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dpzとDPZに関するrindenlabのブックマーク (510)

  • 恥ずかしながら金目鯛のうまさを知りませんでした

    業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:“理想郷”が伊豆半島に存在した > 個人サイト ふしぎ指圧 話は今年の夏にさかのぼる。この時のぼくは、仕事が増えてきていたし、さらに仕事がもっともっと増えそうな予兆もあった。フリーランス的には好況といえるのだろうが、意外と不安感の方が先に立つ。ちゃんとやれるのだろうか。一人でやっているので相談する人もいない。 真夜中にインターネットで「仕事 がんばる 方法」と検索する。すると表示されるのは、内容が完全に「無」の記事だ。この場合は検索ワードの方も「無」なのでしょうがないとも言えるが、ゾッとする。 でも何かちょっとでもトクなことが書いてあるかもしれないしなぁ……と思いながら、読むこと一時間。結論にたどり着いた。 そうだ、海を見に行こう。

    恥ずかしながら金目鯛のうまさを知りませんでした
  • そば屋なのに9割の客がラーメンを注文する店へ行った

    「そば屋なのに誰もそばを頼まず、皆がラーメンを注文するという不思議なそば屋があります。注文方法もかなり特殊。お店の名前は大黒庵。ラスカにも支店はありますが、是非店の突撃を」という投稿が、るいびるさんからはまれぽ.com編集部へとどいた。 店頭からラーメン押し! 先祖代々受け継がれてきた麺とスープの旨味を求め、ラーメン店感覚で通う人が多い。なぜラーメンの提供を始めたかは不明なのだ。 (はまれぽ.com :酒井 明子)

    そば屋なのに9割の客がラーメンを注文する店へ行った
  • 10種類のベトナム麺料理を食べてまわる

    我々がいつもべる麺類と言えば、なんだ。 ラーメン、うどん、そば、そんなところか。きしめん、そうめん、と広げていけばまだあるが、季節モノだったりご当地モノだったり、いつもべるかと聞かれると違う気もする。 ベトナムの麺類について紹介したい。その種類の数は、実に10!スープや具材が違うというレベルではなく、そもそも麺の製法からして10種類!フォーだけだと思ってた?とんでもない、極論フォーは日でもべられる!ヌードル大国ベトナムの真髄に今、触れてほしい。

    10種類のベトナム麺料理を食べてまわる
  • 中国の人をUFOでさらってきた(深セン街角情報つき)

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:中二は気配を消したがる −思い出せ! 自分の中二時代を−

    中国の人をUFOでさらってきた(深セン街角情報つき)
  • 「宮のたれ」が美味すぎるのでみんなに知ってもらいたいのです

    ステーキといえば「ステーキ宮」! ……と言われてもポカーンとしてしまう人が多いかと思います。「ステーキ宮」とは北関東中心にチェーン展開している(なぜか愛知県にも多いらしいけど)ステーキハウスなんです。 その店のステーキにかかっている「宮のたれ」という特製ソースがホントに美味しくってですねぇ。全国的な知名度はあまり高くないとは思いますが、これは是非みんなに知ってもらいたいと。 ということで、今回は「宮のたれ」がいかに美味いのか伝えるだけの記事です! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:スーパーの特売シールみたい

    「宮のたれ」が美味すぎるのでみんなに知ってもらいたいのです
  • プロが描く、ドラゴンボールのスカウターの取扱説明書

    私はマニュアル制作会社で取扱説明書のイラスト(おもに車・バイク)を描く仕事をしていました。業種はテクニカルイラストレーターです。現在もテクニカルイラスト仕事を受ける事があります。 取扱説明書の制作に携わっていると、アニメ・漫画に出てくる機械や乗り物を見るたびに「これにも取扱説明書があるだろうな…」と気になってしまいます。これを世間では職業病というのでしょう。 そこで、今回はドラゴンボールのスカウターと、どらえもんのスモールライトの取扱説明書を描いてみました。

    プロが描く、ドラゴンボールのスカウターの取扱説明書
  • 毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた

    今から二十年ほど昔のこと。セアカゴケグモというオーストラリア原産の小さなクモが関西地方に住み着いているのが判明し、連日連夜報道番組はこのクモの話題で持ちきりだった。社会現象だったとも言える。 こんなにもこのクモが取り沙汰されたのは、種がいわゆる「毒グモ」だったからである。ブラウン管のテレビからは日夜注意喚起の嵐が吹き荒れた。 しかし、ひたすら「とにかく咬まれたらヤバい!咬まれないように!」と繰り返すばかりで、不思議なことにもっとも肝心な「咬まれたら具体的にどうなるのか」は不明なままだった。 二十年の時を越えて、その疑問を実践によって解決してきた。

    毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた
    rindenlab
    rindenlab 2016/11/04
    "イトグモ。これも毒グモだが現地の人が「それはマジでヤバい」「咬まれると肉が腐る」「いいから早く殺せ」と騒いでいたので咬まれるのはやめておいた" 既に手に乗ってるような気が…
  • 地味な仮装限定ハロウィンに300人が集まった :: デイリーポータルZ

    ハロウィンがすっかり定着した。 仮装はなんだか面白そうだ。でも魔女やマリオの仮装をして渋谷に行くのは流行りに乗ってるみたいでちょっと恥ずかしい(乗りたいくせに!)。 そういうめんどくさい自意識を持った我々によるハロウィンが「地味な仮装限定ハロウィン」である。 ハロウィンなんだけど派手な仮装は禁止。微妙なポイントをついた仮装オンリーのイベントである。3年目の今年は300人もの天才が集まったのだ。

    地味な仮装限定ハロウィンに300人が集まった :: デイリーポータルZ
    rindenlab
    rindenlab 2016/11/01
    めちゃめちゃ面白そう。友達の友達の人、どうやって識別してるんだ皆…
  • あなたの「国丼」を食べさせてください

    「こんど京都で留学生が丼を作ってくれるので、べに行きませんか」という、突飛にも程があるメッセージが、編集部安藤さんから届いた。 我らがデイリーポータルではさほど珍しくない、いわゆる5W1H的な要素の噛み合わせがガタガタしてるヤツだ。 詳しく説明してもらうと、「京都の立命館大学で、留学生が自国の料理を作ってくれるので、それを日のライスに乗っけてグルーバルな丼ものを作りませんか」とのこと。 詳しく聞いても良く分からないが、なんか美味そうなので行ってみよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:身近な派閥 メルちゃんvsぽぽちゃん > 個人サイト イロブン Twittertech

    あなたの「国丼」を食べさせてください
  • 電子工作で動く心臓を作って浅漬けを揉む

    電子工作に使われる心拍センサーを初めて見たときにまず、「心臓の形のものを毛糸で編んで、それをトクントクン言わせてみたい……!!」と思った。 ついでにそれを便利に使えないだろうか。なんかこう、便利に。

    電子工作で動く心臓を作って浅漬けを揉む
  • 食用サボテンはアマゾンでも買えてキンピラを作るとうまい

    ウチワサボテンをキンピラにすると美味しいらしい。そんな情報をネットでみかけました。 当サイトでは自然に育ったサボテンをべた記事があり、サボテンはとにかくすっぱいと書かれています。そんなものが当にキンピラに合うのか? 入手して試してみました。結果として、サボテンは和材として非常に高い可能性を持っている事がわかりました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:かたいプリン復活の時は近い! > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

    食用サボテンはアマゾンでも買えてキンピラを作るとうまい
  • ミャンマー人に「ミャンマー風冷やしそば」を食べてもらったら

    簡単な料理なら作れる。なかでも、気に入っているのは「ミャンマー風冷やしそば」だ。レシピは20年前に通っていたレゲエバーのマスターに教えてもらった。 これがまた美味しいのだが、じつは「どのへんがミャンマー風なんだろう」という疑問を頭の片隅に浮かべながら20年間べ続けている。いわば、魚の小骨がのどに引っかかりっぱなしの状態だ。 人はいつ死ぬかわからない。今こそ、それを解明するべきではないだろうか。ミャンマー人にべてもらって、率直な感想を聞こう。

    ミャンマー人に「ミャンマー風冷やしそば」を食べてもらったら
  • キングサーモンのイクラ丼が食べたくてカナダへ

    北の海と川がもたらす至宝の美味、イクラ。 日べられるイクラはそのほとんどがシロザケや養殖ニジマスのモノだが、それでも十二分に美味しい。 では、もしそれが、サケの王様「キングサーモン」のイクラだったら…。 そんなスペシャルなイクラで究極のイクラ丼を作るべく、私は2015年9月末にカナダはバンクーバーへ降り立った。 スーツケースの中に「さとうのごはん」をしのばせて。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    キングサーモンのイクラ丼が食べたくてカナダへ
    rindenlab
    rindenlab 2016/10/19
    "そういえば、そんな珍道中の旅を共にしたY君とこの春結婚した" さらっと…
  • 【検証】真っ二つに切られた敵の向こう側に立っているとカッコいい

    父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:赤ちゃんには鼻毛がない、は当か 剣客の目にも止まらぬ一閃。 自らが死んだことにも気づかず不敵な笑みを浮かべる敵……。一瞬の沈黙のあと敵の体にはめきめきと亀裂が入り、真っ二つに両断され崩れ落ちる……。その向こうには、眼光を鋭く光らせた剣客が立っている……。 ……というあれです、あれ! 一度は目にしたことがありますよね。 誰が発明した演出かわかりませんが(ルパン3世の五右衛門あたりが初?)今でも藤田和日郎がよく使っているし、ゲームでも(メタルギア ライジング)使われていました。ジャンルも超えて使われている名演出です。 これを現実の世界でもやると、カッコいいのではないかと考えたわけです。

    【検証】真っ二つに切られた敵の向こう側に立っているとカッコいい
  • コンビニのレシートで川柳を詠む

    毎日のようにコンビニで何かしらの買い物をしている。お金を払って商品を受け取り、場合によってはポイントカードにポイントを貯め、レシートを受け取る。僕は必ずレシートを受け取るようにしていて、その理由は後述したい。とにかく、財布の中にはコンビニのレシートがいっぱいだ。そんなレシートたちを見ていて、ふと思いついた。このレシートで川柳を詠むことができるのでは? と。

    コンビニのレシートで川柳を詠む
    rindenlab
    rindenlab 2016/10/01
    経費で落ちるんだろうか
  • 「おふくろの味」のバックアップをとる

    子どもの頃に家で何気なくべていたあの料理、いま思い出しながら作ってみたらどこか味が違う。そんな経験ないだろうか。 家々に伝わる料理はそこでしかべられないとくべつなもの。今のうちにレシピを聞いておく、つまり作り方のバックアップをとっておく必要があるのではないか。 今回は実家のカレーをテーマに、バックアップをとってみました。 ※この記事はおなじみ「バックアップのアクロニス」とのコラボ企画です(これまでの取り組み1、2)。

    「おふくろの味」のバックアップをとる
  • 麺量1kgのラーメンをすり鉢で食べた

    横浜市の六角橋にあった『豚星』という人気のラーメン屋の閉店後にできた、看板のないラーメン屋が気になる」という投稿が、ムーママさん・あめまさん・マスタングさんからはまれぽ.com編集部へとどいた。 「ファットン」という脂と麺をコンセプトにしたガッツリ系のラーメンべられるお店として営業していることがわかった。 (はまれぽ.com 万田 ケサトシ)

    麺量1kgのラーメンをすり鉢で食べた
  • 犬が年を取るということ

    1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:IoT三兄弟の「ハトの目線を体感できるメガネ」 > 個人サイト すみましん 何でも母親が2泊3日の旅行に出るらしく、留守の間犬をみて欲しいと弟に連絡があったという。弟は実家の近くに住んでいるから、何かと犬の世話を手伝っている。 いつもならそのまま弟が快諾して、母親は気持ち良く旅行に出るのだが、その日は違った。弟の脳裏に、「何で俺ばっかり」という考えがよぎったのだろう。弟と母親は電話で揉めた。 母親と揉めた後、弟はすぐに僕に電話をかけてきた。 「お前はどう思っているのか!」 大変なことは分かっている。 70才を超えた母親が、人間に換算すると103才の痴呆が始まった老犬の面倒をみているのだ。我が家の老老介護問題である。それでも、僕は犬の世話をあまりし

    犬が年を取るということ
    rindenlab
    rindenlab 2016/09/16
    先代猫の最後の頃を思い出してしまった
  • 「フライドポテト、長すぎない?」マックの疑問を直球で聞いてみた

    マクドナルドのフライドポテトをべていると時々、何か尋常じゃなく長~いポテトが混ざっていることが……。 いままで「やった、長い! トクした!」と喜んでいましたが、よくよく考えてみたら、あんなサイズのジャガイモあるか? 当にジャガイモから作られているの!? まさか、とんでもない製法で生み出された謎の物体なのでは……。疑問がムクムクとわき上がってしまいました。 ……ということで、マクドナルドにまつわるその他様々な噂をまとめて、公式さんに直球で聞いてきました! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:あの立石バーガ

    「フライドポテト、長すぎない?」マックの疑問を直球で聞いてみた
  • 摩訶不思議な外観の店は中華料理店だった

    「鎌倉市笛田にある、「ちんや堂」。外観からして不思議な堂なのですが、いったいどんなメニューがあるのか、何がおいしいのか、是非調べていただきたい」という投稿が、higeoyaji3rdさんからはまれぽ.com編集部へとどいた。 表はパリパリ、裏はモチモチの「ギョーザ」が一番の人気!麺類なら「しいたけそば」、定なら「もつ炒め」もオススメだそうです。 (はまれぽ.com 河野 哲弥)

    摩訶不思議な外観の店は中華料理店だった