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2012年5月20日のブックマーク (7件)

  • 武雄市図書館運営委託 「質」保つ根本議論不可欠:佐賀新聞の論説 :佐賀新聞の情報サイト ひびの

    武雄市が市図書館の運営に指定管理者制度を導入し、レンタルソフト店「TSUTAYA(ツタヤ)」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に運営委託する計画を明らかにした。図書館への同制度導入については、これまでもさまざまな議論がなされている。利便性や質の維持向上などについて、利用者側に立った長期的視点での論議が欠かせない。 市の説明によると、運営委託は来年4月からで、開館時間を1日4時間延長し、無休で365日開館する。雑誌や文具を販売するスペース、蔵書を持ち込めるカフェも設ける。貸し出しカードはCCCの「Tカード」を導入。を借りてポイントがつく。施設の改築、併設している歴史資料館の移転も検討する。 日図書館協会は指定管理者制度導入には否定的だ。理由として(1)入館料がない図書館事業は収益が見込みにくい(2)運営委託期間が限られるため専門性の蓄積や長期的視点での蔵書、資料収集が

    rna
    rna 2012/05/20
    よくまとまっている記事。採算性の問題、書籍の販売で採算を取ろうとした場合の民業圧迫の問題、プライバシーと思想信条の自由の問題。
  • ぼくらがstudygiftと例のワセジョにムカつく理由を仕分けしてみた - いいんちょさんのありゃあブログ

    studygift 〜学費支援プラットフォーム〜 佐々木俊尚氏が午前中から批判派とバリバリやりあっているが、彼のいうとおり「他人が他人に対してどのようにお金を使ってもあなたには関係のない話ではないか」で話は終わってしまうのである。 しかし、それでもこの腹立たしさは収まらない。 考えてみれば、ぼくらが日常で感じるこうした怒りというのは、その多くが論理的に説明つかない理不尽なものだ。 そして、論理によってその怒りは癒せないのだ。 しかしその怒りを仕分けすることは、また一つ益のあることになりはしないか。 就活でも「自己分析」が大事っていわれるじゃーないか。 ということで、その怒りの理由を仕分けしてみる。 1:手段が圧倒的にキャバクラだから 多くの人が指摘していることだが、これはキャバクラと何も変わらない。 特に、今回の事例では建前上ちがうとは言い逃れできるだろうが、誰がどう見たって「この子だから

    ぼくらがstudygiftと例のワセジョにムカつく理由を仕分けしてみた - いいんちょさんのありゃあブログ
    rna
    rna 2012/05/20
    「「ネットで有名になったことを履歴書に書こうと思ったのに退学になるんじゃ意味ねーじゃん」という…四大卒の証明書が欲しいという真にショボイ理由」
  • 第2期リコー杯女流王座戦1次予選海外招待選手にカロリーナ・ステュチンスカさんが出場 | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

    第2期リコー杯女流王座戦は4月1日のアマチュア東日予選大会と4月15日のアマチュア西日予選大会で勝ちあがったアマ6名と、海外招待アマ1名、奨励会員1名、一次予選参加のプロ39名の計47名が、二次予選進出をかけて5月19日(土)に「プロアマ一斉対局」を行います。 一次予選では海外招待枠が1名あります。 第2期の海外招待選手はポーランドからのカロリーナ・ステチェンスカさんです。1回戦目の対局相手は高群佐知子女流三段です。 カロリーナ・ステュチンスカ選手のプロフィール 職業 大学生 専攻 実績 2011年フランスで行われた国際将棋フェスティバル第4位など (女 性では最高成績) 将棋を始めたきっかけ ポーランド語で訳された日漫画「NARUTO」を読みそのなかの登場人物が 先生に将棋で勝つシーンがあり興味を持った。その後、インターネットを使い将棋について調べた。(2008年1月) 将棋

    rna
    rna 2012/05/20
    「ポーランド語で訳された日本の漫画「NARUTO」を読みそのなかの登場人物が 先生に将棋で勝つシーンがあり興味を持った。その後、インターネットを使い将棋について調べた」Σ(゚Д゚; 腐女子なんかなー…
  • 史上初、ポーランド女性が公式戦で女流棋士破る : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    将棋の第2期リコー杯女流王座戦1次予選が19日、東京・千駄ヶ谷で行われ、海外招待選手でポーランドの大学生、カロリーナ・ステチェンスカさん(20)が1回戦で高群(たかむれ)佐知子女流三段(41)を破った。 外国人の女性が公式戦で女流プロに勝ったのは初めて。 続く2回戦では女流王将2期の強豪、千葉涼子女流四段(32)に敗れた。 ステチェンスカさんは4年ほど前、将棋が出てくる日漫画を読んで興味を持った。インターネット対局で腕を上げ、現在アマ四段。局後、「女流棋士になるのが夢なので、今日の勝利はその第一歩」と笑顔で話した。

    rna
    rna 2012/05/20
    ㌍ナたんが読んだという「将棋が出てくる日本の漫画」ってどれだろう。能条純一『月下の棋士』に一票(当てる気なし)
  • 人骨:犬が頭蓋骨くわえ帰る- 毎日jp(毎日新聞)

    19日午後5時15分ごろ、大阪府貝塚市三ツ松の運送業の男性(54)方で、飼い犬が庭で人骨をくわえているのを男性が発見、府警貝塚署に通報した。骨は性別不明の成人の頭蓋骨(ずがいこつ)で、下あごがなかった。犬はこの日、放し飼いにしていたため、骨がどこにあったかは不明。同署は頭蓋骨を鑑定し、周辺を捜索する。 同署によると、犬は昨年12月にも人の足の一部とみられる骨を持ち帰ったことがあるが、身元は特定できなかったという。【渋江千春】

    rna
    rna 2012/05/20
    「犬は昨年12月にも人の足の一部とみられる骨を持ち帰ったことがあるが」え、同じ犬が!?人骨好きの犬なんやねー。
  • 赤木智弘氏のツイートに激しく落胆した件 あるいはアスペルガー症候群者と定型発達者の「間」で起こることこそが問題なのだということ - Whatever

    今日は趣向を変えて、佐山愛のエロさについて書こうと思ったのだけれど……。昨日 NHK の番組で「急増する“大人の発達障害”」について取り上げられたらしい。私はその時間帯は外出していたのでチェック出来なかったのだけど、その番組にまつわる赤木智弘氏の次のようなツイートが流れているのを見て悲しくなった(ちなみに私は赤木氏はフォローしていない)。いいよな。人の気持ちがわからないヤツは立派な病名がつくのに、人の気持ちを考えすぎて何もできなくなる人は、病気扱いすらしてもらえない。 #nhk— 赤木智弘さん (@T_akagi) 5月 18, 2012 ASDなんて、人の気持ちがわからないクソ野郎なんだから、ほっとけ。という意見が出ない程度の番組。そういう病気の人間に傷つけられる人のことも、少しは考えてやれよ。 #nhk— 赤木智弘さん (@T_akagi) 5月 18, 2012 まず、アスペルガ

    rna
    rna 2012/05/20
    その後のツイートで赤木氏は「ちゃんと読んでない」とかつぶやいてるけど一通りTL見てもちゃんと分かるようなことは何も書いてないと思うぞ… 「暴力アスペ」問題でも念頭にあるんだろうか?
  • ハリマオ伝説

    ハリマオ伝説 ハリマオ(harimau)とは、マレー語で虎のことである。ハリマオと呼ばれた一人の青年谷豊は、その死の直後から英雄として伝説化され、広くその名を知られるようになった。稿は、このハリマオ伝説が、どのような人々によって、何の目的のために作られ、どのように利用されていたのかを考察するものである。 ハリマオ・谷豊の数奇な一生は、特にマレーシンガポール作戦下の挺身的な活躍を中心に、直後から日中に報道され、華々しい民間の軍事英雄として扱われた。まず、新聞や週刊誌によって「軍国美談」として喧伝され、続いて流行歌謡曲、演劇、浪曲、少年読み物、紙芝居等あらゆる文芸・芸能媒体に題材化され一世を風靡した。ハリマオは戦時下の国民の規範ともいうべき庶民的英雄として、極めて広範な大衆性を獲得し、一種の社会現象を引き起こしたのである。特に、1943年7月から上映された映画『マライの虎』は大当たりとなり

    rna
    rna 2012/05/20
    ハリマオが実在の人物ってしらんかった… 福岡出身の青年谷豊は2歳の頃からマレーで育ち盗賊となりタイに逃げていた頃に日本軍にリクルートされ戦争に協力、ムスリムだったが死後靖国に祀られてしまったという話。