今年の秋冬商戦を占うおもちゃの見本市「東京おもちゃショー2006」が開催した。期間は7月13日から7月16日の4日間で、はじめの2日間は商談がメインの展示会、週末の2日間は一般入場者も無料で楽しめるショーとなっている。ここでは“デジタルっぽい”ものや個人的に興味をひかれた製品を紹介する。 エポック社のブースでタケコプターを装備したおねえさんを発見。遠巻きにおねえさんの素敵な動きを観察していると、どうやらTVに出力した画面とタケコプターの動きが同期しているようだ。これは「ドラえもん 体感タケコプター! ~空とぶ大冒険~」という製品の展示。 話を聞くと、本体とタケコプターは赤外線でつながっており、タケコプターの位置を検知してTV画面のドラえもんが動く仕組みだという。本体は単3電池4本、タケコプターはボタン電池(CR2032)で駆動する。なお、ゲームの内容はストーリー仕立てになっており、アイテム
さて、改変につぐ改変を繰り返す小谷野氏に耐えかねてわたしが提示した7つの質問に対し、小谷野氏は一応の回答をよせてきた。今度はこの回答をあとから改訂するようなことはしないで欲しいのだけれど、順番に検証していく。なお、小谷野氏は「小山のコメント欄での議論は、小山と一対一でやれるならともかく、匿名の第三者が入り込んできたりして面倒なことこの上ないから、お断りである」と書いているが、なるほどこれはもっともなので、このエントリのコメント欄では小谷野氏(とわたし)以外の発言を禁じる。何か意見を書きたい人は、掲示板に書いてください(匿名の人の意見は、多分小谷野氏には無視されます)。 さっそく第1・第2の質問。 小山エミというのが「マチカ」の名であることは、当人から前に聞いていたが、明かさなかったのは周知の通りである。さて、ミクシィに載せた『バックラッシュ!』への批判では、私はウェブ上のマチカ発言と、同書
●ということで、今日は双風舎『バックラッシュ!』に対する非難(批判ではなく)。 なぜ「批判」かと言えば、双風舎編集部は自身のブログの中で「同書をつくった意味のひとつは、議論のたたき台になるようなものをつくる、というものなので。」と述べてるが、私は決してこの本を議論の叩き台にしてはならないと考える。ゆえる、両者の間に建設的意味を持ちうる「批判」ではなくて、建設的意味をもたない「非難」とする。 まずは簡単にバックラッシュに至る前提を提示する。 1、全体として「男は強者」「女は弱者」という色眼鏡でしかモノを見ていないため、結論がすべて「女性優遇」でしかなく、想像される社会が男女平等とはほど遠い。 2、「社会進出」という名前の会社的な観点でしか強弱を区分していない。「会社での地位=人間の価値」という価値観を推進してしまっている。 1+2、こうした論理がフリーターやニートという「弱者男性」、そして、
GIMPというのは「Photoshopキラー」とも呼ばれていた有名なフォトレタッチソフト。Windows、Mac OS X、Linuxで動作し、日本語化もされていて、機能的にはかなり優秀ではあるものの、どんな画像が作れるのか?というチュートリアルがないとやはり使う気にはなれません。 というわけで、Photoshopでよく作られている画像をGIMPでも作ってみようというチュートリアルや、見た目自体をPhotoshop風にしたもの、CMYKを利用できるようにするプラグインなどをまとめておきます。 [GUG] Tutorials http://gug.sunsite.dk/?page=tutorials 上記サイトには色々あります。 これはアクア風のボタンを作るという有名なモノ iMacっぽいロゴ テープを貼った感じ 稲妻 錆のある金属 さらに一風変わったチュートリアルがここにあります。 BET
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