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心理に関するrmbtnm_13scのブックマーク (3)

  • 職場で叱られて泣いてしまっていた自分と自尊心のこと。 - スズコ、考える。

    なないおさんの先日のエントリ お子さんがもしかして発達障害かもという不安からこのブログに来て下さる方々へ - うちの子流~発達障害と生きる を拝見して、読後の感想をTwitterであれこれ呟いておりました。 それについては後日またこちらにまとめてもいいのかなと思っているのですが、つまるところ「自尊心」「自尊感情」のことをつれつれと書いておりまして。 発達障害の有無や程度に関わらず、子どもたちの自尊心を保つよう底上げできるよう育てること、それを意識すること、その大事さについて自戒を込めてツイートしました。 そこから自尊心の事をあれこれ考えていたときに、ふと思い出した自分の過去の謎が自分の中で繋がったので書いてみたいと思います。 それは、自分が家庭や学校、職場で何かをきつく叱られたときに泣いてしまっていたこと。 情けない話だと思うのですが、かなり最近まで私は自分のしたミスについて責められた時に

    職場で叱られて泣いてしまっていた自分と自尊心のこと。 - スズコ、考える。
  • 毒親育ち妻と普通の家庭で育った旦那との間に起こったこと - 毒親育ちのもぐもぐ育児日記

    ここ1ヶ月ぐらいで「もしかして私は毒親育ち?」ってコトに気がつきました。 そんなに激しい毒親ではなかったので、ソフト毒親育ちってところでしょうか。 毒親について少しずつ調べ始めて、今ある自分のこの性質はここから来ていたのか!そしてこの考えは少し特異なんだ!って思うことが多くて。 自分の中でモヤモヤしていたことが少しずつクリアになっていくことが多かったので、毒親というのが私の中でホットなキーワードになっています。 私は人格否定系毒親の元で育ちました 職場で叱られて泣いてしまっていた自分と自尊心のこと。 - スズコ、考える。 この記事を読んで、「おおおーー!!」これも、毒親からきていたのか!と思ったこと。 うちの親の毒的要素は色々あるんだけど、その中の一つというか一番大きいのが「ミスったときの人格否定がはんぱない」ってことなんです。 しかも小さなミスでありえないくらい怒られる。 例えば、小学校

    毒親育ち妻と普通の家庭で育った旦那との間に起こったこと - 毒親育ちのもぐもぐ育児日記
  • 小さい頃、親に怒られてばかりだった奴は「何をするのも面倒だ」と感じる大人になる : 哲学ニュースnwk

    2012年12月19日19:30 小さい頃、親に怒られてばかりだった奴は「何をするのも面倒だ」と感じる大人になる Tweet 1: ギコ(栃木県):2012/12/17(月) 09:07:51.50 ID:isUviaWp0 なぜ、資料の送付、電話一すら億劫になるのか -「先送り症候群」 6タイプ別病状と処方箋【3】心配性タイプ- プレジデントオンライン わかっちゃいるけど取りかかれない。 その心理的メカニズムを理解すれば、突破口は必ず見える。 すぐやる人になるための簡単な仕掛けを紹介する。 たった一、アポイントの電話をかけることが、なぜかできない……。 この心配性タイプ、佐々木正悟氏によると、 親から年中怒られる環境で育った人に多く見られる。 緊張して生きているという意味では完璧主義タイプに似ているが、 基準が常に外側にある点は正反対だ。 「このタイプは、完璧に仕上げたいという内側の

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