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LawとSocietyに関するriox_jpのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):「デンシンボウ」知らぬは裁判官だけ 法廷で問いただす - 社会

    岐阜地裁の裁判員裁判で9日、男性裁判官(29)が、被告が使った「デンシンボウ」という方言が理解できずに、問いただす場面があった。判決後の記者会見に応じた裁判員2人は「もちろん知っている。転勤に次ぐ転勤で知らなかったんでしょう。こちらの方言ですから」と裁判官を気遣った。司法大観によると、裁判官は九州出身。  「デンシンボウ(電信棒)を殴った」。被告の男(27)は、裁判官からストレス解消の手段を問われ、こう答えた。  「何て言ってるんですか。もっと大きい声で」と、けげんな顔を見せる裁判官。  「電信棒」。被告が繰り返し答えると、裁判官は大声で「電柱のこと?」と念押し。  傍聴席からは「なんで分からないんだろう」と、ひそひそ話す声が聞こえた。  岐阜大の山田敏弘准教授(日語学)によると、「電信棒」は東海・関西地方などで使われている方言だという。(贄川俊)

    riox_jp
    riox_jp 2009/12/11
    よくあるシチュなんだろうけど、こう描写されるとどうにもいたたまれなく。( ´д)ヒソヒソ(´д`)ヒソヒソ(д` )>"傍聴席からは「なんで分からないんだろう」と、ひそひそ話す声が聞こえた。"
  • asahi.com(朝日新聞社):借家の更新料、今度は「有効」判決 高裁でも判断割れる - 社会

    賃貸住宅の契約更新時に入居者から「更新料」を徴収する契約条項は消費者契約法に照らして無効だとして、借り手の男性会社員(33)=大阪市=が家主に支払い済みの更新料26万円の返還を求めた訴訟の控訴審判決が29日、大阪高裁であった。三浦潤裁判長は、訴えを退けた3月の一審・大津地裁判決を支持し、借り手側の控訴を棄却した。借り手側は上告する方針。  更新料をめぐっては、別の裁判長による8月の大阪高裁判決が「無効」とし、高裁レベルで判断が分かれる形になった。最終判断は最高裁に持ち越されることになる。  高裁判決は、今回の更新料について、2年ごとの契約更新の際、約5万〜約10万円を支払っているが、入居時に支払った礼金20万円より低いことから「適正」と判断。賃貸契約を延長するために借り手側が支払う「対価」とみなした。また、更新料を禁じると家賃に上乗せされる可能性があるとも述べ、「借り手にとって一方的に不利

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    riox_jp 2009/10/30
    MJ!MJじゃないか!"三浦潤裁判長は、訴えを退けた3月の一審・大津地裁判決を支持し、借り手側の控訴を棄却した。"
  • 兵庫の日記〜blog edition〜:法テラスの「広報力」を垣間見た

    ほとんど知られていないことだが,日司法支援センター(愛称:法テラス)は,「ほうてらす」なる広報冊子を季刊で発行している。修習生にはこれが配布される。で,最新号の巻頭インタビューがこちら。 女優の加藤夏希(24)が、所属事務所の元マネジャーで元交際相手だった年上の男性に対し、約3000万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴していることが分かった。男性は2006年5月から今年2月までの約3年間、加藤のマネジャーを担当。2人は個人的な交際もあり、いわば元カレを訴えた格好だ。 加藤側は、男性が定期預金口座を開設すると偽って加藤の預金から総額約3000万円を私的に横領したとして8月に訴えた。 男性が「月10万円ずつ定期預金したほうがいい」と加藤に勧め、通帳やキャッシュカードの管理をするようになったことがきっかけ。しかし、実際には定期口座を開くことはなく、預かった通帳から総額約3000万円がパチンコや

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