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ブックマーク / labs.cybozu.co.jp (6)

  • x86カルトクイズ (mitsunari@cybozu labs)

    x86の解説をいざ始めてみると,どうもblogという媒体はやりにくいので別ページで進めることにしました.すいません.まとめ直すまでしばらくお待ちください.あと基的なことばかり続いたので,ちょっとマニアックネタに走ってみます. というわけで突然ですがクイズです.そこそこ高い難易度に設定したつもりですが,いかがでしょう.初心者の方は全然分からなくても大丈夫です.あえて曖昧な記述をしている部分もあります.後半の答えは凄いものがあるといいなあ.あと,難問奇問募集中. 以下は断りがない限り, 環境は32bit OS上のPentium4以降のx86 CPU 関数の呼び出し規約は__cdecl 配列は16byte alignmentされていて複数の配列はオーバーラップしていない ループは4の倍数と仮定してよい ものとします.CPUに依存する場合は明記してください. Q1(5点) 符号なしeaxの値を4

    rjj
    rjj 2009/11/19
    わからんw
  • Kazuho@Cybozu Labs: C - a pseudo-interpreter of the C programming language

    « URL と Base64 | メイン | C-0.02 » 2006年01月06日 C - a pseudo-interpreter of the C programming language PerlRuby では、ワンライナーで処理が書けて便利です。でも、なぜか C では書くことができません。仕事上の都合で、小さな処理を C 言語で書く必要があったので、ワンライナーも書くことのできる C 言語のインタプリタ(?)を作ってみました。 ダウンロードして、 /usr/bin にでもコピーすれば、インストール完了です。 2005/01/10 追記: 最新情報は Cインタプリタ アーカイブをご覧ください 使い方は、こんな感じです。 % C -e 'printf("hello world\n"); hello world % C --help C - a pseudo interpret

  • Kazuho@Cybozu Labs: ウェブサービスの SSD 化について話してきました

    « 開発しているウェブアプリケーションフレームワーク NanoA について話してきました | メイン | なぜサイボウズ・ラボで働くのか » 2008年11月27日 ウェブサービスの SSD 化について話してきました 日 (11/27) 開催の Shibuya Perl Mongersテクニカルトーク#10 で、ウェブサービスの SSD 化について話しました。スライドを置いておきますので、開発しているウェブアプリケーションフレームワーク NanoA について話してきました とあわせてご覧いただければ幸いです。 末筆となりますが、Shibuya.pm の実行委員(?)の方々、ありがとうございました&おつかれさまです。 (まだ終わってないけど ^^;)

    rjj
    rjj 2008/11/28
  • Kazuho@Cybozu Labs: MySQL (InnoDB) に直接アクセスしてタイムライン処理を高速化する話

    « フレンド・タイムライン処理の原理と実践 | メイン | MySQL の ORDER BY を高速化 » 2008年06月12日 MySQL (InnoDB) に直接アクセスしてタイムライン処理を高速化する話 フレンド・タイムライン処理の原理と実践 の続きです。 先のエントリでは、プルモデルの速度が当初予測していたよりも遅かった (というより SQL レイヤでのオーバーヘッドが大きそうだった) ので、MySQL Internals メーリングリストで質問したりしながら、C++ で直接 InnoDB にアクセスするようなコードを書いてみました。 タイムライン構築速度 タイムライン/秒 SQL そしたら、10倍以上高速に! ベンチマークを perl ベースのものから mysqlslap に変えたのですが、プッシュモデルの 2/3 の速度が出ています。これなら、データサイズが約 1/10 にな

  • Kazuho@Cybozu Labs: Tritonn (MySQL+Senna) の join を高速化

    « setlock を使って cron をぶんまわす方法 | メイン | Range Coder の終了処理 » 2008年02月05日 Tritonn (MySQL+Senna) の join を高速化 自分の利用形態において、Tritonn の処理を最適化するパッチを書きました。具体的には、2種類の最適化を行いました。ひょっとするとバグがあるかもしれませんが、興味がある方は、以下のパッチ (tritonn-1.0.9用) とあわせてごらんください。 1. 全文索引内にプライマリキーを格納 SQL クエリを最適化する際、アクセスしたい全カラムを格納したインデックスを作成することで行データへのアクセスを抑止して速度を稼ぐ、というのは定石のひとつです。しかし、MySQL の全文索引 (フルテキストインデックス) では、他のカラムと組み合わせた複合キーを作成することができません。このことが、T

  • Kazuho@Cybozu Labs: ディスクが1回転する間に複数回 fdatasync する方法について

    « Japanize と Pathtraq が Firefox 3 Beta 1 に対応しました | メイン | ウェブアプリケーションにおけるHDDの正しい使い方 » 2007年12月28日 ディスクが1回転する間に複数回 fdatasync する方法について RDBMS のトランザクション速度は HDD の回転数に律速されるというのは、おそらく常識だと思います。たとえば MySQL のドキュメントには、以下のような記述を見ることができます。 もしディスクが OS を 「欺かなければ」、ディスクの回転速度は一般的に最大167 回転/秒で、コミット数も1秒につき167th に制限されます。 MySQL AB :: MySQL 5.1 リファレンスマニュアル :: 13.5.11 InnoDB パフォーマンス チューニング ヒント でもその限界って、ディスクの異なる角度の位置に複数のブロック

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