2006年2月22日のブックマーク (7件)

  • ClamXav

    Introduction ClamXav is a free virus checker for Mac OS X. It uses the tried, tested and very popular ClamAV open source antivirus engine as a back end. Back in the days before OS X, the number of viruses which attacked Macintosh users totalled somewhere between about 60 and 80. Today, the number of viruses actively attacking OS X users is...NONE! However, this doesn't mean we should get complacen

    rintaroh
    rintaroh 2006/02/22
    オープンなウィルス駆除ソフト。Sentryでフォルダを監視する機能もある。
  • Apple、現地時間2/28に製品発表イベント | スラド アップル

    gonta曰く、"お宝経由CNET Japan記事より。米国Appleが報道関係者に対し、新製品発表に関するアナウンスを行ったとのこと。報道関係者に招待状を送り、その中には2/28を表示したiCalのアイコンとともに、”Come see some fun new products from Apple.(「Appleからいくつか面白い新製品が出ますので、どうぞお越し下さい」)"と述べられている(画像)。CNET Japanは、予想される製品として、ワイド化された新型のインテル版iBookを挙げているが、他の噂サイトでもタブレットMacや拡大液晶搭載のiPodが予想されており、目が離せない状況である。 このように、Appleが招待状を送りメディア発表を行うのは、最近だと、2005.9.7のiPod nanoの発表イベント告知や、video iPodの発表イベント告知があった。"

  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 スマート&スリムに進化したワイド液晶ケータイ「W41CA」

    法林岳之 1963年神奈川県出身。パソコンから携帯電話、PDAに至るまで、幅広い製品の試用レポートや解説記事を執筆。特に、通信関連を得意とする。「できるWindowsXP基編完全版」や、「できるVAIO編 2004年モデル対応」など、著書も多数。ホームページはPC用の他、各ケータイに対応。。 au/カシオ計算機『W41CA』、サイズ:49(W)×103(H)×22(D)mm、126g。フィエスタオレンジ(写真)、ノルディックホワイト、フィヨルドブラックをラインアップ 個性的なモデルが並ぶauの2006年春商戦向けのラインアップ。その第2弾として発売されたのがカシオ計算機製「W41CA」だ。従来のW31CAやW21CAなど、auのラインアップではハイエンド指向だったCAシリーズだが、今回はWIN普及モデルに位置付けられている。筆者も実機を購入したので、レポートをお送りしよう。 【この

  • Amazon.co.jp: 完全自炊主義: 千葉真知子: 本

    rintaroh
    rintaroh 2006/02/22
    料理もできる男になりたいのです!
  • JavaScript

    JavaScript
    rintaroh
    rintaroh 2006/02/22
    モダンな言語をひとつ、使えるようになりたいなぁ、と。
  • Ruby on Rails - Wikipedia

    Ruby on Rails(ルビーオンレイルズ)は、オープンソースのWebアプリケーションフレームワークである。単にRailsあるいはRoRと呼ばれる。その名にも示されているようにRubyで書かれている。またModel View Controller(MVC)アーキテクチャに基づいて構築されている。 実アプリケーションの開発を他のフレームワークより少ないコードで簡単に開発できるよう考慮し設計されている。Railsの公式なパッケージはRubyのライブラリやアプリケーションの流通ルートであるRubyGemsにより配布されている。 Railsの基理念は「同じことを繰り返さない」(DRY:Don't Repeat Yourself)と「設定より規約」(CoC:Convention over Configuration)である。 「同じことを繰り返さない」というのは、「定義などの作業は一回だけで済

    Ruby on Rails - Wikipedia
  • Safariにスクリプト自動実行の脆弱性 | スラド アップル

    heise onlineが、Safariにスクリプト自動実行の脆弱性が発見されたことを伝えている。同記事最終段落にデモへのリンクがあり、また発見者のMichael Lehn氏もデモを用意している。実行可能となるのは、"#!/bin/bash"のような行が先頭にないシェルスクリプトで、"jpg"や"mov"のような拡張子がつけられ、/Applications/Utilities/Terminal.appで開くようにメタデータがつけられたファイル。これをZIPアーカイブにしたものを、「ダウンロード後、“安全な”ファイルを開く」にチェックが入っている状態(デフォルト設定)のSafariでダウンロードすると、その中のスクリプトを確認なしに実行してしまう。 現状での対策は、「ダウンロード後、“安全な”ファイルを開く」のチェックをはずすか、Terminal.app(ターミナル)を/Applicatio

    rintaroh
    rintaroh 2006/02/22
    Safari (1.3系) も対策してくれるかなぁ。つーかコレはけっこうリアルに危険なバグだ…