2014/8/8 大阪 ■美術館建設工事説明会 8月19日/枚方市 地元4校区(開成・五常・香陽・香里)の住民を対象とした美術館建設工事説明会。時間は午後7時から。場所は開成小学校多目的室。
人気の日直予報士を配信 tenki.jpの公式Twitterをチェック! 気象予報士のお天気解説を絶賛配信中
7日午後、日本のはるか東の海上で台風13号が発生しました。 気象庁の観測によりますと、先月25日に東太平洋で発生し、西へ進んでいたハリケーンが、7日午後3時に日本のはるか東の海上で日付変更線に達し、気象庁の予報区域に入りました。 このため、気象庁はこのハリケーンを台風13号として観測することになりました。 非常に強い台風13号はミッドウェー諸島近海にあり、中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。 台風は8日にかけて西へ進み、その後、進路を北寄りに変える見込みで、気象庁は、付近を通る船舶に注意を呼びかけています。
障害となっていた高解像度降水ナウキャストについて、14時30分に復旧しましたのでお知らせします。 ご利用の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。
9日午前、気象庁がホームページで公開している雨雲の動きを詳細に表示するシステムに障害が発生し、画面が更新されなくなっていましたが、気象庁によりますと、システムは復旧し、ホームページに最新の情報が表示されるようになりました。
気象庁が7日からホームページで公開を始めた、雨の強さや雨雲の動きを詳細に表示するシステムに障害が発生して、最新の情報が表示できない状態となり、気象庁は復旧を急いでいます。 気象庁は、全国のレーダーや雨量の観測データを基に、雨の強さや30分先までの雨雲の動きを250メートル四方ごとに予測して地図上に表示する新たなシステムを開発し、7日からホームページで公開しています。 このシステムは、地図を拡大すると市区町村名などが表示され、雨雲の状況を詳しく確認できるため、大雨などへの備えに役立つと期待されていました。 このシステムは5分おきにデータが更新されて最新の情報が表示されますが、9日午前10時5分の画面を最後に、最新の情報が表示できなくなっています。 気象庁によりますと、データを処理するサーバーに障害が発生しているとみられ、原因の特定を進めていますが、今のところ復旧のめどは立っていないということ
人類がまた一歩遠くへ飛び立てるかも。 ロンドンのRoyal College of Artに通う大学生Julian Melchiorri氏が開発したこちらの人工の葉っぱ。 なんと水と二酸化炭素を吸収して酸素を吐き出し、本物の植物の葉が持つ機能である「光合成」を行うことが可能な素材となっています。 少しの水と光があれば酸素を生み出すため、ランプの素材などに利用することで美味しい空気まで提供してくれるとのこと。 「無重力空間では植物は育たず、NASAは遠く離れた宇宙空間になんとか酸素を生みだせないかと様々な研究を行ってきた。 この素材により、人類は宇宙で酸素を摂取することが可能となり、これまで以上の活動を実現できる。」 とMelchiorri氏は語っています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く