三の丸尚蔵館 第78回展覧会について 1. 展覧会名 「古代の造形-モノづくり日本の原点」 2. 会期 平成29年9月23日(土・祝)~12月10日(日) 前期:9月23日(土・祝)~10月29日(日) 後期:11月3日(金・祝)~12月10日(日) 休館日:毎週月・金曜日,展示替の期間(10月30日~11月2日) ただし,10月9日(月・祝),11月3日(金・祝)は開館し,10月10日(火)は休館します。 開館時間:9月23日(土・祝)~10月29日(日) 午前9時~午後4時15分 (入館は午後4時まで) 11月3日(金・祝)~12月10日(日) 午前9時~午後3時45分 (入館は午後3時30分まで) 三の丸尚蔵館について 休館日カレンダー 3. 概要 宮内庁には,歴代の天皇,皇后をはじめとする皇族方を葬る陵墓等を管理し,調査研究を行う書陵部陵墓課があります。ここでは仁徳天皇陵から出土し
初代ゲームボーイをベルギーの学生・Ilhan Unalさんが大型化し、世界最大のゲームボーイとしてギネスワールドレコーズに認定されました。サイズは幅0.62メートル・奥行き0.2メートル・高さ1.01メートル。もはや人間の「ボーイ」並ですね。 大型ゲームボーイとIlhan Unalさん。比較対象の通常版がめっちゃちっちゃく見える 測定の様子。高さ1メートル超で世界記録に 内部には通常のゲームボーイが内蔵されており、ゲームカセットを挿してプレイ可能。制御などには小型PCボード「Raspberry Pi」を用いています。筐体のボタンも実機同様に機能するのですが、大きすぎて1時間もプレイすると腕の感覚がなくなるほど疲れるそうです。 裏側に正規品を搭載 テトリスのカセットを挿入 大きなボタンで直接操作。ちょっと大変そう 通信ケーブルで通常のゲームボーイと接続し、対戦プレイも楽しむこともできます I
壁画や仏像など歴史的価値の高い美術品を最新のデジタル技術と伝統的な修復技法を駆使してよみがえらせた「クローン文化財」を、一堂に集めて紹介する初めての展覧会が、23日から東京で開かれます。 大学では、これまでの成果を広く知ってもらおうと、この「クローン文化財」を一堂に集めて紹介する初めての展覧会を開くことになり、22日、内覧会を行いました。 「クローン文化財」は、劣化が進んだり破損して失われたりした歴史的価値の高い美術品を、最新のデジタル技術と伝統的な修復技法を組み合わせて質感に至るまで精巧によみがえらせたもので、東京芸術大学が国内外の壁画や仏像などの再現や復元を進めています。 大学では、これまでの成果を広く知ってもらおうと、この「クローン文化財」を一堂に集めて紹介する初めての展覧会を開くことになり、22日、内覧会を行いました。 会場には、一見、本物と変わらないおよそ70点が展示され、このう
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