人類は地域や民族によって異なった時間を持ち、それぞれ特有の思想・文化を創り上げてきました。けれども、西欧社会が中心をなしているように思いがちです。そんな既成の眼差しからはずれて、ひとつの世紀を、芸術を中心に歩くことで、人類の文化の多様さを確かめていきます。 開講日時・講座内容・講師 第1回 2012年4月14日(土)10時30分~12時00分「はじめに―なぜ17世紀か」 海老塚耕一[美術家、本学教授。素敵なあそびとしての美術の楽しさを、制作と理論から探る]第2回 4月14日(土)13時00分~14時30分「東照宮と桂離宮」 ―日本建築の象徴、非日常、ブルーノ・タウト岸本章[建築家、本学教授。インテリア、住宅から町並までを幅広く手掛ける]第3回 5月12日(土)10時30分~12時00分「カトリックとプロテスタント」 ―メメント・モリ、生のはかなさ、東洋への伝道活動秦剛平[ユダヤ教学者、本学
迷わずに歩けるようになったら一人前の大阪人――。七つの駅を取り込み、くもの巣状に広がる大阪・梅田の地下街は、日本最大級と称される半面、複雑怪奇さでも知られる。連日、「遭難者」が続出する巨大空間。どうすれば克服できる? 大阪市営地下鉄梅田駅の改札口。道案内専門の交通局職員「サービスマネージャー」が、通行人にせわしく応対する。駅員に道を尋ねる客が絶えないことから、5年前に配置された。8人が1日平均計400人のガイドを担う。最も多い質問は地下鉄西梅田・東梅田両駅への乗り継ぎ。本来なら両駅とも10分足らずだが、一本道ではなく、見通しも悪いため、多くの「迷子」が生まれている。 なぜ、これほど迷いやすいのか。梅田地下街は、阪急三番街からドージマ地下センターまで南北約1.3キロと、泉の広場からハービスOSAKA方面への東西約1.2キロの地下街に、大阪駅前ビルの地下階などが合わさって形成されている。地下街
【読切】カガクを遊ぶ『みちくさアルケミア』(若里実)【モーニング】No.12(2012) 2月16日発売『モーニング』No.12に、『記憶の熱量』で2011年前期第59回ちば賞の佳作受賞作家・若里実の読切『みちくさアルケミア』が掲載された。三人家族のほのぼの生活ドラマに科学知識を加えた、いわば「オトナのためのコドモのカガク」漫画だ。今回は建築家コルビジェ、モデュロール(人間の身体尺度を基準にした建築)、トラス構造についてのオハナシ。それが猫の家の設計へと展開する。地味だが面白い試みだが、これ一作では真価は見えてこない。何作かまとめて読みたいタイプの作品だ。シリーズだが、次回の掲載は反響次第。気に入った人はぜひアンケートで応援してあげてほしい。 『モーニング』(講談社)公式サイト (『Comics OH』編集部)
モーニング×コミックナタリー コミックナタリー PowerPush - サラ イネス「誰も寝てはならぬ」 祝・完結! ベールに包まれた全貌を明かす キャリア初の17000字ロングインタビュー サラ イネス「誰も寝てはならぬ」の17巻が発売された。モーニング(講談社)での丸8年にわたる連載が、フィナーレを迎えた最終巻だ。 このタイミングを逃してなるものかと、コミックナタリーは休養期間に入ったサラ イネスをキャッチし、インタビューを敢行。増刊でのデビュー以来20年以上をモーニングの第1線で過ごしながら、あまりに謎の多い彼女の人となりに迫った。 取材・文 / 唐木 元 ──「誰も寝てはならぬ」完結、おめでとうございます。単行本にして17巻、年月にして丸8年という、長い作品になりました。 ありがとうございます。そうですねー、なるべく作中では時間軸が流れないようにしてたんで、そんなに長かったかな、と
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Gumroadと同様のコンテンツ販売サービス「Ameroad」が2月17日、Yahoo!オークションに売りに出された。50万円からスタートし、即決価格は150万円。 クレイジーワークスの村上福之総裁が開発して2月14日に公開したもの。「勢いだけで作ったので、PVやアクセス数は取ってません」というが、「デザインをきれいにして、ガラケー連動とケータイ決済を実装するともっと、売れる気がします」。100万円以上で売れた場合、希望があれば仕様書を付けるという。 「ちなみに、さくらの無料お試しサーバーで動いているため、02/28までに4000円を振り込まないと、このサービスは闇に葬られます」 関連記事 Gumroadならぬ「Ameroad」登場 購入はPayPalで コンテンツを誰でも販売できるサービス「Gumroad」と同様のサービス「Ameroad」が登場した。ただし現時点では「テストなので、9円
コンテンツを誰でも販売できるサービス「Gumroad」と同様のサービス「Ameroad」が日本から登場した。支払いをPayPalを使って行うことができ、クレジットカード番号を入力するGumroadより安心だ、という声がある。 クレイジーワークスの村上福之総裁が2月14日に公開した。コンテンツを登録(アップロードのみ)し、販売できる点はGumroadと同様だが、支払いはPayPalで行う。ただ、村上さんのTwitterによると「paypalはアカウント持ってない人のほうが多い」とのことで、クレジットカード決済も検討しているようだ。 「テストなので、9円以下の値段しか設定できません」という状態だが、「リアルにカネが動きます」。「シャレで作ったサービス」ながら、既に写真などのコンテンツが登録されている。ただし現在はテスト中ということで、出金機能は実装していないという。
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