内GIFを除く5種類での出力に対応しており、拡大しながら形式変換を行える。切り抜き機能もあるので、必要な
以前GIGAZINEではHIV・新型インフルエンザ・エボラ出血熱などのウィルスを擬人化したぬいぐるみを紹介しましたが、今回は巨大化はしたものの擬人化はしていない、カナダのテキスタイルデザイナーBev Hiseyさんによる菌やウィルスの顕微鏡写真をそのままリアルにカーペットにしてしまったシリーズを紹介します。 ペイズリー柄などの複雑な模様のカーペットをじっと見ていると何かの微生物の顕微鏡写真のように見えてくることもありますが、逆にさまざまな微生物の顕微鏡写真はテキスタイルデザイナーの目で見ると模様・図柄のインスピレーションの宝庫なのかもしれません。 詳細は以下から。If It's Hip, It's Here: 10 New Super Sick Carpets By Bev Hisey 「Dirty Dishes Carpet」はトロントを拠点とするテキスタイルデザイナーBev Hisey
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く